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【生花】アリウム ギガンジュームの全体写真

【生花】アリウム ギガンジュームの概要

  • 長さ
    80cm
  • 産地
    岩手県
  • 生産者
    JA新いわて
  • 出荷時期
    3月~10月
  • 栽培環境
    ハウス栽培
  • 花言葉
    無限の悲しみ、深い悲しみ

アリウム ギガンジュームの商品説明

  • 小さな紫色の花が集まり、ふんわりとした球状になります。
  • 茎の切り口からはややネギのような香りがします。
  • 花もちの良い品種です。
  • 花を支える花柄(かへい)が乾燥し茶色くなっているものがありますが、商品の傷みではありません。気になる場合は取り除いてご使用ください。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】アリウム ギガンジュームの商品特性
  • 切り口から出る赤い液が水を濁してしまうため、こまめな水替えをおすすめします。品質への影響はないためご安心ください。
  • 茎が折れやすいため扱いにご注意ください。
  • 開花が進むと花粉が落ちやすくなります。
  • 花の大きさには個体差があります。
  • つぼみの固さは入荷状況によって異なりますのでご了承ください。

開花について

  • 基本的にはつぼみの状態での入荷となります。開花した花が必要な場合は、お手元で咲かせる時間も念頭に入れてご注文ください。
  • つぼみが固い場合、咲くまでに時間がかかる可能性があります。

産地・生産者「岩手県・JA新いわて」

JA新いわてがある岩手県八幡平市は、冷涼で爽やかな気候環境、昼夜の寒暖差が特徴の地域。花き栽培に適した環境を活かし、アリウムのほか、リンドウや小菊、ユリ、アネモネなどの花を安定出荷しています。特にリンドウの生産量は日本一で、年間出荷量は3,000万本以上にもなります。

アリウムはギガンジュームをメインに栽培を手がけており、年間出荷量は15万本ほど。丹精込めて育てられたギガンジュームは市場を通し、北は青森県、南は福岡県まで、全国各地に届けられています。

アリウム ギガンジュームの水揚げ方法

水切り

水切り

茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 茎を水中でカットし、浅水につけて管理しましょう。
  • 茎が水を汚してしまうため、こまめな水替えをおすすめします。

【生花】アリウム ギガンジューム

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
5本~¥190
10本~¥135
30本~¥120
¥135
/1本あたり
販売終了
販売期間
2024/06/03
2024/07/29
お届け可能最終日
2024/08/03