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【生花】アジサイ(アナベル) アナベルシロの全体写真

【生花】アジサイ(アナベル) アナベルシロの概要

  • 長さ
    80cm
  • 産地
    長野県
  • 生産者
    JAみなみ信州
  • 花言葉
    ひたむきな愛、辛抱強い愛情

アジサイ(アナベル) アナベルシロの商品説明

  • 真っ白な花色が美しいアジサイです。
  • 季節によって色味が変化するアナベル。入荷時期や産地によって色味が異なる場合があります。商品画像は一例としてご確認ください。
  • 一般的なアジサイに比べて花房が大きく、枝分けしてアレンジにご使用いただけます。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

アジサイ(アナベル) アナベルシロの商品特性
  • 水が下がりやすいため、湯揚げや焼き揚げなどが効果的です。
  • 傷んだ花はそのままにせず、取り除いてご使用ください。
  • 花びらの枚数・花の大きさには個体差があります。

開花について

  • 開花した状態での入荷となります。

産地について「長野県・JAみなみ信州」

長野県にあるJAみなみ信州。標高400m~1,000mという高低差を活かし、1年を通して花き栽培に取り組んでいます。

生産品目は200以上にもなり、1つの品目を長期間出荷できるのが大きな強み。 生産部会全体で「高品質で安定出荷できる産地」という目標を掲げ、管内全域で栽培方法・等級・出荷方法を統一できるよう、指導と検査を徹底しています。

アジサイ(アナベル) アナベルシロの水揚げ方法

湯揚げ

切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。

焼き揚げ

茎の先端を火で炙った後、冷水につけておきます。茎の断面が熱で殺菌され、空気が外に出ることで水上がりが良くなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 葉を残しておくと水が下がりやすいため、できる限り取り除きましょう。
  • 茎を縦に割り、中にある海綿質を掻き出した後、新聞紙で巻いて湯揚げを行います。茎を熱湯に浸した後は深水につけておきましょう。
  • 花に元気がない場合は焼き揚げを行いましょう。濡れた新聞紙でしっかり巻き、茎の先端を火で炙った後、深水につけておきます。
  • 水下がりがひどい場合、花全体を水に沈める方法も効果的です。
  • 茎を切り戻すだけではワタ(海綿質)が残るため、しっかりと取り除いてください。

【生花】アジサイ(アナベル) アナベルシロ

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
5本~¥480
10本~¥320
30本~¥290
¥320
/1本あたり
販売終了
販売期間
2024/07/02
2024/07/02
お届け可能最終日
2024/08/03