- 花びら同士がぶつかりやすく、一部の花びらに亀裂や傷が見られる場合があります。商品特性としてご理解いただけますと幸いです。
品種おまかせの商品は、色の濃淡やサイズはお選びいただけません。商品画像は一例としてご確認ください。お花の色のみご指定いただけますが、ご注文本数の中に複数の品種が混ざる場合がございます。
【生花】デンファレ(紫) 品種おまかせの概要
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長さ50cm
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産地タイ
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出荷時期通年
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栽培環境ハウス栽培
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花言葉官能、誘惑
デンファレ(紫)の商品説明
- こちらは品種おまかせの商品となります。入荷品種によって色味が異なりますので、商品写真は一例としてご確認ください。
- ラン類のお花で、日持ちに優れています。
- 下から順に花が咲いていきます。咲き終わった花は適宜摘み取ると、花もちが良くなります。
- 寒さに弱いお花ですので、極端な低温下での管理はお控えください。
- 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。
商品特性
- 入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。
- つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。
- 花びらの数・花の大きさには個体差があります。
開花について
- 入荷時は基本的につぼみです。開花輪が必要な場合は、お手元で咲かせる時間も念頭に入れてご注文ください。
産地「タイ」
タイは年間の平均気温が約29度、平均湿度約73%と、高温多湿の気候環境が特徴。 温暖な気候を活かしたデンファレの栽培を盛んに行っています。 特に、首都バンコクから北東に2時間ほど離れた「カオヤイ」地区は、タイの中でも特に高品質なデンファレ生産地として知られています。
カオヤイの標高は350mで、タイの中では比較的朝晩が涼しく、花きを育てるのに適した環境となっています。 また、豊かな山々から良質な水が流れてくることで、必要な水分や栄養をしっかりと吸った、品質の高いデンファレ栽培を実現しています。
デンファレ(紫)の水揚げ方法
水切り
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
おすすめの水揚げの仕方
- 茎を水中で斜めにカットし、水につけておきましょう。
- 極端な寒さに弱いため、10℃以上の環境での保管をおすすめします。