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【生花】ガーベラ サンディーの全体写真

【生花】ガーベラ サンディーの概要

  • 長さ
    60cm
  • 産地
    静岡県
  • 生産者
    JAとぴあ浜松
  • 出荷時期
    通年
  • 栽培環境
    ハウス栽培
  • 花言葉
    究極の愛、親しみやすい、優しさ

ガーベラ サンディーの商品説明

  • 鮮やかな黄色い花びらが印象的な、芯白タイプのお花です。
  • 茎がしっかりしていて扱いやすい品種です。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】ガーベラ サンディーの商品特性
  • 茎に含まれる水分量が多く繊毛があるため、茎が腐りやすい性質があります。
  • 水につかった部分の茎が腐りやすいため、浅水で管理しましょう。
  • 茎が水を汚してしまうため、こまめな水替えがおすすめです。
  • 花びらの枚数、花の大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
  • 耐暑性・耐寒性はやや弱い傾向にあります。
  • 高温期・湿度が高い梅雨時期や夏場などは、花芯にカビが発生するリスクが高まります。
  • 出荷時は問題がなくても配送中にカビが広がってしまう可能性もございます。

産地・生産者「静岡県・JAとぴあ浜松」

浜名湖東岸の温暖な気候を活かしたガーベラ栽培を手がける、JAとぴあ浜松。全国で生産されるガーベラの約4割・静岡県で生産されるガーベラの約6割は、JAとぴあ浜松が手がけたものです。

ハウス栽培でさまざまな大きさのガーベラを生産しており、取り扱い品種数は約50品種ほど。豊富な日照量を活かして育てられた、色鮮やかで高品質なガーベラが揃っています。

収穫時には1つ1つ手作業でガーベラを選別し、花が欠けているもの、形が崩れているものは破棄します。花びらの折れや茎の潰れがないよう丁寧な作業を行い、安定した高品質なガーベラを出荷しています。

ガーベラ サンディーの水揚げ方法

水切り

水切り

茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 水中で茎の先端をハサミでカットします。
  • 切断面が大きいと茎が腐りやすく、水を汚しやすくなります。斜めではなくまっすぐカットしましょう。
  • 浅水につけて2~3時間程度、茎が固く元気に立つまで水揚げをします。

【生花】ガーベラ サンディー

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
10本~¥155
20本~¥118
30本~¥103
¥118
/1本あたり
在庫:
販売期間
2024/08/23
2024/12/25
お届け可能最終日
2024/12/30