- 茎を切り戻すと白い樹液が出てきます。導管をふさいで水上がりを悪くするため、水で洗い落としましょう。肌の弱い方は、付着するとかぶれる場合があるため、手を洗うようにしてください。

JAグリーン長野は、標高300mから700mの高低差を生かし、「ユーフォルビア」をはじめ「トルコギキョウ」「小菊」「カラー」「リンドウ」「ユーカリ」など、約50品目もの草花を栽培しています。
「ユーフォルビア」は、冬の切り花として全国的に需要の高い花ですが、生産量が少ないため流通も多くはないのが現状です。 しかし、JAグリーン長野は国内の生産量の9割を占めているユーフォルビアの生産地。 「発根不良」「株落ち」などの問題から、高い生産技術が必要な品目ですが、栽培研究のためのプロジェクトを起ち上げ、稀少な冬場の花材を守るために奔走しています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。