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【生花】クジャクソウ ホワイトクィーンの全体写真

【生花】クジャクソウ ホワイトクイーンの概要

  • 長さ
    70cm
  • 産地
    埼玉県
  • 生産者
    JA埼玉ひびきの
  • 出荷時期
    通年
  • 栽培環境
    露地栽培
  • 花言葉
    いつもご機嫌

クジャクソウ ホワイトクィーンの商品説明

  • 透き通るような純白のクジャクソウです。
  • 枝分かれした茎に小さな花がたっぷりとついており、ブーケなどのボリューム感を足すのに最適です。
  • すらりと長く伸びた花姿が印象的です。
  • 比較的水あげが良く、長持ちしやすいお花です。
  • 入荷時は葉が多くついているため、適宜取り除きましょう。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】クジャクソウ ホワイトクィーンの商品特性
  • 葉が傷みやすいため、花を長持ちさせるためにもできるだけ取り除くことをおすすめします。
  • 咲き終わった花は優しく摘み取ってください。
  • 花びらの枚数・花の大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
  • 入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。
  • つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。

開花について

  • 基本的につぼみ・開花輪が混ざった状態での入荷となります。

産地・生産者「埼玉県・JA埼玉ひびきの」

都心から約80kmほど離れた、埼玉県西北部に位置するJA埼玉ひびきの。豊かな自然を活かし、花や野菜など農産物の栽培を行っています。

JA埼玉ひびきのがクジャクソウの栽培を始めたのは昭和48年ごろ。主力品種である「ホワイトクイーン」を中心とした白系のクジャクソウが中心ですが、品種改良によりピンクや青、紫など、色味のある品種も増えてきました。年々出荷数が増加し、今では全国一のクジャクソウ産地として知られています。

クジャクソウ ホワイトクィーンの水揚げ方法

水切り

水切り

茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。

湯揚げ

湯揚げ

切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 余分な葉は取り除いておきます。
  • 茎を水中で斜めに切った後、水につけた状態で管理しましょう。
  • 花に元気がない場合・水が下がってしまった場合は新聞紙で巻き、湯揚げしましょう。

孔雀草

【生花】クジャクソウ ホワイトクイーン

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
5本~¥226
10本~¥160
30本~¥146
¥160
/1本あたり
在庫:
販売期間
2024/03/12
2024/05/17
お届け可能最終日
2024/05/27