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【生花】フジバカマ フジバカマピンクの全体写真

【生花】フジバカマ ピンクの概要

  • 長さ
    75cm
  • 産地
    群馬県
  • 生産者
    JAながの
  • 出荷時期
    7月~11月
  • 栽培環境
    露地栽培
  • 花言葉
    あの日を思い出す、ためらい

フジバカマ フジバカマピンクの商品説明

  • 秋の七草のひとつとして知られる、日本ならではの小花です。
  • グリーンがかったつぼみが徐々に色づき、ピンク色の花を咲かせます。
  • 水が下がりやすいため、しっかりとした水揚げが必要です。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】フジバカマ フジバカマピンクの商品特性
  • 水が下がりやすく萎れやすいため、湯揚げなどでじっくりと水揚げしてください。
  • 花の数や大きさには個体差がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。
  • つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。

開花について

  • 入荷時は基本的につぼみです。開花輪が必要な場合は、お手元で咲かせる時間も念頭に入れてご注文ください。
  • 季節(気温)やつぼみの状態により、お届け時に咲いている可能性もございます。予めご了承ください。

産地・生産者「長野県・JAながの」

長野県北部にあるJAながの。標高300~800mに位置する盆地で、夏は35℃以上の猛暑に、冬はマイナス10℃近くの厳しい寒さとなる日が少なくありません。管内全体で500mほどの標高差があるため、リレー方式で栽培し、1つの品目を長期間出荷できるのが大きな強みです。

取り扱い品目は、ソリダコやシャクヤク、フジバカマ、ヒペリカムなど約80品目。品種数は1,000以上にもなります。ベテラン生産者・若手生産者が一丸となって花き栽培に取り組んでいる、非常に活気のある生産地です。

フジバカマ フジバカマピンクの水揚げ方法

湯揚げ

切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 水につかる部分の葉はあらかじめ取り除いておきます。
  • 新聞紙できつく巻き、茎の先端を熱湯につけた後、深水で1時間以上じっくりと水揚げしましょう。

藤袴

【生花】フジバカマ ピンク

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
5本~¥134
10本~¥90
30本~¥87
¥90
/1本あたり
販売終了
販売期間
2023/08/25
2023/10/23
お届け可能最終日
2023/10/29