買い物かご
99
人気ワード
【生花】姫ひまわり 華姫の全体写真

【生花】姫ひまわり 華姫の概要

  • 長さ
    60cm
  • 産地
    長野県
  • 生産者
    中島花キ園芸
  • 出荷時期
    6月~9月
  • 栽培環境
    ハウス栽培・露地裁倍
  • 花言葉
    憧れ、崇拝、誘惑

商品説明

  • 鮮やかな黄色の花びら。スプレー咲きのお花です。
  • 八重咲きの小さなヒマワリのような花形が特徴的です。
  • 茎が丈夫で、比較的日持ちしやすいお花です。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】姫ひまわり 華姫の商品特性
  • 葉は高温多湿に弱いため、適宜取り除いてご使用ください。
  • 花の数・花びらの枚数・花の大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
  • 季節により発色・花びらの形が微妙に異なる場合があります。
  • 入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。
  • つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。

開花について

  • 入荷時は基本的につぼみです。開花輪が必要な場合は、お手元で咲かせる時間も念頭に入れてご注文ください。
  • 季節(気温)やつぼみの状態により、お届け時に咲いている可能性もございます。予めご了承ください。

産地・生産者「長野県・中島花キ園芸」

長野県南佐久郡にある中島花キ園芸は、豊かな気候と標高800mの恵まれた日照環境を活かした花き栽培を行っています。栽培品目は、姫ひまわり、ニゲラ、スターチス、ユーカリやケイトウ、トルコキキョウなど。もともとはトルコキキョウをメインに栽培していましたが、近年方向性を変え、幅広い品目の生産を手がけるようになりました。

姫ひまわり(華姫)は、露地裁倍とハウス栽培を組み合わせて育てています。ハウスでの水やり方法は冠水式。水を出したまま10分ほど放置し、通路まで水浸しにします。水をあげすぎると病気が発生しやすくなるため、水やりをするのは土が乾燥してきてから。3~4日に1回程度の頻度で、天候を見ながら水やりを行います。

また、花を綺麗に咲かせるため、真ん中のつぼみを取る「芽を飛ばす」作業が必要不可欠。周りの葉や枝に栄養が分散されるのを防ぎ、花に栄養が届くようにするため、1つ1つ丁寧に手入れしています。

水揚げ方法

水切り

水切り

茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。

湯揚げ

切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 不要な葉は取り除いておきます。
  • 茎を水の中で斜めにカットした後、水につけておきましょう。
  • つぼみが多い場合は水が下がりやすいため、新聞紙に巻いて湯揚げします。湯揚げの後は、深水につけて水があがるのを待ちましょう。

ヒメヒマワリ ひめひまわり

【生花】姫ひまわり 華姫

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
5本~¥125
10本~¥88
30本~¥77
¥88
/1本あたり
販売開始前
販売期間
2023/07/01
2023/09/08
お届け可能最終日
2023/09/15