買い物かご
99
人気ワード
【生花】ケイトウ センチュリーレッドの全体写真

【生花】ケイトウ(セロシア) センチュリーレッドの概要

  • 長さ
    60cm
  • 産地
    山形県
  • 生産者
    JAそでうら
  • 出荷時期
    6月~10月
  • 花言葉
    おしゃれ、風変わり、個性

ケイトウ センチュリーレッドの商品説明

  • トサカのような形が特徴的なケイトウ。花もちが良く扱いやすい品種です。
  • 花の下部分に種がつき、黒ずみのように見えることがあります。
  • 花に黒いスジのようなものが見られる場合もあります。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】ケイトウ センチュリーレッドの商品特性
  • 葉が傷みやすいため、適宜取り除いてご使用ください。
  • 種が表面にびっしりとつき、カビのように見える場合があります。気になる場合は種をつまんで取り除いてご使用ください。
  • 花の大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
  • 入荷時期により花の大きさや茎の太さが異なります。
  • ケイトウ固有の種が透けてグレーに見える場合や、カビ状の黒ずみに見えることがありますが、入荷時の選別は難しい部分となります。品質に影響はございませんので、お手入れの範囲内としてご理解いただければ幸いです。
  • 梅雨など雨が続く時期には、種を包む内部にカビが発生することもあります。こちらも花もち、品質への影響は少ないため、商品特性としてご了承ください。

季節による品質・サイズの違い

  • 夏の入荷であれば大きめ、晩秋になると小さめになる傾向があります。

産地・生産者「山形県・JAそでうら」

「花のまち」とも呼ばれる山形県酒田市にあるJAそでうら。豊かな自然と気候に恵まれ、花き栽培を含む農業が盛んな地域です。

主要生産品目はケイトウのほか、ユリやアルストロメリア、ラナンキュラス、ストック、ダリアなど。砂丘地ならではの水はけの良さを活用し、高品質の花きを多品目にわたって栽培しています。

ケイトウ センチュリーレッドの水揚げ方法

湯揚げ

湯揚げ

切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 葉が傷みやすいため、水揚げ前にできるだけ取り除いておきましょう。
  • 新聞紙で茎と花を巻き、茎を斜めに切ります。切り口はすぐ熱湯につけましょう。
  • 熱湯につけた部分の茎は傷みやすいため、カットしてから冷水につけておきます。

セロシア

【生花】ケイトウ(セロシア) センチュリーレッド

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
5本~¥150
10本~¥113
30本~¥98
¥113
/1本あたり
販売終了
販売期間
2024/08/23
2024/11/24
お届け可能最終日
2024/12/30