- 葉が傷みやすいため、適宜取り除いてご使用ください。
- 種が表面にびっしりとつき、カビのように見える場合があります。気になる場合は種をつまんで取り除いてご使用ください。
品種おまかせの商品は、色の濃淡やサイズはお選びいただけません。商品画像は一例としてご確認ください。お花の色のみご指定いただけますが、ご注文本数の中に複数の品種が混ざる場合がございます。
【生花】ケイトウ(オレンジ) 品種おまかせの概要
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長さ50cm
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産地愛知県
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生産者JAあいち知多
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出荷時期6月~10月
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栽培環境ハウス栽培・露地栽培
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花言葉おしゃれ、風変わり、個性
ケイトウ(オレンジ)の商品説明
- オレンジ色のケイトウ。品種おまかせの商品ですので、入荷品種によって色味や咲き方が異なります。商品画像は一例としてご確認ください。
- 花もちが良く扱いやすい品種です。
- 花の下部分に種がつき、黒ずみのように見えることがあります。
- 花に黒いスジのようなものが見られる場合もあります。
- 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。
商品特性
- 花の大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
- 入荷時期により花の大きさや茎の太さが異なります。
- ケイトウ固有の種が透けてグレーに見える場合や、カビ状の黒ずみに見えることがありますが、入荷時の選別は難しい部分となります。品質に影響はございませんので、お手入れの範囲内としてご理解いただければ幸いです。
- 梅雨など雨が続く時期には、種を包む内部にカビが発生することもあります。こちらも花もち、品質への影響は少ないため、商品特性としてご了承ください。
開花について
- 開花した状態での入荷となります。
季節による品質・サイズの違い
- 夏の入荷であれば大きめ、晩秋になると小さめになる傾向があります。
産地・生産者「愛知県・JAあいち知多」
JAあいち知多では、愛知県知多市美浜町を中心にケイトウを栽培しています。平成9年にJAあいち知多アスターケイトウ部会が設立され、部会としての共選出荷をスタート。現在は知多南部ケイトウ研究会も設立し、全国有数のケイトウ生産地となりました。
同研究会には12戸の農家が所属し、約160アールの面積でハウス栽培・露地裁倍を組み合わせた生産活動を行っています。主要品種は、花が球状をしているクルメケイトウシリーズ。特に赤色のクルメアカジクを多く栽培しています。
出荷期間は6月~10月頃まで。8月上旬頃にピークを迎え、年間約300万本を出荷します。
ケイトウ(オレンジ)の水揚げ方法
湯揚げ
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
おすすめの水揚げの仕方
- 葉が傷みやすいため、水揚げ前にできるだけ取り除いておきましょう。
- 新聞紙で茎と花を巻き、茎を斜めに切ります。切り口はすぐ熱湯につけましょう。
- 熱湯につけた部分の茎は傷みやすいため、カットしてから冷水につけておきます。