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【生花】チューリップ ジャンボピンクの全体写真

【生花】チューリップ ジャンボピンクの概要

  • 長さ
    40cm
  • 産地
    新潟県
  • 生産者
    JA新潟かがやき
  • 出荷時期
    11月~4月
  • 栽培環境
    ハウス栽培
  • 花言葉
    愛の芽生え、誠実な愛

チューリップ ジャンボピンクの商品説明

  • 発色のよいピンク色が印象的な、一重咲きのチューリップです。
  • 入荷時はまだ色づいていない場合がありますが、つぼみが膨らんで咲き進むにつれて、発色が強まっていきます。色の変化をお楽しみください。
  • 明るい場所では花が開き、光の方向に向かって茎が伸びる性質があります。暗い場所では花が閉じます。
  • 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

【生花】チューリップ ジャンボピンクの商品特性
  • 外側の葉はだらんと垂れ下がっていることが多く、水下がりしやすい特性があります。取り除いてご使用ください。
  • 小さな脇芽がついている場合は、取り除いた方が水上がりがよくなります。
  • 花の数・花びらの枚数・花の大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
  • 季節により発色・花びらの形が微妙に異なる場合があります。
  • 入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。
  • つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。

開花について

  • 入荷時は基本的につぼみです。お届け時点ではお花が色づいていないことがありますが、徐々につぼみが膨らんで色づいてきます。
  • 開花輪が必要な場合は、お手元で咲かせる時間も念頭に入れてご注文ください。
  • 光に向かって茎が伸びて花が開き、暗くなると花が閉じる特性があります。開花を遅らせたい場合、大きく咲かせたくない場合は冷暗所で保管しましょう。
  • 冷暗所での保管が長くなりすぎると、開花せずに終わってしまう可能性がありますのでご注意ください。

産地・生産者「新潟県・JA新潟かがやき」

新潟県は、約260品種のチューリップ栽培を手がける、全国1位のチューリップ生産地です。毎年11月~4月頃にかけてチューリップを出荷しており、年間出荷量は約2千万本。多いときは、1日60品種ものチューリップが出そろうこともあります。

JA新潟かがやきでは、お客様に長くチューリップを楽しんでもらえるよう、日持ち向上のための取り組みに特に力を入れています。具体的には、生産者段階で水揚げ時前処理を行うことで、チューリップで起こりやすい「首の伸びすぎ」や、「葉の黄変」を防いでいます。前処理は出荷期間中、すべての品種で実施することで、種類にかかわらず花もちのよいチューリップを安定出荷できるようになりました。さらに、取り扱い品種の増加や新品種の導入など、消費者のニーズに応えるための活動も積極的に続けています。

チューリップ ジャンボピンクの水揚げ方法

水切り

水切り

茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方
  • 外側の葉や脇芽を残しておくと水下がりしやすいため、取り除いておきます。
  • 茎を水につけた状態でまっすぐカットしましょう。
  • 茎が柔らかく腐りやすいため、浅水で管理しましょう。ただし水をよく吸うため、こまめに水の量を確認してください。

【生花】チューリップ ジャンボピンク

※この商品は、購入数量によって単価が異なります。
購入数量単価(税込)
10本~¥191
20本~¥155
30本~¥131
¥155
/1本あたり
販売終了
販売期間
2023/12/18
2024/04/07
お届け可能最終日
2024/04/28