入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。 つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。 花穂の形や大きさ、ボリュームには個体差があります。
日本から約15000km離れている南米の国、エクアドル。朝と夜の寒暖差は激しいものの、気候が安定しており常春の気候です。 エクアドル産のベロニカは、標高2400mの高地で太陽をたっぷりと浴びて育ちます。そのため、茎が比較的まっすぐで、丈夫なベロニカを収穫することができます。 また、アンデス山脈から流れる豊富な雪解け水も使い、良質な水源として切り花栽培に役立てています。 農園内にはラボがあり、土壌や育成途中の葉を定期的に採取し、病気にかかっていないかこまめな検査も行っています。 収穫後の鮮度保持も徹底しており、前処理剤の使用はもちろん、経由地のマイヤミ空港でも再予冷など行ったうえで輸出しています。さらに、日持ち試験室も完備されており、収穫後の花持ちが良くなるよう日々研究にも取り組んでいます。
湯揚げ 切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。 おすすめの水揚げの仕方 葉を多く残しておくと水下がりしやすいため、余分な葉はあらかじめ取り除いておきます。 新聞紙できつく巻いて湯揚げした後、水につけて管理してください。
ベロニカ ブルービクトリーの商品説明
商品特性
開花について
産地「エクアドル」
日本から約15000km離れている南米の国、エクアドル。朝と夜の寒暖差は激しいものの、気候が安定しており常春の気候です。
エクアドル産のベロニカは、標高2400mの高地で太陽をたっぷりと浴びて育ちます。そのため、茎が比較的まっすぐで、丈夫なベロニカを収穫することができます。
また、アンデス山脈から流れる豊富な雪解け水も使い、良質な水源として切り花栽培に役立てています。
農園内にはラボがあり、土壌や育成途中の葉を定期的に採取し、病気にかかっていないかこまめな検査も行っています。
収穫後の鮮度保持も徹底しており、前処理剤の使用はもちろん、経由地のマイヤミ空港でも再予冷など行ったうえで輸出しています。さらに、日持ち試験室も完備されており、収穫後の花持ちが良くなるよう日々研究にも取り組んでいます。
ベロニカ ブルービクトリーの水揚げ方法
湯揚げ
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。