- 下の方の咲き終わった花が散りやすいため、適宜お手入れしながらご使用ください。
品種おまかせの商品は、色の濃淡やサイズはお選びいただけません。商品画像は一例としてご確認ください。お花の色のみご指定いただけますが、ご注文本数の中に複数の品種が混ざる場合がございます。
【生花】ベロニカ(ピンク) 品種おまかせの概要
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長さ50cm
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産地エクアドル
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花言葉忠実、名誉、明るい家庭
ベロニカ(ピンク)の商品説明
- ピンク色のベロニカ。品種おまかせの商品ですので、入荷品種によって色味や咲き方が異なります。商品画像は一例としてご確認ください。
- 花は下から順に咲き進むため、上の花が咲き終わるまで長く楽しめます。
- 水が下がりやすいため、しっかり湯揚げなどしてご使用ください。
- 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。
商品特性
- 入荷状況によりつぼみの固さが異なります。時期や気温などにより毎回一定ではありません。
- つぼみが固いもの、ゆるめのものが1束の中に混ざっている場合があります。
- 花穂の形や大きさ、ボリュームには個体差があります。
開花について
- 入荷時は基本的につぼみ~咲き始めの状態です。開花輪が必要な場合は、お手元で咲かせる時間も念頭に入れてご注文ください。
産地「エクアドル」
日本から約15000km離れている南米の国、エクアドル。朝と夜の寒暖差は激しいものの、気候が安定しており常春の気候です。
エクアドル産のベロニカは、標高2400mの高地で太陽をたっぷりと浴びて育ちます。そのため、茎が比較的まっすぐで、丈夫なベロニカを収穫することができます。
また、アンデス山脈から流れる豊富な雪解け水も使い、良質な水源として切り花栽培に役立てています。
農園内にはラボがあり、土壌や育成途中の葉を定期的に採取し、病気にかかっていないかこまめな検査も行っています。
収穫後の鮮度保持も徹底しており、前処理剤の使用はもちろん、経由地のマイヤミ空港でも再予冷など行ったうえで輸出しています。さらに、日持ち試験室も完備されており、収穫後の花持ちが良くなるよう日々研究にも取り組んでいます。
ベロニカ(ピンク)の水揚げ方法
湯揚げ
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
おすすめの水揚げの仕方
- 葉を多く残しておくと水下がりしやすいため、余分な葉はあらかじめ取り除いておきます。
- 新聞紙できつく巻いて湯揚げした後、水につけて管理してください。