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【生花】ワレモコウ(赤)　品種おまかせの概要

• 長さ
  70cm
• 産地
  山形県
• 生産者
  JAみちのく村山
• 出荷時期
  7月～10月
• 栽培環境
  ハウス栽培
• 花言葉
  変化、愛慕

ワレモコウ(赤)の商品説明

• 赤～えんじ色の、桑の実のような小さな花をつけており、古くから生け花や盆花などで使われています。
• 乾燥しても見た目が変化しづらく、ドライフラワーにも向いています。
• 品種おまかせの商品ですので、色味などが商品画像と異なる場合があります。画像は入荷商品の一例としてご確認ください。
• 仕入れ状況により産地が変わる場合がございます。予めご了承ください。

商品特性

• 茎が細く折れやすいため、扱いにご注意ください。

• 花の数や大きさには個体差がありますので、予めご了承ください。
• 入荷時期によりボリューム感が異なります。

季節による品質・サイズの違い

• 夏の時期は花がみずみずしく、入荷終了が近い時期になるとボリュームが減り、花がドライ気味になる傾向があります。

産地・生産者「山形県・JAみちのく村山」

山形県北東部に位置し、尾花沢市・村山氏・大石田町の2市1町で構成されているJAみちのく村山。ワレモコウのほか、ストック、リンドウ、トルコキキョウ、クジャクソウなどの花き栽培を手がけています。

ワレモコウ(赤)の水揚げ方法

水切り

茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。

湯揚げ

切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。

おすすめの水揚げの仕方

• 水につかる部分の葉は先に取り除いておきます。
• 茎を水中で斜めに切った後、深水で1時間以上じっくりと水揚げしましょう。
• 花に元気がない場合、水が下がっている場合は新聞紙できつく巻いて湯揚げをし、深水につけておきましょう。

吾亦紅