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ブルースターの切り花を日持ちさせる水揚げ・お手入れ方法を解説

ブルースター(オキシペタラム)は小さな青い花が可愛らしいですよね。
小花としてアレンジにも取り入れやすい人気のお花ですが、水下がりしやすいため「日持ちさせるのが難しい」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

ブルースターの切り花は、水揚げや日々のお手入れを行えば1週間ほど日持ちします。

この記事では、ブルースターを日持ちさせるための水揚げ(湯揚げ)方法や、日々のお手入れ方法を解説していきます。

1ブルースターの切り花の日持ちは?

ブルースターは平均で1週間ほど日持ちします。
冬場などの涼しい時期はしっかりお手入れすると1週間以上長持ちすることがあります。

水下がりがしやすいため、水替えや切り戻しに注意すると日持ちしやすくなります。

日持ちするブルースターの選び方

日持ちするブルースターを選びたいのであれば、以下のようなお花を選びましょう。

  • 葉がシャキッとしている
  • 葉が青々としたもの

2ブルースターの切り花の水揚げ方法

ブルースターの水揚げは、お湯につけて行う「湯揚げ」がおすすめです。
お湯に入れて茎内の空気を出すことで水の吸い上げがよくなります。

ブルースターの湯揚げの手順は以下のとおりです。

  1. 余分な葉を取り除く
  2. 白い粘液を拭き取る
  3. 新聞紙を巻く
  4. 茎を斜めにカット
  5. 80℃以上のお湯につける
  6. 冷水に2~3時間つける

余分な葉を取り除く

水に浸かる部分、生ける際に不要な葉があれば最初に取り除きましょう。

葉がついたままだと水が蒸散しやすくなり、水下がりが早くなります。

白い粘液を拭き取る

ブルースターの葉や茎を切ると、白い粘液が出てきます。
白い粘液はティッシュで拭き取ったり水で洗い流すようにしましょう。

白い粘液に触れないよう注意

ブルースターから出る白い粘液には毒性があり、皮膚につくとかぶれ、かゆみが起こることがあります。

皮膚が弱い人に症状が出やすいため、念のため触れないようにしておきましょう。

新聞紙を巻く

ブルースターの花が湯気に触れないよう、新聞紙を巻きます

花の部分を新聞紙できつめに包み、外れないようにテープで固定します。

茎を斜めにカット

新聞紙を巻き終えたら、ブルースターの茎の先端を2~3cmほどカットします。

水に触れる面を増やすために斜めに切るのがポイントです。

80℃以上のお湯につける

切った茎の先から白い粘液が出てきたら、80℃以上のお湯に30~40秒つけます。

白い粘液が出てこなくなる程度までつけておくのがポイントです。

冷水につける

最後に新聞紙を巻いたまま冷水につけます。
2時間ほど置いておくとブルースターが水を吸い上げてシャキッとした姿になりますよ。

冷水につける際は、5cm程度の浅水につけましょう。

3ブルースターの切り花を日持ちさせるお手入れ

ブルースターは水が下がりやすいため、水替えや切り戻しなどの毎日のお手入れを行うと日持ちしやすくなります。

ブルースターを日持ちさせるためのお手入れには以下があげられます。

  • 毎日水替えと切り戻しを行う
  • 白い粘液を拭き取ってから生ける
  • 切り花用の栄養剤を使う
  • 下の方の萎れた花を摘み取る

毎日水替えと切り戻しを行う

ブルースターを生ける時は、花瓶の水替えと茎の切り戻しを毎日行いましょう。

水替えと花瓶のお掃除を毎日行うと茎が腐りにくくなりますよ。
また、切り戻して茎の切り口が新しくなると水を吸い上げやすくなって長持ちしやすくなります。

花がぐったりしたら湯揚げする

毎日水替えや切り戻しをしていても、ブルースターがぐったりしてしまうことがあります。
ブルースターの茎が曲がった時は、湯揚げを試してみましょう

水を吸い上げさせれば、まっすぐに戻る可能性があります。

白い粘液を拭き取ってから生ける

茎を切った時に出る白い粘液は、しっかりと拭き取ってから花瓶に生けましょう。

粘液が付いたままだと、茎の切断面を覆って水の吸い上げが悪くなってしまいます。
粘液が出るのが止まってから拭き取るか、水で洗い流しましょう。

最後に念のため、粘液がもう出てこないか確認してみてくださいね。

切り花用の栄養剤を使う

ブルースターを日持ちさせたいのであれば、水替えの際に切り花用の栄養剤(水揚げ剤)を入れるのも効果的です。

水の吸い上げがよくなるため、花持ちがよくなりますよ。

下の方の萎れた花を摘み取る

ブルースターは1本の茎に複数の花を咲かせており、下の方から萎れていきます。
萎れた花は早めに摘み取ると、ブルースターが日持ちしやすくなりますよ。

4まとめ

ブルースターの日持ちは平均で1週間ほどになります。
涼しい環境で水下がりに注意してお手入れを行うと1週間以上日持ちする場合も。

また買ってきたブルースターの水揚げをする際は湯揚げを行うのが効果的です。
ブルースターの湯揚げ方法の手順は以下のとおりです。

  1. 余分な葉を取り除く
  2. 白い粘液を拭き取る
  3. 新聞紙を巻く
  4. 茎を斜めにカット
  5. 80℃以上のお湯につける
  6. 冷水に2~3時間つける

白い粘液はかぶれなどを起こす可能性があるため、皮膚につかないように注意してくださいね。

また白い粘液が残っていると水の吸い上げが悪くなります。
毎日花瓶の水替えと切り戻しを行った際は、白い粘液の拭き取りも忘れないようにしましょう。

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