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カーネーションは日持ち抜群!長持ちさせるための水揚げとお手入れ

カーネーションを長持ちさせる水揚げ・お手入れ方法

「母の日のプレゼント」としてのイメージが強いカーネーション。母の日シーズンだけでなく通年出回っており、色んなアレンジメントに取り入れやすいお花です。
お花屋さんでもおすすめされることの多いカーネーションですが、「どれくらい日持ちするの?」「長持ちさせるにはどうしたら良い?」と気になる方も多いかと思います。

今回は、カーネーションの一般的な日持ちや、新鮮なカーネーションの選び方、長持ちさせるための水揚げ・お手入れ方法をご紹介します!

目次
  1. カーネーションの日持ちはどれくらい?
  2. 日持ちするカーネーションの選び方
  3. カーネーションを長持ちさせる水揚げ
  4. カーネーションを長持ちさせるお手入れのポイント
  5. まとめ
  6. カーネーションのお手入れに関してお客様からよくある質問

1カーネーションの日持ちはどれくらい?

カーネーションは切り花の中でも長持ちしやすく、涼しい時期であれば2週間程度も日持ちします。
手入れが簡単でお花初心者でも扱いやすいため、「どの花を買ったらいいかわからない」「プレゼント用に長持ちする花を買いたい」という方にもおすすめですよ。

また、カーネーションは夏場でも1週間ほど日持ちしてくれます。
ただし気温が高い場所に飾っていたり、水替えをしなかったりするとすぐに茎が腐ってしまいますので注意しましょう。

2日持ちするカーネーションの選び方

ガクの色で鮮度を見分ける

花屋さんでカーネーションを買う場合は、新鮮で日持ちしやすいものを選ぶと良いでしょう。
カーネーションは切り花の中でも丈夫な部類なので、花びらの見た目だけでは見分けが難しいかもしれません。

そこで、花の下部分にあたる「ガク」をチェックしてみてください。
ガクが緑色で、ハリがあるものを選ぶのがベスト。茶色くなっていたり、スカスカになっているものは鮮度が落ちている可能性が高いので、選ばないのが無難ですよ。

3カーネーションを長持ちさせる水揚げ

カーネーションをより長持ちさせるには、購入後の水揚げをしっかり行いましょう。
カーネーションに適した水揚げ方法は、以下をご確認ください。

  1. 不要な葉を取り除く
  2. 節の上で茎をカットする
  3. 5cm程度の水に生けて管理する
簡単3ステップ!
カーネーションの水揚げ方法

不要な葉を取り除く

葉は思い切って取り除く!

買ったばかりのカーネーションに葉がたくさんついている場合は、できるだけ取り除きましょう。
葉が多くついたままだと、水分が蒸散されてしまい、花がぐったりとしてしまう原因になります。

特に、花瓶の水に葉っぱがつかると水がヌメりやすくなりますので、茎の下半分には葉を残さないようにしましょう!

節の上で茎をカットする

節のすぐ上を斜めにカット

カーネーションの茎の先を水に沈めた状態で、断面が斜めになるようカットしてください。
ポイントは、太くなっている節のすぐ上をカットすること。

カーネーションの切り花は、切り口から節までが長ければ長いほど、水を吸い上げる力が強くなります。
茎を切る位置を工夫するだけで日持ちが変わってきますので、ぜひ試してみてくださいね。

注意点

比較的丈夫なカーネーションですが、節の部分で茎が折れやすいという弱点もあります。
水揚げやお手入れの際、茎が折れないよう慎重に扱いましょう。

5cm程度の水に生けて管理

水は少なめでOK

カーネーションを生ける水の量は、5cm程度で十分です。
水を吸い上げにくいお花の場合は、花瓶にたっぷりの水を入れた方が良いのですが、カーネーションはしっかり水を吸ってくれるお花ですので少なめの水で問題ありません

4カーネーションを長持ちさせるお手入れのポイント

カーネーションを花瓶に生けた後も、毎日お手入れをしてあげると日持ちが格段に良くなります。
以下のポイントを意識してみてください。

  • 花瓶の水を毎日替える
  • 水替えの際に茎を切り戻す
  • 直射日光が当たらない涼しい場所に置く
  • 切り花延命剤を使う

花瓶の水を毎日替える

カーネーションを生けている花瓶の水は、できるだけ毎日替えるようにしましょう。
花瓶の中もしっかり洗って、清潔な状態にしておくのがお花を長持ちさせるコツです。

特に夏場は水が汚れやすいので、こまめな水替えがおすすめですよ。

水替えの際に茎を切り戻す

毎日茎を切り戻すのがおすすめ

花瓶の水を替える際は、茎の切り戻しも行いましょう。
茎をカットして切り口を新しくすることで、元気に水を吸ってくれるようになります。

茎をカットするはさみが汚れていると雑菌が繁殖してしまうので、はさみのお手入れも欠かさないようにしてください。

直射日光が当たらない涼しい場所に置く

カーネーションの切り花は、直射日光が当たったり気温が高すぎる場所に置いたりすると、花や茎が傷みやすくなります。
できるだけ直射日光を避けた、涼しい場所に飾るようにしましょう。

切り花延命剤を使う

花瓶の水に切り花延命剤や栄養剤を入れると、水を清潔に保ってくれる効果があるため、お花が長持ちしやすくなります。
お花屋さんで小袋タイプの延命剤をもらえることもありますので、気になる方は購入時に聞いてみてくださいね。

5まとめ

カーネーションは涼しい時期だと2週間程度も日持ちする、丈夫なお花です。
とはいえ、お手入れをサボってしまうと日持ちが悪くなりますので、以下のポイントを心がけてみてください。

POINT
  • 不要な葉はすべて取り除く
  • 水揚げの際は、節のすぐ上で茎をカットする
  • 毎日水替えと茎の切り戻しをする
  • 直射日光が当たらない涼しい場所に飾る

花の卸売りサイト「フラワースミスマーケット」では、市場から仕入れたばかりの新鮮なカーネーションをお届けしています。
赤・ピンク・白・黄色など豊富な種類のカーネーションを取り扱っていますので、ぜひチェックしてみてください。

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カーネーションのお手入れに関してお客様からよくある質問

  • 花屋でカーネーションを購入した日に水揚げできなかった場合、翌朝でも効果はありますか?

    当日がベストではありますが、翌朝でも水揚げの効果は十分あります。
    なるべく早く水切り(水中に茎を沈めた状態で斜めにカット)して、5cm程度の水につけておきましょう。
    不要な葉はあらかじめ取り除いておくと、水分の蒸散を防いで水上がりが良くなりますよ。

  • 夏場の店頭ディスプレイで飾っているカーネーションが3~4日で萎れてしまいます。何が原因でしょうか?

    エアコンの風が直接当たる場所や、日差しが入る窓の近くに飾っていると、花が急速に萎れる原因になります。
    夏場はとくに蒸散が激しくなるため、葉をしっかり取り除いておくのも効果的です。
    水替えは毎日行い、花瓶の底から5cm程度の浅水にして茎が腐りにくい環境を保ちましょう。

  • カーネーションのガクが茶色くなっているものをいくつか受け取りました。使えますか?

    ガクが茶色くなっているものは鮮度が落ちている可能性があるものの、多少茶色くなっている程度でしたら問題なく使っていただけます。

    使用する際は、水揚げをしっかり行ったうえで早めにアレンジメントに組み込むことをおすすめします。
    もしご自身で花屋さんで購入される際は、ガクが緑色でハリがあるものを選ぶのがベストです。

  • スプレーカーネーションと普通のカーネーションで、お手入れの方法に違いはありますか?

    基本的な水揚げとお手入れの方法は共通ですが、スプレーカーネーションは枝分かれしている分、茎が折れやすい場合があります。
    お手入れの際は、茎が折れないよう丁寧に扱いましょう。
    また、咲き終わった花をこまめに取り除くことで、残りの花の持ちが良くなります。

  • カーネーションの茎を節の上でカットするとありましたが、節とはどの部分ですか?

    カーネーションの節は、茎が少し太くなっている部分です。
    品種によっては節が目立たないこともありますが、よく見ると茎の所々にわずかなふくらみがあるはずです。
    わからない場合は、茎の先端から2~3cmほどを斜めにカットするだけでも十分な効果があります。水切りはぜひ実践してみてください。