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花屋のインスタ集客完全ガイド|売上を倍増させる運用ノウハウと投稿例

花屋のインスタ集客ガイド

「コンスタントに写真や動画をあげているのに、フォロワーが増えない」
「投稿にいいねはつくけど、来店につながらない」

集客アップのために、インスタを運用しているものの、こんなお悩みを抱えていませんか?
せっかく努力をしても売上につながらないと、運用する気力もなくなってしまいますよね。

実は、花屋がインスタを運用して集客や売上アップにつなげるには、戦略的な運用が不可欠です。

そこで今回は、花屋の集客にとってインスタが重要である理由と、運用の3つのポイントを解説します。投稿内容に悩む方へ向けて、月別の需要に合わせたインスタ投稿の実践例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

  • 写真の明るさと世界観を統一して印象的なフィードに
    自然光で明るく撮影し、色調や背景を統一することで、フィードがまとまります。
  • ストーリーズやリールを利用してこまめに情報発信を
    ストーリーズではイベントやセール情報の告知、リールではブーケの制作過程の動画を投稿すれば、拡散しやすく非フォロワーからの集客が見込めます。
  • ハッシュタグを活用
    投稿に関連するタグを3~5個掲載。人気タグと地域を組み合わせれば、新規流入が期待できます。
  • ユーザーとの積極的な交流
    コメントには即返信、DMには相談対応、メンションされれば積極的に反応すると、信頼感が増し、自然な口コミ・リピートにつながります。

1なぜ花屋の集客にインスタ(Instagram)が最強なのか

花屋の集客の強い味方となってくれるのがインスタ(Instagram)です。
ビジュアル重視のプラットフォームが、花という視覚的な訴求が強い商材と完全にマッチするためです。

実際に、多くの花屋さんがインスタを活用して新規のお客様を集め、リピート率も向上させています。
ここでは、花屋の集客にインスタが欠かせない4つの理由を解説します。

写真・動画メインのプラットフォームであること

インスタの主役といえば、写真と動画ですよね。花は、文字で説明するよりも、色や形、質感、香りのイメージなどを視覚的に伝えることで、「欲しい!」という感情を強く呼び起こす商材です。

そのため、インスタとの相性が良く、例えば、美しいブーケのクローズアップ写真や制作過程のリール動画などの感覚的に訴えるコンテンツがユーザーに自然に刺さります。

フィードのスクロール中に、目を引いた写真や動画を保存、シェアすることで、来店につながりやすいのが最大の強みです。

若年層にリーチしやすい

インスタの利用率は10~30代が高いことが特徴で、日常的に多く利用されています。

一般的に、花の購入層はやや高年齢化していますが、インスタを活用することで、若い世代の花購入を促進できるのも強みです。

例えば、結婚式や誕生日ギフト、推し活の楽屋花など、若い世代が注目するような投稿によって購買意欲を呼び起こすことで、若年層の新規顧客やリピート、口コミの創出につなげられます。

花屋の「カタログ」としても運用できる

花屋の「カタログ」としても運用できる

インスタのフィードは、実質的に無料の「カタログ」として使用でき、花屋の世界観を伝える役割も果たします。

世界観を統一した写真を掲載すれば、ブランドイメージを直観的に伝えられ、お客様としても、来店前にお店がどんな雰囲気でどのような花材を扱っているのかを知ることができます。

顧客とのコミュニケーションを強化できる

インスタには、コメントやDM(ダイレクトメッセージ)機能があるため、顧客とのコミュニケーションを取りやすいのも魅力です。

例えば、ブーケの写真のコメント欄でお客様が「このブーケ可愛い!」といった感想を投稿した際に、店舗側が「ありがとうございます」と返信したり、DMで注文相談に応じることも可能ですよね。

また、顧客が自分の投稿で、利用した花屋をメンションして店舗名や商品を広げてくれるケースもあり、自然な口コミや拡散が期待できます。

このようなインスタユーザーによるタグ付けや情報発信は「ユーザー生成コンテンツ」と呼ばれ、別のフォロワーのタイムラインに表示される可能性が高くなります。これによって、広告費をかけずに新規の集客につなげられるでしょう。

2花屋の効果的なインスタ運用のポイント3選

インスタは、ビジュアルが重視されるプラットフォームだからこそ、花屋が運用する際は戦略的に取り組むことが重要です。
以下の3つのポイントを実践して、集客・売上アップにつなげましょう。

印象的なフィード作り|写真の明るさと統一感を大事にする

印象的なフィード作り

インスタはお客様が感じる第一印象が重要です。
花は視覚的な魅力が購買意欲を直接刺激する商材なので、写真のクオリティと統一感を重視しましょう。

印象的なフィードを作るには、以下のポイントを押さえてくださいね。

  • 明るい自然光の下で撮影して、映える花色にする
  • フィルターや色調を統一して、全体に一貫性を持たせる
  • 店舗やブランドのテーマに合った背景カラーを選定する
NGポイント

写真が暗い、または投稿によってトーンがバラバラだと、フィードが散漫に見えてしまいます。
フォロワー離れにつながるので、注意しましょう。

ストーリーズやリールを活用したこまめな情報発信

ストーリーズやリールを活用したこまめな情報発信

インスタを集客に活用するなら、フィード投稿だけでは不十分です。
ストーリーズやリールも活用してこまめに情報発信をして、ユーザーとの接点を増やしましょう。

ストーリーズは気軽に発信しやすく、かつフォロワーの反応も多いのがメリットです。特別なイベントやセール情報の告知、季節の花の入荷情報などを掲載すると良いでしょう。

また、リールでの動画コンテンツ投稿も有効です。お花のお手入れやブーケの作り方などを動画にすると、ユーザーからの反応が高くなりますよ。

NGポイント

ストーリーズの投稿頻度が少ない、またはオリジナルの動画がないテンプレばかりでは、フォロワーの興味が薄れてしまいます。
毎日少しずつでも、「花屋に行きたいな」と思わせる投稿を続けましょう。

ハッシュタグ戦略と積極的なコミュニケーション

インスタ集客の成功の秘訣は、ユーザーにとっての「情報の見つけやすさ」と「ファン化」です。
ハッシュタグをうまく活用して、コメントで積極的にコミュニケーションを取れば、自然と集客につながっていきます。

ハッシュタグを選ぶ際は、関連性の高いものを選ぶのがマストです。多すぎるとエンゲージメントが落ちる傾向があるので、3~5個程度に絞りましょう。

また、フォロワーからついたコメントには積極的に返信をしてください。質問に答えたり、感謝を伝えたりなど、コミュニケーションを広げることで信頼が生まれ、来店や売上、口コミにつながります。

NGポイント

ハッシュタグを30個など過剰に詰め込んだり、ユーザーからのコメントを無視するのは、アルゴリズム的に悪く、信頼感も下がってしまいます。コミュニケーションを怠ると離脱されてしまうので、丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

3【月別】花の季節需要に合わせたインスタ投稿の実践例

花屋のインスタ運用では、季節ごとの需要に合わせた投稿が重要です。

例えば、母の日やクリスマス、卒入学などのイベントに売り上げが集中しやすい傾向があります。ここでは、月別の商材や発信内容のアイデアをご紹介しますので、参考にお役立てください。

1月~2月:春の先取り商材やミモザの発信

1月~2月

新年が明け、お正月の花材が落ち着いたこの時期には、チューリップやラナンキュラス、スイートピー、アネモネなどの春の訪れを感じさせる商材が出回ります。

一般的には、3月ごろがピークになることが多いですが、春を先取りして情報発信を進めましょう。

ミモザは、3月8日の国際女性デーがピークです。時期が近づくと売り切れ続出のため、早い段階での予約を促進するのがおすすめです。

3月~4月上旬:卒業・送別・入学シーズンのまとめ投稿

3月~4月上旬

3月、4月は、卒業・入学・送別会などが重なる繁忙期です。

この時期は、お子様にも喜ばれる明るいカラー(ピンクや黄色、オレンジなど)の提案がおすすめです。

例えば、「【予算3,000円】送別会で喜ばれる色別ブーケ5選」といったユーザーの参考になる投稿や予算別のまとめ投稿をすると、購買につながりやすくなりますよ。

4月中旬~5月上旬:母の日をコンセプトにした提案

4月中旬~5月上旬

母の日(5月の第2日曜日)は、春の最大の商戦期です。

定番の赤いカーネーションを軸にしながらも、人気のピンクのバラや芍薬など、あえて赤いカーネーション以外を選ぶ選択肢も提案すると良いでしょう。

「#母の日」「#カーネーション」などのハッシュタグを活用したり、予約受付開始を早めに告知しておくのも効果的です。

5月~6月上旬:大人気の「芍薬」をメインに

5月~6月上旬

花き業界の中でも、特に需要が高いのが芍薬です。

早い時期にしか出回らない品種もあるので、「今だけ!」のような効果的な訴求も使いながら、芍薬の入荷情報や芍薬を使ったブーケ、アレンジメントを提案するのがおすすめです。

6月~8月:父の日やひまわり、お盆商材のアピール

6月~8月

夏は花が売れにくくなり、売り上げが低下する時期です。

6月は、父の日(6月の第3日曜日)の定番である黄色いバラなどをアピールすると良いでしょう。
7月~8月は、夏の定番ひまわりの他、日持ちしやすい花材を中心に「夏でも楽しめるお花」を投稿すると注目を集めます。

また、お盆商材はターゲット層に合わせて考えるのが得策です。若年層向けならお盆の雰囲気を抑えた「洋風の仏花アレンジ」などの提案が効果的です。

9月~10月:秋商材やアンティークカラーの花材を中心に

9月~10月

9月・10月もメインになる商材は少なく、花材が売れにくい時期が続きます。

秋の花であるケイトウやリンドウもメインにはなりにくいため、通年出回っている人気の花の秋カラーを押し出すのがおすすめです。

深紅やアンティークカラーのバラやカーネーションなどは、年輩世代をはじめ、若い世代にも「大人可愛い」と好評です。暖色系の写真で季節感を演出してみても良いでしょう。

11月~12月:クリスマス・お正月の予約争奪戦

11月~12月

11月の早い時期からは、クリスマスムードが高まり始めます。
赤・白系のバラなどのメイン花材やグリーンのコニファーといった、特に人気の花材を使ったクリスマスのブーケやアレンジの予約販売をスタートさせましょう。

12月は、お正月の松や千両の予約販売などの需要が高まります。早い時期から限定感を演出すれば、予約が入りやすくなるでしょう。

4成功アカウントから学ぶ!花屋のインスタ集客事例

花屋のインスタ集客を成功させるには、成功事例を参考にすることも大切です。
人気の公式アカウントを5つご紹介しますので、良いところを取り入れてみてくださいね。

事例①:旬の花のお手入れ方法や飾り方を発信

フラワースミスマーケットの公式アカウントでは、季節やイベント時期に合わせた、旬の切り花を動画やフィードで紹介しています。

特に人気が高いのは、初心者でも簡単に実践できる、花のお手入れ方法や飾り方のコンテンツ。
切り花業界のプロが実践する裏技も紹介しており、花のある暮らしを送りたい方から支持を集めています。

アカウントはこちら

事例②:花の鮮やかな色彩を生かした投稿

「青山フラワーマーケット」の公式アカウントでは、「Living With Flowers Every Day」をテーマに、花と緑に囲まれた豊かな日常を楽しむための投稿がされています。

季節の花々を使ったブーケやアレンジ、新鮮な切り花の情報、店舗ディスプレイ、お手入れのお役立ちコンテンツなど多彩な情報が掲載されているのが特徴です。

アカウントはこちら

事例③:ライブ配信を活用した投稿

「FLOWER」の公式アカウントでは、アプリ完結型のオンラインショップへの誘導として、季節の新作ブーケや出荷風景、お手入れ情報、飾り方などの投稿をしています。

毎週、月・水・金のお昼には、ライブ配信を活用して、花の仕入れや制作過程をリアルタイムで発信しながら視聴者との交流を深めています。

アカウントはこちら

5まとめ

花屋が扱う花は、色や質感、香りのイメージなどを視覚的に伝えることで、お客様の購買意欲を喚起できる商材です。
そのため、写真や動画がメインのインスタとの相性が良く、若年層の顧客開拓やコミュニケーションツールとしても活用できます。

インスタを運用して集客につなげるには、以下のポイントを実践することが大切です。

  • 写真の明るさと統一感を大切にして、印象的なフィードを作る
  • ストーリーズやリールを活用してこまめに情報を発信する
  • ハッシュタグを効果的に使う
  • フォロワーとコメントやDMで積極的にコミュニケーションを取る

継続的に投稿を続けることでユーザーの目に留まる機会も増え、集客につながっていきますよ。
業務と両立できる投稿スケジュールを立てて、無理をせず、長期的な計画で運用してくださいね。

当店フラワースミスマーケットのInstagramでは、旬の花材の入荷情報をはじめ、お手入れのポイントやアレンジの制作過程、キャンペーン情報などをご紹介しています。インスタ運用や花材仕入れの参考になれば幸いです。

フラワースミスマーケットの公式Instagram

花屋のインスタ運用は戦略的に!売上につなげるためのQ&A

  • インスタ投稿を集客につなげるためには、どれくらいの頻度で行えばよいですか?業務が忙しくて、なかなか時間を作れず悩んでいます。

    フィードは週3~5回、ストーリーズは毎日が理想的です。
    業務が忙しい場合は、1枚の写真とキャプションへの入荷情報掲載から始めてみてはいかがでしょうか。

    最も避けたいのは、投稿の中断です。無理なく続けられるスケジュールを決めて、投稿の習慣をつけましょう。
    日常的に行っているようなブーケの制作過程なども、リールで投稿すればユーザーの反応につながりますよ。

  • 売上につながるハッシュタグの選び方を教えてください。

    ハッシュタグは、投稿や業種と関連性が高く、検索されやすいものを3~5個に絞るのが効果的です。

    例えば、以下のハッシュタグを使ってみましょう。

    • #花のある暮らし
    • #ブーケ
    • #母の日ギフト(イベント名)
    • #地域名+花屋

    人気タグ(#フラワーギフト)とニッチタグ(#芍薬ブーケ)を組み合わせると、ユーザーから発見されやすくなります。

    ハッシュタグの使い過ぎはスパム扱いにつながるので、くれぐれもご注意くださいね。

  • 季節のイベントを活かした投稿で売上を伸ばすには、どうすればいいですか?

    記事内でご紹介したような季節ごとの需要を先取りして投稿するのがおすすめです。

    例えば、「3月8日のミモザの日」に際してミモザの予約をしてもらうなら、2月初旬ごろから投稿を通じて予約を受け付けましょう。母の日は4月、クリスマスは11月からなど、早めにスタートさせることが大切です。

    ストーリーズを活用して、「今だけ入荷」「先着10名限定」などの限定感を演出すると、予約が入りやすくなりますよ。

  • リールを活用して集客を増やすおすすめの方法はありますか?

    リールは動画を投稿できるのが最大の魅力です。

    ブーケの制作過程やお手入れ方法、入荷速報などを掲載すると良いでしょう。また、トレンドのBGMを使うのも効果的です。

    アルゴリズム的に、非フォロワーにも投稿が届きやすいので、集客アップにつながりますよ。