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おしゃれで長持ちするグリーンの切り花|おすすめ花材や管理のポイント

グリーンの切り花

「切り花のグリーンを購入したけれど、すぐに枯れてしまった」という経験はありませんか?

グリーン花材には、さまざまな種類がありますが、長く飾ったりアレンジに用いたりするなら、あらかじめ長持ちするグリーンを選ぶのが得策です。

この記事では、長持ちしやすいおすすめのグリーン花材を紹介します。定番の葉ものだけではなく、枝ものや実もの、グリーン代わりに使える小花まで紹介しますので、ぜひお花を買う際の参考にしてください。
また、健康で状態のよいグリーンの見分け方や基本的なお手入れ方法、飾り方も解説します。

1【カテゴリ別】長持ちしやすいグリーン花材を紹介!

グリーン花材を長く楽しむなら、日持ちしやすいものを選ぶのがおすすめです。
ここでは、葉もの、枝もの、花・グリーンカラーの実ものの3つに分けておすすめ花材をご紹介します。

定番人気の葉もの5選

アレンジメントのベースに欠かせない葉ものグリーンは、丈夫で日持ちのよいものがそろっています。
どれも水揚げが良く、こまめにお手入れすると2週間以上楽しめるものもあります。

  • ユーカリ:丸葉や細長い葉など種類が豊富。爽やかな香りが楽しめ、ドライフラワーにもおすすめ。
  • ドラセナ:しっかりとした細長い葉が特徴の定番グリーン。とても丈夫で長持ち。
  • タニワタリ:光沢感と波打った形が特徴的。高級感があり、アレンジに動きとアクセントをプラス。
  • レザーファン:扇状の大きな葉が、さまざまなアレンジに人気。切り分けても使える便利さが魅力。
  • レモンリーフ:ふっくらとした丸みのある葉で瑞々しいグリーン。爽やかに仕上げたいときにぴったり。

ユーカリの商品一例

ドラセナの商品一例

タニワタリ・レザーファン・レモンリーフ

動きを出すのに便利な枝もの4選

枝ものは、アレンジメントに高さと自然な動きを加えてくれます。
枝ぶりがしっかりしていると水上がりも良く、2~4週間持つものもあります。

  • ドウダンツツジ:細かな葉がふわっと広がる人気の枝もの。特に春の新芽が美しく、通年で2~3週間楽しめるのが魅力。
  • アセビ:通年流通していて安定的に入手できる。春先は小さな鈴のような花が咲いていることも。
  • 銀葉アカシア:シルバーがかった葉がボリュームたっぷりについた枝もの。乾燥にも強くリースやスワッグにもぴったり。
  • コニファー:クリスマスシーズンに特に人気。針葉の爽やかなグリーンと香りが楽しめる。

グリーン系枝もの商品一例

その他グリーンカラーの花や実もの

グリーンカラーの花や実ものは、単純になりがちなアレンジメントのアクセントとして活躍します。実ものは特に日持ちが長く、ヒペリカムのように1か月以上持つものもあります。

  • ヒペリカム(緑):ころんとしたライトグリーンの実を長く楽しめる。実は固く、日持ちも長いため、アレンジのポイント使いに最適。
  • グリーン系の菊、カーネーション、トルコキキョウ:長持ちする切り花の代表格。爽やかなカラーでアレンジに使いやすい

グリーンカラーの花・実もの一例

2長持ちするグリーンの見分け方|茎と葉、ガクに着目!

切り花のグリーンは、見た目の新鮮さが日持ちの長さに直結します。

花屋さんでは、茎と葉、ガクが以下の2点を満たすものを購入しましょう。

  • 瑞々しい緑色をしている
  • 破れや傷みが少ない

グリーンをはじめとする植物は生き物なので、多少の痛みや虫食いはあるものです。
ただし、傷んでいる部分や変色している部分が多いものは長持ちしない可能性が高いため注意が必要です。

また、花がついている葉ものや枝ものでは、つぼみがあるものや花が開ききっていないものを選ぶと長持ちします。

3グリーンの切り花を長持ちさせる基本のケア|水揚げと管理方法

グリーンの切り花は、花そのものに比べて長持ちしやすいですが、しっかりとお手入れすることで、より日持ちさせることができます。

特に、以下のポイントを押さえると、瑞々しい状態をキープできますよ。

  • 購入後の水揚げ
  • 花瓶に飾る際は葉が水につからないようにする
  • 水替えはこまめに行う
  • 瑞々しさを保つために保湿する

購入後の水揚げ

グリーンの切り花を家に持ち帰ったら、すぐに水揚げをしましょう。新鮮な切り口を作ることで、水の吸い上げが良くなり、長持ちしやすくなります。

グリーンの水揚げは、水中で茎を斜めにカットする水切りが基本です。
硬い枝ものは、割る、もしくは叩いて繊維をつぶすと水が上がりやすくなります。

葉ものは、全体を水に沈めて、しっかりと吸水させる方法も効果的ですよ。

以下の動画では、代表的な水揚げの種類をまとめていますので、あわせて参考にしてくださいね。

全8種類!
水揚げの方法

花瓶に飾る際は葉が水につからないようにする

水に葉がつかると、バクテリアや雑菌が繁殖して水質が悪化してしまいます。

茎の部分だけが水につかるようにして、下の方の葉は取り除きましょう

ユーカリなどの葉が多いものは、こまめにチェックして葉を取り除くことで、日持ちが良くなりますよ。

水替えはこまめに行う

グリーンの切り花は水をたくさん吸うため、水が汚れると早く傷んでしまいます。

気温の高い時期は毎日、冬場でも2~3日に1回は水替えを行いましょう。

また、花瓶が汚れていると、水替え後の水質が悪くなってしまいます。水替えのタイミングで、洗剤を使って花瓶をしっかり洗い、清潔に保ちましょう。

瑞々しさを保つために保湿する

つやっとした、グリーンの葉を長く保つには、乾燥対策が重要です。

特に、暖房の効いた室内や直風が当たる場所では葉が乾燥しやすいので、霧吹きなどでこまめに保湿してあげましょう。

霧吹きは、朝夕の1日2回が目安です。葉の表裏の両面に水分を軽くかけると、瑞々しさが長続きしますよ。

4グリーンの切り花を自宅で楽しむ飾り方アイディア

グリーンの切り花は、単体で飾るとお部屋に爽やかでナチュラルな雰囲気をプラスしてくれます。
ここからは、お部屋に合わせた飾り方のアイデアをご紹介します。

ダイニングテーブルに

ダイニングテーブルに

食事の時間を心地よく演出するなら、ダイニングテーブルにグリーンを飾りましょう。

低めのクリアな花瓶に、ユーカリやタニワタリを短くカットして、ぎゅっと挿すと、ボリュームがありつつもコンパクトに飾れます。透け感が出て爽やかに仕上がりますよ。

カットする際は、食事の邪魔にならないように高さを20~30cm程度に抑えるのがポイントです。

リビングやテレビ台に

リビングやテレビ台に

リビングやテレビ台にグリーンを飾ると、リラックス空間が完成します。

長さのあるドウダンツツジやアセビを背の高い花瓶に1~2本だけ飾ると、シンプルながら存在感のあるインテリアになりますよ。

テレビ横やソファ横など、「縦のライン」が欲しい場所に置くと、空間が広々と感じられます。

玄関や洗面所に

玄関や洗面所に

来客を迎える玄関や、毎日使う洗面所にもグリーンはおすすめです。

ハランやレザーファン1~2枚に、グリーンの菊やヒペリカムをプラスした小さなアレンジを飾りましょう。
小瓶やカップに挿すだけで、さりげない癒しを演出し、リフレッシュできますよ。

5まとめ

グリーンの切り花には、葉ものや枝もの、グリーンカラーの花や実ものがあります。
代表的な種類は以下のとおりです。

  • 葉もの:ユーカリ、ドラセナ、タニワタリ、レザーファンなど
  • 枝もの:ドウダンツツジ、アセビ、銀葉アカシアなど
  • グリーンカラーの花・実もの:ヒペリカム、菊、カーネーションなど

グリーンの切り花を長く楽しむには、鮮度の良いものを購入するのが鉄則です。
茎と葉、ガクが瑞々しい緑色をしていて、破れや傷みが少ないものを選びましょう。

また、購入後にしっかりと水揚げをしてこまめに水替え、保湿することも重要です。葉が水につかると腐りやすくなるので、水につかる部分の葉は取り除いて飾ってくださいね。

もっとアレンジを楽しむ!長持ちする切り花に関するグリーンQ&A

  • 切り花のグリーンは、どれくらい日持ちしますか?

    種類にもよりますが、一般的な切り花よりも長く、2~4週間ほど日持ちします。

    特に、ユーカリやドラセナ、ドウダンツツジなどが長持ちしやすく、アレンジにも使いやすいです。

    ただし、購入時に状態が悪いグリーンは、飾ってすぐに葉が落ちてしまう可能性があります。
    瑞々しい緑をしていて、破れや傷みが少ないものを見極めて購入してください。

  • グリーンを買ったのに、すぐに葉が枯れてしまいました。対処法はありますか?

    グリーンの切り花の葉が枯れる現象は、乾燥や水の腐敗が主な原因です。

    購入後は、水に触れる部分の葉を取り除き、すぐに水切りを行いましょう。

    硬い枝ものは、先端を割ったり叩いて繊維をつぶしたりすると、水を吸い上げやすくなります。
    葉ものであれば、全体をざぶんと水につけて吸水させてください。

    また、葉の乾燥を防ぐには、霧吹きがおすすめです。1日に2回程度、葉の表裏に吹きかけると瑞々しさを保ってくれますよ。

  • グリーンの切り花を単独で飾るときは、水はどれくらいの深さにすれば良いでしょうか?

    基本的には、5~10cm程度の浅水で管理するのをおすすめします。
    水の量が多いと、茎が傷みやすくなるので、深水は避けましょう。

    ただし、葉ものであれば、購入後すぐの水揚げのタイミングで、数時間深水につけても良いでしょう。しっかりと水が上がり、瑞々しさがよみがえりますよ。