3グリーンの切り花を長持ちさせる基本のケア|水揚げと管理方法
グリーンの切り花は、花そのものに比べて長持ちしやすいですが、しっかりとお手入れすることで、より日持ちさせることができます。
特に、以下のポイントを押さえると、瑞々しい状態をキープできますよ。
- 購入後の水揚げ
- 花瓶に飾る際は葉が水につからないようにする
- 水替えはこまめに行う
- 瑞々しさを保つために保湿する
購入後の水揚げ
グリーンの切り花を家に持ち帰ったら、すぐに水揚げをしましょう。新鮮な切り口を作ることで、水の吸い上げが良くなり、長持ちしやすくなります。
グリーンの水揚げは、水中で茎を斜めにカットする水切りが基本です。
硬い枝ものは、割る、もしくは叩いて繊維をつぶすと水が上がりやすくなります。
葉ものは、全体を水に沈めて、しっかりと吸水させる方法も効果的ですよ。
以下の動画では、代表的な水揚げの種類をまとめていますので、あわせて参考にしてくださいね。
全8種類!
水揚げの方法
花瓶に飾る際は葉が水につからないようにする
水に葉がつかると、バクテリアや雑菌が繁殖して水質が悪化してしまいます。
茎の部分だけが水につかるようにして、下の方の葉は取り除きましょう。
ユーカリなどの葉が多いものは、こまめにチェックして葉を取り除くことで、日持ちが良くなりますよ。
水替えはこまめに行う
グリーンの切り花は水をたくさん吸うため、水が汚れると早く傷んでしまいます。
気温の高い時期は毎日、冬場でも2~3日に1回は水替えを行いましょう。
また、花瓶が汚れていると、水替え後の水質が悪くなってしまいます。水替えのタイミングで、洗剤を使って花瓶をしっかり洗い、清潔に保ちましょう。
瑞々しさを保つために保湿する
つやっとした、グリーンの葉を長く保つには、乾燥対策が重要です。
特に、暖房の効いた室内や直風が当たる場所では葉が乾燥しやすいので、霧吹きなどでこまめに保湿してあげましょう。
霧吹きは、朝夕の1日2回が目安です。葉の表裏の両面に水分を軽くかけると、瑞々しさが長続きしますよ。