3ストレリチアの切り花を長く楽しむには?お手入れのポイント3選
もともと日持ちが長いストレリチアですが、日々の水替えや置き場所を工夫すると、もっと長く楽しめます。
また、鞘に入った新しいつぼみを引き出せば、二番花を咲かせることも可能です。
こまめに水替え・切り戻しをする
ストレリチアは水上がりが良いため、こまめに水替えと切り戻しを行いましょう。
花瓶の3割程度と、少なめの水で生ける分、水が減りやすくなります。できれば毎日、少なくとも2日に1回は水替えを行ってください。
また、水替えのタイミングで茎先を1~2cmカットして切り戻し、断面を新しくするのもおすすめです。水の吸収効率がアップしますよ。
15℃以上の暖かい室内に飾る
ストレリチアは茎が固く丈夫な切り花ですが、寒さに弱い性質があります。
低温環境下では弱って水が上がりにくくなるため、冬は暖房を活用して、15℃以上の環境を保つようにしましょう。
また、気温が低下する夜間は、窓辺を避けて部屋の内部に移動させるのがおすすめです。
鞘の中にある新しいつぼみ(二番花)を引き出す
多くの場合、ストレリチアの鞘の中には、新しいつぼみ(二番花)が入っています。
最初から咲いている花(一番花)は傷みやすいですが、二番花を引き出すことでさらに華やかになり、きれいな状態を長く楽しめますよ。
二番花は、鞘の部分を押し広げ、つぼみが折れないようにゆっくりと引き出しましょう。
最後に、一番花の傷んだ部分をカットして、全体のバランスを整えると、見映えが良くなりますよ。