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ストレリチアの切り花を日持ちさせるには?長持ちさせる水揚げ・お手入れのポイント解説

ストレリチアの切り花を日持ちさせる

トロピカルな花色と華やかな花姿が魅力の「ストレリチア」。
極楽鳥のような独特の花姿から、和名では「極楽鳥花」、英名では「Bird of Paradise」と呼ばれています。

1本でも存在感が抜群で、お祝いのアレンジメントから南国風のインテリアフラワーとしても幅広く活躍してくれます。

この記事では、ストレリチアの切り花の日持ちや、長持ちさせる水揚げ方法、お手入れのポイントを解説します。ストレリチアのボリュームと長さを活かしたおしゃれな飾り方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

1ストレリチアの切り花の日持ちはどれくらい?

ストレリチアの切り花としての日持ちは、約1週間~10日程度です。

購入後すぐにしっかりと水揚げをして、日々のお手入れをしてあげると、2週間程度日持ちすることもあり、切り花の中では比較的長持ちする部類に入ります。

2ストレリチアの切り花を長持ちさせる水揚げ方法

ストレリチアを長持ちさせるには、購入後の水揚げがとても重要です。

水揚げは、以下の手順で進めます。

  1. 茎を斜めにカット
  2. 蜜をふき取る
  3. 少なめの水に生ける

以下の動画では、水揚げの手順に加えて切り花のプロが意識するポイントもご紹介しているので、ぜひご視聴ください。

動画でチェック!
ストレリチアの水揚げ

茎を斜めにカット

茎を斜めにカット

まずは、清潔なはさみを使って、茎先を斜めにカットしましょう。
茎の断面積を広げることで、水上がりが良くなります。

蜜を拭き取る

蜜を拭き取る

ストレリチアは、開花が進むと蜜が出てきます。
蜜を放置するとカビが発生したりシミができたりするため、あらかじめふき取りましょう。

濡らしたティッシュなどで花の表面を優しく拭き取ってください

少なめの水に生ける

少なめの水に生ける

ストレリチアは水上がりが良いため、少なめの水で管理します。花瓶の高さの約3割程度の水を入れて、ストレリチアを生けましょう。

深水や湯揚げなどは不要なので、基本的に浅水で管理してくださいね。

3ストレリチアの切り花を長く楽しむには?お手入れのポイント3選

もともと日持ちが長いストレリチアですが、日々の水替えや置き場所を工夫すると、もっと長く楽しめます。
また、鞘に入った新しいつぼみを引き出せば、二番花を咲かせることも可能です。

こまめに水替え・切り戻しをする

ストレリチアは水上がりが良いため、こまめに水替えと切り戻しを行いましょう。

花瓶の3割程度と、少なめの水で生ける分、水が減りやすくなります。できれば毎日、少なくとも2日に1回は水替えを行ってください。

また、水替えのタイミングで茎先を1~2cmカットして切り戻し、断面を新しくするのもおすすめです。水の吸収効率がアップしますよ。

15℃以上の暖かい室内に飾る

ストレリチアは茎が固く丈夫な切り花ですが、寒さに弱い性質があります。

低温環境下では弱って水が上がりにくくなるため、冬は暖房を活用して、15℃以上の環境を保つようにしましょう。

また、気温が低下する夜間は、窓辺を避けて部屋の内部に移動させるのがおすすめです。

鞘の中にある新しいつぼみ(二番花)を引き出す

鞘の中にある新しいつぼみ(二番花)を引き出す

多くの場合、ストレリチアの鞘の中には、新しいつぼみ(二番花)が入っています。

最初から咲いている花(一番花)は傷みやすいですが、二番花を引き出すことでさらに華やかになり、きれいな状態を長く楽しめますよ。

二番花は、鞘の部分を押し広げ、つぼみが折れないようにゆっくりと引き出しましょう。
最後に、一番花の傷んだ部分をカットして、全体のバランスを整えると、見映えが良くなりますよ。

4ストレリチアの飾り方|長さを活かしておしゃれなインテリアに!

花瓶と花の長さを1:1に

ストレリチアは、南国を連想させる華やかさと、茎や花がスッと伸びるダイナミックなフォルムが魅力です。飾るときは、この長さと存在感をどう活かすかがカギとなります。

1本でも十分に目を引きますが、複数本をまとめて縦のラインを意識して花瓶に飾ると、インテリア性が格段にアップします。

ストレリチアの美しさを最大限に引き出すには、縦長の花瓶を選びましょう。

花瓶と、花瓶から出ている花の長さを「1:1」にすると、全体のバランスが整います。
この比率にすると、視覚的にも安定し、ストレリチアのダイナミックさを上品にまとめられますよ。

5まとめ

ストレリチアの切り花の日持ちは、約1週間~10日程度です。

購入後すぐに以下の手順で水揚げすると、日持ちが良くなります。

  1. 茎を斜めにカットして断面積を増やす
  2. 花についた蜜をふき取る
  3. 花瓶の3割程度の浅水で管理する

ストレリチアは水上がりが良く、花瓶に入れた水が少なくなりがちです。
できれば毎日こまめに水替えと切り戻しを行いましょう。

多くの切り花では、鞘の中に二番花が入っています。鞘を優しく押し広げて二番花のつぼみを引き出し、一番花の傷んだ部分をカットして整えると、全体的に見映えが良くなりますよ。

フラワースミスマーケットでは、ストレリチアの新鮮な切り花を販売しています。
5本の小ロットからご購入いただけるので、アレンジ用や仕入れ花材として、ぜひご利用ください。

フラワースミスマーケットのストレリチア一覧

インテリア性抜群のストレリチア!上手に楽しむためのQ&A

  • 花屋さんで、ストレリチアの花姿に圧倒されて、思わず購入しました。帰宅後、よく見ると花びらが傷んでいたのですが、きれいに飾るコツはありますか?

    ストレリチアの購入時に見えているのは一番花で、開花している部分は蜜が出て傷みやすい性質があります。
    購入後は、濡れたティッシュなどで優しく蜜をふき取りましょう。

    また、鞘の中には二番花のつぼみが入っているので、優しく引き出すときれいな花姿になります。つぼみが折れないように、ゆっくりと鞘から引き出しましょう。

    一番花の傷んでいるところをカットして、二番花のバランスを整えれば、きれいな状態で飾ることができます。

  • ストレリチアをアレンジメントに使う場合の注意点はありますか?

    ストレリチアの茎は硬いため、無理に曲げるのは厳禁です。
    自然の形のまま、高さを生かして飾るだけでも、インテリアアイテムとして存在感を発揮してくれますよ。

  • お正月飾りの花材として、ストレリチアを飾っていたのですが、なんだか元気がありません。どんな原因が考えられますか?

    ストレリチアが元気をなくす主な原因は、水替えの頻度や置き場所です。

    水上がりが良く、花瓶の水が減りやすいので、毎日水替えを行いましょう。同時に、茎先を斜めにカットして断面積を広げると、水を効果的に吸い上げられ、復活しやすくなります。

    また、お正月飾りとしての性質上、屋外や玄関などに飾っている場合は要注意です。
    ストレリチアは、暖かな環境が好きな一方で、低温には弱い傾向があります。冬場であっても15℃以上を保てるように、暖房の効いた部屋に飾ってあげましょう。

    冬場の日中は、柔らかな日差しが入るような明るい窓際に、気温が下がる夜間は、窓際から離して置くのがおすすめです。