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【最新】アジサイの人気品種ランキング4|プロが選ぶおすすめ品種と飾り方アイディア

アジサイ人気ランキング

梅雨時期から初夏にかけて定番人気の「アジサイ」。
もともと日本に自生する14品種の他にも、改良によって3,000種をこえる品種が誕生し、咲き方や色味などのバリエーションが豊富です。

花屋さんや通販などでも多様な切り花が販売されているため、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

今回は、当店「フラワースミスマーケット」で、お客様からご好評いただいている人気のアジサイTOP4をランキング形式でご紹介します。一般的な日本のアジサイと北アメリカ原産の人気品種「アナベル」との違い、アレンジのアイディアなどもご紹介しますので、アジサイ選びの参考にしてください。

1【最新版】アジサイの人気品種ランキングTOP4

ここからは、当店フラワースミスで人気の高いアジサイの品種を、ランキング形式でご紹介します。
「どの品種を選べばいいのかわからない」「人気品種を飾りたい」方は、この中から選んでみてくださいね。

1位:アナベルシロ

アナベルシロ

「アナベル シロ」は、ふんわりとした白と淡いグリーンのニュアンスカラーが特徴的な人気の品種です。アジサイには、その柔らかな花色から連想される「ひたむきな愛」「辛抱強い愛情」といった花言葉があります。

一般的なアジサイに比べると花房が大きく、枝分けをしてアレンジに使うことも可能です。

お客様からは「優しくて癒される」「ナチュラル感がどんな部屋にも似合う」などのレビューをいただく、アナベルの中でも売れ筋の定番商品です。

「【生花】アジサイ(アナベル) アナベルシロ」を購入する

2位:フレッシュグリーン

フレッシュグリーン

「フレッシュグリーン」は、鮮やかなライムグリーンの花色と、ふわっとした丸いフォルムが魅力の品種です。咲き進むと、より鮮やかなグリーンへと色の変化を楽しめます。

お客様からのレビューでも「飾るだけでお部屋が爽やかになった」「明るいグリーンで元気がもらえる」との高評価をいただく人気商品です。

花びら(がく)が薄く繊細なため、外側が傷つきやすい特性があります。傷んだ部分は早めにカットすると、美しい状態を長持ちさせられますよ。

「【生花】アジサイ(アナベル) フレッシュグリーン」を購入する

3位:セージ

セージ

「セージ」は、爽やかで美しいセージグリーン(深みのある緑色)が特徴の品種です。開花にともなって、セージグリーンから淡いシルバーグリーンへとゆっくりと変わり、咲く過程も長く楽しめます。

お客様からは「ナチュラルで花持ちがいい」「梅雨の憂鬱な気持ちを吹き飛ばせる」など、嬉しいお声を頂戴しています。

水揚げしにくく水が下がりやすいので、しっかりと水を吸えるように、購入後すぐに熱湯に茎をつける「湯揚げ」や、茎の先端を火にあぶった後に冷水につける「焼き揚げ」などの処理を行いましょう。

「【生花】アジサイ セージ」を購入する

4位:ライムグリーン

ライムグリーン

「ライムグリーン」は、爽やかなグリーンが美しい品種です。アナベルに比べて、一枚一枚の花びら(がく)が大きく、存在感があるのが特徴です。

水が大好きな性質がある一方で、葉を残しすぎると水分が花に届かなくなり、元気がなくなってしまいます。飾る前に余分な葉は取り除き、飾る際も深水につけたり、霧吹きでこまめに保湿をしてあげたりすると効果的です。

淡い色味のため、こすれたりぶつかったりすると、傷や黒ずみが目立ちやすくなります。変色が気になる場合は、その部分だけカットしてくださいね。

「【生花】アジサイ ライムグリーン」を購入する

番外編:色で選ぶ「品種おまかせ」

当店では、品種を指定せず色のみで選ぶ「品種おまかせ」商品も人気です。

品種は指定できませんが、白や緑、ピンク、青などお好みの色をご指定いただけます。リーズナブルな価格でご購入いただけるので、ぜひご利用くださいね。

2一般的なアジサイと「アナベル」の違いとは?特徴を徹底比較!

一般的なアジサイと「アナベル」の違いとは?特徴を徹底比較!

一般的なアジサイと人気品種の「アナベル」は、原産地や花びらの質感、色合いなどが異なります。

具体的な違いは、以下の表のとおりです。

一般的なアジサイ アナベル
原産地 日本 北アメリカ
花びら(ガク) 厚みがある レースのように繊細
色の種類 青、ピンク、紫、赤など 白、グリーン
太くて堅い 細くてしなやか
ドライフラワー適性 秋色になったものは成功しやすい 初心者でもしやすい
雰囲気 主役級の華やかさ どんな部屋にも馴染む優しさ

一般的なアジサイの特徴

一般的によく見かけるアジサイ(紫陽花)は、主に「ガクアジサイ」や「ヤマアジサイ」といった日本原産のアジサイ属の総称でもあります。

日本原産のアジサイは、花びら(実際にはガクの部分)が厚くしっかりとしていて、ハリのある質感が特徴です。また、茎が比較的太く、大きな花瓶に一輪だけ飾っても絵になる主役感があります。

その分、水分が抜けにくいため、ドライフラワーとしての加工は難易度がやや高めです。ただし、時間経過で自然に色が変わった「秋色アジサイ」は水分が抜けやすいので、ドライにも加工しやすくなります。

1本でもボリュームがあり、和室や和モダンなどのインテリアにも自然に馴染みますよ。

アナベルの特徴

「アナベル」は北米原産の「アメリカノリノキ」と呼ばれるアジサイの代表的な品種です。

アナベルは、花びらが薄くレースのように繊細で、細かい花を密集して咲かせる姿が特徴です。また、茎が細く、風に揺れるような軽やかな雰囲気を演出するのに向いています。白からフレッシュグリーンなどの色が主流で、その優しい色合いはナチュラルアレンジにぴったりです。

日本原産のアジサイとは異なり、アナベルは自然乾燥で水分が抜けやすく、ドライにしやすい性質があります。

軽やかさがあるので複数本を束ねても重くなりすぎず、北欧風インテリアやキッチンブーケなどにもおすすめです。

3プロが教える!アジサイのお手入れのコツ

アジサイのお手入れ方法は、一般的なアジサイもアナベルも基本的には同じです。
お水が大好きなので、以下の手順でしっかりと水揚げを行いましょう。

  1. 不要な葉を取り除く
  2. 茎を斜めに削ぐ、または縦に割る
  3. ワタを取り除く
  4. 新聞紙で巻いて深水に2~3時間つける

元気がない場合には、熱湯に30秒ほど茎先をつける「湯揚げ」もおすすめです。

以下の記事では、アジサイの切り花を長持ちさせる水揚げ方法やお手入れのコツを詳しく解説しているので、あわせてチェックしてください。

紫陽花の切り花はどのくらいもつ?長持ちさせるポイントを伝授!

4アジサイの人気品種を使ったアレンジアイディア

ここからは、アジサイの人気品種を使った3つのアレンジアイディアをご紹介します。

アナベルシロやセージ、ライムグリーンなどの、優しい色合いが魅力的で手に入りやすい品種を使いますので、ぜひキッチンやダイニングなどに飾ってみてください。

アナベルシロ・フレッシュグリーンを「キッチンブーケ」に

アナベルシロ・フレッシュグリーンを「キッチンブーケ」に

ふんわりとした色味が印象的なアナベルシロやフレッシュグリーンは、ハーブの緑との相性が抜群です。

ざっくりと束ねて、ジャムの空き瓶やピッチャー(水差し)に活けるだけで、アレンジが完成します。

ミントやローズマリー、ゼラニウムなどと組み合わせてキッチンやダイニングに飾ると、爽やかな香りが広がりますよ。

セージ・ライムグリーンを「ドームスタイル」に

セージ・ライムグリーンを「ドームスタイル」に

セージやライムグリーンの鮮やかな色合いと自然な丸いフォルムを活かして「ドームスタイル」にするのもおすすめです。シンプルでありながらも存在感があって、お部屋を涼しげに彩ります。

以下の手順で、花材をドーム型にまとめましょう。

  1. 花器の深さの半分くらいを目安にして、茎を短めにカットする。
  2. 花器の縁に花が乗るように、放射状に生ける。
  3. 複数本をぎゅっと寄せて生け、1つの大きなボールのように仕上げる。

上手く仕上げるコツは、低い花器や浅いボウルを使うことです。ダイニングテーブルの中央や、低い棚の上に置くと、洗練された印象になりますよ。

元気がなくなったアジサイは、お皿に浮かべるスタイルに

元気がなくなったアジサイは、お皿に浮かべるスタイルに

一般的なアジサイもアナベルも、飾っているうちにぐったりとして元気がなくなってきますが、すぐに捨てるのはもったいないですよ。

茎を残さずに花首でカットして、ガラスボウルや平たいお皿に浮かべるだけで、涼しげで上品なアレンジに変身します。たったこれだけで、さらに数日、アジサイの美しさを楽しめます。

花びらが水に映る様子も爽やかで、玄関や洗面所に飾ると、じめじめをした季節に清涼感をプラスしてくれるでしょう。

5まとめ

今回は、当店で特に人気のアジサイの品種TOP4をご紹介しました。

主役級の存在感がある日本原産のアジサイはもちろん、繊細な花びらが特徴の「アナベル」も好評です。北米原産ならではの可憐さをお楽しみいただけますよ。

「ふんわりとしたアレンジを楽しみたい」「暑さを吹き飛ばしてくれるような爽やかなグリーンを飾りたい」など、気分に合わせて選んでみてくださいね。

フラワースミスマーケットでは、アナベルをはじめとするアジサイの新鮮な切り花を販売しています。
5本の小ロットからお求めいただけるので、アレンジ用や仕入れ花材として、ぜひご利用ください。

アジサイの販売ページ

紫陽花(アジサイ)の商品一覧

アナベルの商品一覧

初夏を爽やかに彩るアジサイ!おしゃれに飾るコツやお手入れのQ&A

  • アジサイの切り花を長持ちさせる水揚げのコツを教えてください。

    切り花を長持ちさせるには、購入後の水揚げが重要ですが、アジサイは、他の切り花とは異なる方法で行います。

    まずは、不要な葉を取り除き、ナイフで茎先を斜めに削ぐ、はさみで縦に割るなどして断面積を広げましょう。さらに、茎の内部にある白いワタのような繊維を掻き出します。最後に、新聞紙で全体を巻いて、深水に2~3時間つけましょう。

    また、常に水が上がりやすくなるように、日常的な水替えの際にも茎先を切り戻すことが大切です。茎の中にワタが出てきたら、再度掻き出してください。

  • 水揚げをしたけれど、茎全体がしおれてしまっています。復活させる方法はありますか?

    水揚げで元気が出ない場合には、湯揚げや焼き揚げもおすすめです。

    湯揚げは以下の手順で行います。

    1. 茎内部のワタを取り除く
    2. 先端から20cm程度を残して全体を新聞紙で包む
    3. 80℃の熱湯に、茎先を10~30秒程度つける
    4. 新聞紙を巻いたまま、冷水に2~3時間つける

    また、焼き揚げは以下の手順で行います。

    1. 茎の先端をカットし、内部のワタを取り除く
    2. カットした面を火にあぶる
    3. 冷水に2~3時間つける

    焼き揚げをすると、茎の断面が熱で殺菌されて、内部に溜まった空気が外に出るので、水上がりが良くなりますよ。

  • 気温が上がってきたことでアジサイが傷みやすいようです。飾った後のお手入れで気をつけるポイントは?

    毎日の水替えと茎先の切り戻しを行いましょう。
    水替えでは、花瓶と茎のぬめりをしっかりと洗い流して、水をすべて入れ替えます。また、茎先は1~2cmカットして切り口を新鮮にしてください。

    日持ちを延ばすには、切り花延命剤を水に溶かして使うのも効果的です。

  • アジサイをおしゃれに飾りたいです。花器選びのポイントを教えて!

    淡い色合いのアナベルなどは、花色が映えるガラスや白い陶器などの花器がおすすめです。

    透明ガラスなら、茎の部分も見えて涼しげに見えますよ。

    また、一輪挿しにするなら細長い花瓶、ドームスタイルなら低めの花器を使うと、花の存在感を際立たせられます。

  • アジサイの色が褪せるのを防ぐ方法はありますか?

    アジサイは、日が経つごとに色が褪せてしまいます。色の変化を遅らせるには、直射日光が当たらない涼しい場所に飾りましょう。また、切り花延命剤や栄養剤を使うと色持ちがよくなります。

    ただし、飾ってから徐々に色が変わっていく過程を楽しめるのも、アジサイの魅力です。秋色アジサイになると水分が抜けやすくなるので、ドライフラワーとして楽しむのもおすすめですよ。

    ドライにするには、風通しの良い日陰で逆さに吊るし、1~2週間置くだけです。アナベル系の品種は、水分が抜けやすく形が崩れにくいので、初心者にもおすすめです。ぜひ挑戦してみてくださいね。