取引先へのお祝いに胡蝶蘭を贈ったものの、発送時の写真や贈り先から届いた写真を見て、「商品写真では濃いピンクだったのに、届いたものは薄く見える」「写真より蕾が多くて、花が少なく寂しい印象がする」など、不安になっていませんか。
実際に、当店フラワースミスギフトでも、色味の違いや蕾の多さについてお問い合わせをいただくことがあります。
このページでは、「届いた胡蝶蘭の状態が写真と違う」と感じたときに確認したい3つのポイントと、よくある事例、ショップへ問い合わせるかどうかの判断方法を解説します。
当店で胡蝶蘭を購入された場合の問い合わせ方法もご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
- 目次
1届いた胡蝶蘭が「写真と違う」と感じたら|まず対応する3つのこと

胡蝶蘭が商品写真と違って見えても、慌ててショップへ連絡する前に、まずは次の3つを確認しておきましょう。
「個体差の範囲なのか」「品質上の問題なのか」を見極めることで、問い合わせの際にスムーズに状況を伝えられます。
注文した商品ページの内容を確認する
最初に確認したいのは、「写真」ではなく「商品ページの説明」です。
注文履歴や商品ページで、次の項目を見直してみましょう。
- 注文した商品名・色(白、ピンク、白赤リップなど)
- 本数(3本立ち/5本立ちなど)
- 最低輪数(○輪以上など)
- 輪数に蕾が含まれるかどうか
- 高さ・横幅の目安
- 品種名が書かれているか(品種指定/おまかせなど)
- 商品について注意書きがないか(「生花のため色味・開花状況は異なる場合があります」など)
この中で特に見落としやすいのが、輪数に蕾が含まれるかどうかです。蕾を含めた数で表記されている場合は、開いている花だけを数えると記載より少なく感じることがあります。
発送時に届いた「実物写真」と比較する
商品ページの写真は、あくまで商品のイメージです。胡蝶蘭は生花のため、同じ商品でも一株ずつ花の色・大きさ・開花状況・仕立てが異なります。
当店「フラワースミスギフト」では、商品の発送完了後に、実際にお届けする商品の写真と送り状番号を添えたメールを購入者様へお送りしています。まずはこの実物写真と、到着した商品(または贈り先から届いた写真)を比べてみてください。
発送時の写真では問題がなかったのに、到着後に花が落ちている・茎が折れているといった状態であれば、配送中のトラブルが考えられます。
反対に、発送時の写真と到着時の状態がほぼ同じなら、商品写真との違いは生花の個体差によるものである可能性が高いといえます。
- 発送時の写真はOKだが到着後に傷みがある:配送中のトラブル
- 発送時の写真と到着時の状態がほぼ同じ:個体差
到着時の状態を写真に残しておく
ショップへの問い合わせを少しでも検討している場合は、到着した商品の写真をできるだけ早いタイミングで撮影しておきましょう。
胡蝶蘭は時間とともに開花が進んだり、管理環境によって状態が変わったりするため、「届いた時点でどうだったか」を記録しておくことが大切です。
贈り先へ直送した場合は、先方から送られてきた写真や、SNSに掲載された写真などを保存しておくと役に立ちます。可能であれば、次のような写真があるとショップ側でも状況を把握しやすくなります。
- 鉢・花全体
- 気になる花・蕾のアップ
- 折れ・傷み・花落ちなどがあればその部分
- 外箱・梱包の状態(必要に応じて)
2【よくある事例】届いた胡蝶蘭が商品写真と違う原因
当店でも「商品写真より色が薄く見える」「思っていたより蕾が多い」といったお問い合わせをいただくことがあります。
ここでは、色味・蕾の数・見栄えといったよくある3つの事例について、写真と違って見える原因と、問い合わせたほうがよいケースの判断ポイントをご紹介します。
商品写真より色が濃い・薄い

胡蝶蘭は生花のため、同じ色の商品でも一株ずつ色味に個体差があります。
たとえば、ピンクの胡蝶蘭は、生育時期や環境によって発色の濃さが変わることもあり、「写真ではもっと濃いピンクだった」と感じるケースは少なくありません。
特に品種名が記載されていない商品の場合は、どの品種をお届けするかはショップのおまかせになるため、商品写真との色の差が出やすくなります。
また、パソコンやスマートフォンなど閲覧するデバイスのモニターによっても色は違って見えますし、贈り先で撮影された写真なら、室内の照明の影響で実物より白っぽく、あるいは黄色っぽく写ることもあります。
ただし、注文した色そのものが違う場合は問い合わせが必要です。たとえば「白を注文したのにピンクが届いた」などのケースは、色味の個体差と自己判断せず、ショップへ問い合わせましょう。
蕾が多く、花が少なく見える

商品写真では花がたくさん開いているのに、届いた商品は「蕾が多い」「貧相に見える」と感じるケースも、よくあるご相談のひとつです。
ここで確認したいのが、商品ページに記載されている輪数です。蕾が含まれるのか、それとも含まれないかをチェックしてください。
当店では、商品ページに記載している輪数は「蕾を含む輪数」です。できるだけ蕾の少ない商品を手配していますが、その時期の生育状況によっては、蕾がやや多い状態でお届けすることがあります。
胡蝶蘭の蕾は、適切な環境であれば順番に開花していくため、届いた直後より数日~数週間後のほうが華やかな印象になることも多いものです。
一方で、蕾も含めて数えても、商品ページに記載された輪数よりも明らかに少ない場合は、そもそもの仕様を満たしていない可能性があります。その場合はショップへ問い合わせてください。
こちらの記事では、蕾が開くまでの期間や、咲かせるための管理のコツをご紹介しています。
胡蝶蘭の蕾が咲くまでどれくらい?開花までの日数と管理のコツ高さ・花の向き・仕立てが写真と違う
届いた胡蝶蘭が「写真より背が低く見える」「花の向きがバラバラ」「枝ぶりが写真と違う」と感じるケースも少なくありません。
その背景には、胡蝶蘭は一株ずつ茎の伸び方や花の付き方が異なる点があげられます。そのため、花の向き・枝ぶり・開花状況・仕立てまで写真と完全に一致させることはできません。
確認するときは、写真との見た目の一致ではなく、商品ページに記載されているサイズの範囲・本数・輪数などの客観的な仕様を基準に判断しましょう。
高さや横幅が記載の範囲内に収まっていれば、見た目の印象の違いは個体差の範囲と考えられます。
3ショップに問い合わせるべき?状態と判断の目安一覧表
ここからは「届いた胡蝶蘭が写真と違う」と感じたときに、個体差の範囲なのか、問い合わせたほうがよい状態なのかの判断目安を一覧表でご紹介します。
| 気になる状態 | まず確認すること | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 写真より色が薄い・濃い | 注文した色・ 品種指定の有無 |
同系色内の濃淡なら個体差の可能性。 色自体が違えば問い合わせ |
| 蕾が多い | 「蕾を含む輪数」表記 | 蕾も含めて規定輪数を確認 |
| 写真より小さく見える | 商品ページの高さ・ 横幅・輪数 |
記載範囲と実物を比較 |
| 花の向き・仕立てが違う | 商品写真の注意書き | 生花の個体差の可能性 |
| 注文と違う種類の立札・ ラッピング |
注文履歴 | 問い合わせ推奨 |
| 到着時から著しく 傷んでいる |
到着時の写真 | 問い合わせ推奨 |
| 花が大量に落ちている・ 茎が折れている |
発送写真と 到着時写真 |
問い合わせ推奨 |
フラワースミスギフトでは、「注文と異なる商品が届いた」「お届け時に著しい劣化が見られた」「配送トラブルによる破損がある」といった場合を補償対象例としてご案内しています。
写真と異なると感じた場合は、次の手順で判断しましょう。
- 商品ページの仕様と発送時の写真を確認する
- 個体差か品質上の問題かを切り分ける
- 必要であればショップに問い合わせる
4フラワースミスギフトで購入した胡蝶蘭について問い合わせる方法

ここからは、当店で胡蝶蘭をご購入いただいたお客様向けに、問い合わせの流れを分かりやすくご案内します。
返品・交換などの対象になるケースを確認する
当店では、次のような場合に返品・交換などの補償対象となります。
- ご注文と異なる商品が届いた
- お届け時に著しい劣化が見られた
- 配送トラブルなどによる商品の破損がある
一方、購入者様都合による返品・交換や、「イメージしていたものと違う」という理由は補償の対象外となります。
また、到着後の過度な水やりや不適切な温度管理など、お届け後の管理が原因と考えられる品質の変化も対象外です。
なお、補償に関するお問い合わせには、次の連絡期限があります。
- 大輪胡蝶蘭:商品到着から7日以内
- ミディ・ミニ胡蝶蘭:商品到着から24時間以内
特にミディ・ミニ胡蝶蘭は期限が短いため、贈り先へ直送した場合は、早めに先方の様子を確認しておくと安心です。
返品・交換についての詳しい情報は「ご利用ガイド」をご確認ください。
ご利用ガイド|品質に問題があった場合注文情報と商品の写真を準備して問い合わせる
お問い合わせの際は、次の情報をご用意ください。
- 注文ID
- 注文者名
- 電話番号
- メールアドレス
- 商品全体・気になる箇所の写真
「補償の対象になるのかわからない」「個体差なのか判断できない」という場合も、期限を過ぎる前にご連絡いただければ、お客様サポートで状況を確認いたします。
自己判断で様子を見ているうちに期限を過ぎてしまうことがないように、気になる点があれば早めにご相談ください。
5まとめ
届いた胡蝶蘭が写真と違うと感じられた場合、生花ならではの個体差が原因であることは少なくありません。
商品ページに記載された色・本数・輪数・サイズなどの仕様と、発送時に届いた実物写真を基準に確認しましょう。
ただし以下のようなケースでは、ショップへお問い合わせください。
- 蕾を含めても輪数が足りない場合
- 注文した色そのものが違う場合
- 到着時から著しく傷んでいる・花が落ちている・茎が折れている場合
- 立札の内容が注文と異なる場合
なお、到着時の状態を早めに写真に残しておくと、問い合わせをスムーズに進められます。
当店でのご連絡期限は、大輪胡蝶蘭が到着から7日以内、ミディ・ミニ胡蝶蘭が24時間以内です。個体差なのか品質上の問題なのか判断に迷うときは、お客様サポートで状況を確認いたしますので、期限を過ぎる前に一度ご相談ください。
お客様からよくある質問
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取引先の開店祝いに胡蝶蘭を贈りましたが、先方から届いたお礼の写真を見ると蕾がやや多めでした。失礼にあたっていないでしょうか?
胡蝶蘭は蕾から順番に花を咲かせていくため、蕾が多いこと自体は失礼にはあたりません。
「これから長く花を楽しめる」状態であるとも捉えられるため、「これからの繁盛」を願う意味合いとして、むしろ縁起のよいものとして受け取られることも少なくありません。
先方の反応が気になる場合は、お礼の返信に「これから少しずつ花が開いていきますので、お楽しみいただければ幸いです」と一言添えておくと、自然にフォローできるでしょう。
ただし、蕾を含めて数えても商品ページの輪数に満たない場合は、仕様を満たしていない可能性があるため、お問い合わせください。
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届いてしばらくしたら、蕾が咲かずに黄色くなって落ちてしまいました。これは不良品ですか?
蕾が咲かずに落ちてしまう現象は「蕾落ち」と呼ばれ、エアコンの風が直接当たる・急な温度変化・日照不足・水のやりすぎなど、置き場所や管理環境の悪さが原因で起こります。
特に開店直後の店舗やオフィスは、人の出入りや空調の影響を受けやすいため、蕾落ちを起こしやすくなりますが、到着後の管理環境が原因と考えられる場合は、補償の対象外となります。
ただし、到着した時点ですでに蕾が黄色く変色していた・しおれていたという場合は、到着時の品質の問題である可能性もあります。到着時の写真と合わせて、補償期限内にご相談ください。
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黄色のミディ胡蝶蘭を注文しましたが、実際に届いた商品はクリーム色のような花びらでした。発送間違いでしょうか?
当店の黄色の胡蝶蘭の場合、品種はおまかせとなりますので、商品写真よりも薄い、または濃いイエローの商品をお届けするケースがございます。
ただしあまりに白に近い色味の場合、発送間違いの懸念もございます。まずは、実際に届いた商品の写真を、メールにてお送りください。当店スタッフにて、確認させていただきます。
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「イメージと違う」は補償対象外と聞きました。それでも問い合わせるのは迷惑でしょうか?
「写真と違う」と感じる理由が、単なる印象の違いなのか、輪数不足や色違いといった仕様との違いなのかは、胡蝶蘭に関する知識がないと判断が難しいものです。
当店では「補償対象かどうか自分では判断できない」という場合も、期限内にご連絡いただければ、お客様サポートで状況を確認いたしております。
自己判断で「どうせ対象外だろう」と様子を見ているうちに、実は補償の対象だったケースで期限を過ぎてしまうこともあるため、注文IDと写真を添えて、気軽にご相談ください。































































































































































































































































































































































