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お葬式にふさわしい胡蝶蘭の選び方|マナーや注意点も徹底解説

お葬式で贈る胡蝶蘭選び

お葬式の供花として、胡蝶蘭を贈っても良いのかとお悩みではありませんか?

胡蝶蘭は開店祝いや長寿祝いなどの慶事に際して贈られるイメージがありますが、お葬式にふさわしいとも考えられています。上品なたたずまいはもちろん、「尊敬」との花言葉を持ち、故人を偲ぶのにふさわしいためです。

この記事では、お葬式の供花に胡蝶蘭が選ばれる3つの理由と、ふさわしい胡蝶蘭商品を紹介します。葬儀に胡蝶蘭を贈る際の予算やマナー、贈り物を選ぶ際の注意点も解説しますので、胡蝶蘭を贈り物として検討されている方はぜひお読みくださいね。

【安心の品質】お葬式にふさわしい胡蝶蘭3選
  • 【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 30輪以上
    白色で程よい存在感がある3本立ち胡蝶蘭。一般的な葬儀やお通夜で多く選ばれています。

    【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 30輪以上

    16,200

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  • 【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 36輪以上
    輪数が多く、生前深い関係性だった故人を偲ぶ供花として最適です。

    【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 36輪以上

    19,500

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  • 【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 5本立ち 60輪以上
    5本立の豪華で大型の胡蝶蘭。大規模な葬儀や重要な取引先への供花におすすめです。

    【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 5本立ち 60輪以上

    43,500

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1お葬式の供花に胡蝶蘭が選ばれる理由とは?

供花とは、お通夜や葬儀・告別式にあたって故人の冥福を祈って飾られる花のことです。
上品なたたずまいの胡蝶蘭は、お葬式の供花として贈られることが多くありますが、その主な理由には以下の3つがあげられます。

  • 故人への敬意を表す意味を持つ
  • 香りや花粉が少ない
  • 棘や毒を持たない

それぞれの理由について、具体的な意味を解説します。

故人への敬意を表す意味を持つ

胡蝶蘭がお葬式の供花に選ばれる理由は、上品な美しさとともに「幸福が飛んでくる」「尊敬」「純粋な愛」などの花言葉が、故人への敬意とご冥福を祈る気持ちを象徴するためです。

特に、白い胡蝶蘭は清らかさや純粋さを表現し、葬儀の厳粛な場にふさわしいとされています。胡蝶蘭の花は格式が高く長持ちするため、長期間にわたって故人を偲ぶ思いを込め、御冥福をお祈りする花として最適です。

香りや花粉がない

香りや花粉がなく、葬儀場や祭壇、参列者に配慮できる点も胡蝶蘭が供花として選ばれる理由です。

胡蝶蘭には香りがないため、葬儀場での他の香りと干渉せずに厳粛な雰囲気を保つことができます。また、花粉がないため、祭壇や参列者の衣服を汚す心配がなく、安心して供えられます。

棘や毒を持たない

胡蝶蘭には棘や毒がないため、葬儀の場に適していることも大きな理由です。

例えば、バラのように棘がある花は、参列者に怪我をさせてしまう恐れがあります。また、棘や毒のある花は不吉な意味を持ってしまうため、葬儀の場には不適切とされてきました。

一方で、胡蝶蘭は棘や毒を持たないので、葬儀の場でも安心して利用できますよ。

2【シーン別】お葬式にふさわしい胡蝶蘭の選び方とおすすめ3選

一般的に、四十九日までは「白あがり」として、白い花を選ぶことが良いとされています。そのため、胡蝶蘭をお葬式の供花として贈る際も、定番の白色のものを選びましょう。

特に、3本立ち以上の大輪胡蝶蘭は、高貴な印象があり故人への敬意を伝えることができるため、お悔やみの場に最適です。

胡蝶蘭の多くは、祭壇脇に並べられるため、ボリューム感があるサイズを選ぶと見栄えが良くなります。葬儀会場のスペースや故人との関係性も考慮しながら選ぶと良いでしょう。

【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 30輪以上

【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 30輪以上

落ち着いた白色の3本立ちで程よい存在感がある花です。一般的な葬儀やお通夜での供花として広く選ばれています。
飾るスペースが少ない場合や、中小規模の企業、親しい友人・知人などの間柄で故人を偲ぶ思いを伝える際に適しています。

一般的には、一基(一鉢)で贈られることが多いですが、慣習によっては二基贈られることもあります。価格が比較的手ごろで、二基必要な場合であっても用意しやすい点も魅力です。

販売価格 ¥16,200(税込)
種類 大輪胡蝶蘭
本数 3本立ち
サイズ 高さ:約80~95cm、横幅:約50cm

「【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 30輪以上」を購入する

【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 36輪以上

【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 36輪以上

花が36輪以上と多く、祭壇脇に置かれても見栄えがする花です。
やや規模の大きな葬儀や、親族やビジネスパートナーなど、故人と深い関係性がある場合に偲ぶ思いを伝えたい場合、複数人で共同して贈る場合に最適です。

上品さと豪華さのバランスが良く、厳粛な場にふさわしい清らかさと華やかさを兼ね備えています。

販売価格 ¥19,500(税込)
種類 大輪胡蝶蘭
本数 3本立ち
サイズ 高さ:約80~95cm、横幅:約50cm

「【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 3本立ち 36輪以上」を購入する

【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 5本立ち 60輪以上

【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 5本立ち 60輪以上

とても豪華で大型の胡蝶蘭です。3本立ちに比べて圧倒的なボリュームがあるため、大規模な葬儀や社葬、著名人や特別な関係者に贈る場合に最適です。
また、企業や団体、親族など、複数人での連名や組織からの共同供花としても選ばれています。

広い葬儀場にふさわしく、特別な敬意や深い哀悼の意を示したい場合に適しています。

販売価格 ¥43,500(税込)
種類 大輪胡蝶蘭
本数 5本立ち
サイズ 高さ:約85~100cm、横幅:約65cm

「【お供え】胡蝶蘭 大輪 白 5本立ち 60輪以上」を購入する

当店では、これらの商品以外にも、さらにボリュームのある7本立ちや10本立ちの胡蝶蘭も取り扱っております。お供え用の胡蝶蘭すべてを確認したい方は、以下のページよりご覧ください。

お供え用の胡蝶蘭一覧はこちら

3【関係性別】葬儀で贈る胡蝶蘭の金額・予算相場一覧

お葬式に贈る胡蝶蘭の予算は、「故人との関係性の深さ」によって決まります。

「高価なものを贈れば良い」というわけではありません。相場よりも高すぎるお花は、かえってご遺族に「お返し(返礼品)」の気を使わせてしまう恐れがあるため注意が必要です。
逆に、ビジネスシーンなどで相場を下回ると、他社の供花と並んだ際に見劣りしてしまうリスクがあります。

まずは、一般的な相場の目安を一覧で確認しましょう。

故人との関係性 予算相場(目安) おすすめの胡蝶蘭タイプ
友人・知人 5,000円 ~ 15,000円 ミディ胡蝶蘭、コンパクトな3本立ち
親族・家族 10,000円 ~ 30,000円 一般的な3本立ち(30輪~)
取引先・会社関係 10,000円 ~ 50,000円 見栄えの良い3本立ち~豪華な5本立ち

友人・知人の場合(5,000円~15,000円)

友人や知人として個人的に贈る場合は、5,000円~15,000円程度が相場です。

このケースでは、斎場へ贈る大きなスタンド花のような胡蝶蘭よりも、「ご自宅の祭壇やリビングに飾りやすいサイズ」を選ぶのがポイントです。

選び方のヒント
  • あまりに高額な胡蝶蘭(3万円以上など)を贈ると、ご遺族が恐縮してしまう場合があります。
  • スペースを取らない「ミディ胡蝶蘭」や、高さの低いコンパクトなタイプが喜ばれるでしょう。
  • 複数人の友人で連名にして贈る場合は、一人当たりの負担額を抑えつつ、ワンランク上の(15,000円~20,000円程度)お花を贈ることも可能です。

親族・家族の場合(10,000円~30,000円)

親族や家族として贈る場合は、10,000円~30,000円程度が一般的です。
ただし、親族間の供花には「親族内でのルール(しきたり)」が存在することが多いため、独断で決める前に喪主・代表者の方に必ず確認しましょう。

選び方のヒント
  • 「兄弟・姉妹」や「子供一同」として贈る場合は、20,000円~30,000円程度の立派な3本立ちが選ばれる傾向にあります。
  • 「孫一同」「いとこ一同」などの場合は、10,000円~20,000円程度で調整することが多いです。
  • 【重要】他の親族と金額やサイズを合わせるため、注文前に喪主や親族の代表者に「どのお花屋さんに頼めばいいか」「金額の指定はあるか」を必ず相談しましょう。

取引先・会社関係の場合(10,000円~50,000円)

取引先や仕事関係で贈る場合は、会社の規模や故人の役職、生前のお付き合いの深さによって10,000円~50,000円と幅広くなります。

ビジネスシーンでは、斎場に他社の供花と並べて飾られることが前提となるため、「自社の名前が入った立札が見劣りしないこと」を重視しましょう。

選び方のヒント
  • 一般的な取引先:20,000円前後の「3本立ち(30輪~36輪)」が定番です。
  • 重要取引先・社長クラス:30,000円~50,000円クラスの「3本立ち(輪数多め)」や「5本立ち」を選ぶと見劣りしません。
  • 担当者同士の付き合い:10,000円~15,000円程度でも問題ありませんが、輪数が少なすぎるものは避けましょう。

また、会社によっては「慶弔規定」で金額の上限が決まっている場合があります。手配前に総務部や上長へ規定を確認しておきましょう。

4お葬式で胡蝶蘭を贈るタイミングと選択肢

葬儀の当日は準備などが忙しく、先方が落ち着いて受け取れない可能性があります。そのため、できれば葬儀の前日に贈るのがベストです。

ただし、訃報は急に届くため、葬儀の前日に贈るには、連絡があってからすぐに手配する必要があります。
手配が遅れてしまい、葬儀に間に合わない場合は、初七日のお届けでも失礼にはあたりません。

当店フラワースミスギフトでは、11:00までの注文で最短で翌日配送が可能ですので、お急ぎの場合も安心です。迅速に配達いたしますので、急ぎで胡蝶蘭の手配が必要な際は、ぜひご利用ください。

「枕花」として贈る選択肢も

故人が亡くなってから、通夜・葬儀が終わるまでの間、枕元に飾る花を「枕花」と呼びます。
一般的に通夜が始まる前に贈るため急ぎとはなりますが、故人への敬意を伝える選択肢の1つです。

枕花は2用意するのがマナーとされる慣習もありますが、最近では1基でも問題ないケースが多くなってきました。
1基で贈る場合は、3本立ちで輪数がしっかりあるもの(30輪以上)を選ぶとよいでしょう。

【関連】お供え用のおすすめ胡蝶蘭を紹介!シーン別の予算相場やマナーも解説

間に合わない場合や家族葬の場合は「後飾り」の胡蝶蘭を

葬儀までにどうしても間に合わない場合や、家族葬で供花を辞退されている場合は、無理に斎場へ送ろうとせず、「後飾り(あとかざり)」用の胡蝶蘭をご自宅にお届けする形がおすすめです。

後飾りとは、四十九日までの間、ご自宅の後飾り壇にお写真やお位牌と一緒にお供えするお花のこと。胡蝶蘭は花もちが良く、落ち着いた印象があるため、自宅で静かに故人を偲ぶ期間のお供え花としても選ばれています。

「式には参列できなかったけれど、きちんとお悔やみの気持ちを伝えたい」というときにも、後飾り用の胡蝶蘭なら、ご遺族の負担を増やさずに心を届けることができますよ。

5お葬式で贈る胡蝶蘭の立札・メッセージ文例とラッピング選び

お葬式で胡蝶蘭を贈る際は、お悔やみの気持ちが伝わるようにマナーを守ることが大切です。立札やメッセージの書き方、ラッピングデザインの選び方について確認しておきましょう。

立札の書き方|紙札に「御供」と記すのが一般的

立札の書き方

お葬式で大輪胡蝶蘭を贈る際は、お供えにふさわしい紙の立札をつけるのが一般的です。

頭文字には、黒色で「供」「御供」「哀悼」などの文言を入れましょう。 さらに、下部に、贈り主となる個人名や企業名、団体名を記載します。複数人で贈る場合は、連名で記載しても構いません。

また、慶事では、贈り先の名を入れることもありますが、お葬式では、故人やご遺族名などは基本的に記載しません

当店のお供え用の胡蝶蘭には、花下につける紙札(縦・横)を2種類ご用意しております。ご注文時に立札の種類や文言をご指定いただけますので、ぜひご利用ください。

メッセージの例文と避けるべき表現

胡蝶蘭には、立札と合わせて、または立札の代わりにメッセージカードを添えることも可能です。

一般的に、悲しみやお悔やみの言葉、故人への感謝を記載しますが、「死」や「別れ」など直接的な言葉や「重ねる」「繰り返す」などの忌み言葉は書かないことがマナーです。

文字数が多いと文字サイズが小さくなってしまうため、次の構成で簡潔に書きましょう。

  • 挨拶文 お悔やみの言葉や故人への敬意
  • 贈り主名 個人名、企業名、団体名など

以下は、胡蝶蘭にメッセージを添える際の例文です。

このたびのご逝去を悼み、 謹んでお悔やみ申しあげます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
〇〇 〇〇(贈り主名)
〇〇様のご逝去の報に接し、衷心よりお悔やみ申し上げます。
生前のご活躍をお偲びし、心からのご冥福をお祈り申し上げます。
〇〇 〇〇(贈り主名)

ラッピングの選び方|落ち着いた白や紫を選ぶ

お葬式をはじめとするお供えの胡蝶蘭には、落ち着いた色のラッピングを選ぶのがマナーです。特にお葬式では、白色や紫色の包装紙が好まれています。

また、シンプルなデザインのリボンを一つ用いるのが定番です。当店では、お供え用の紫色のラッピングに、白色と黒色、2種類のレースリボンをお選びいただけます。

ラッピングの選び方

5葬儀の贈り物で考慮したい注意点|意向や持ち込みルールを確認する

葬儀に際して胡蝶蘭などの贈り物をする際は、以下の点に留意しましょう。

  • 宗派や故人の意向:胡蝶蘭が適切かどうか
  • ご遺族からの供花辞退がないか
  • 斎場への持ち込みが禁止されていないか

宗派や故人の意向:胡蝶蘭が適切かどうか

故人の宗派によっては、供花の種類や贈り方に慣習があります。胡蝶蘭を贈ることが適切でない宗派もあるので、事前に確認しておきましょう。

また、故人の生前の好みを考慮できればさらに良いでしょう。花が好きだった故人であれば、胡蝶蘭の清らかさが喜ばれるかもしれませんよ。

心のこもった供花を贈るためにも、事前にご遺族や葬儀社に宗派や意向を確認しておきましょう。

ご遺族からの供花辞退がないか

胡蝶蘭を贈る前に、ご遺族や葬儀社に対して供花辞退の有無を確認しておくことも重要です。例えば、家族葬や故人の意向によっては供花を辞退している場合があるためです。

供花を辞退されている場合は無理に贈るのを避けて、ご遺族の気持ちを尊重しましょう。弔電やお香典など、他の形での追悼やお悔やみの表現を検討するのがおすすめですよ。

斎場への持ち込みが禁止されていないか

お葬式に胡蝶蘭を贈るときは、「そもそもこの斎場に、外部からお花を持ち込めるのか?」を必ず確認しておきましょう。
斎場によっては、以下のように独自のルールを設けている場合があります。

  • 外部からの供花は一切不可
  • 指定業者の花のみ可
  • 持ち込みはできるが「持込料」がかかる

確認しないまま手配してしまうと、「斎場指定以外のお花屋さんは禁止だった」「持込料が発生し、想定より負担が大きくなってしまった」といったトラブルにつながる恐れがあります。
訃報があると焦って行動してしまいがちですが、胡蝶蘭を注文する前に斎場やご遺族に確認しましょう。

7【法人向け】取引先の葬儀へ贈る場合のチェックポイント

取引先やお客様のご不幸に際して胡蝶蘭を贈る場合は、「社外からどう見えるか」「社内の精算がスムーズか」も踏まえて準備しておくことが大切です。
ここでは、法人担当者向けに実務で使えるチェックポイントをまとめました。

①供花持ち込みルールを確認する

社名で供花を手配する前に、必ず「外部からの供花を受け付けているか」を確認しましょう。 葬儀社経由で確認しても良いですが、斎場へ直接電話する場合は、以下のように尋ねるとスムーズです。

電話での確認例

「◯月◯日に執り行われる◯◯様のご葬儀についてお伺いします。
 社名で胡蝶蘭の供花をお贈りしたいのですが、

  • 外部のお花屋さんからの供花は受け付けていますか?
  • 指定の生花店や業者はありますか?
  • 持ち込みの場合、持込料は発生しますか?
  • いつまでに届いていればよろしいでしょうか?

②見劣りしない胡蝶蘭のサイズを選ぶ

法人からの供花の場合、葬儀当日、取引先各社の胡蝶蘭やスタンド花が1か所に並べられます。
このとき、あまりに小さいサイズを選ぶと、他社の供花と比べて見劣りしてしまうことがあります。

選び方のポイント
  • 社長・会長クラスや重要な取引先の場合
    故人が重要な役職に就いていた場合や、関係性が深い場合は、ボリューム感があり格を損なわない「大輪5本立ち」の胡蝶蘭を選ぶと安心です。
  • 部署単位でのお付き合いや、小~中規模の取引先の場合
    関係性がそれほど深くない場合や一般的な取引先なら、「大輪3本立ち」の胡蝶蘭でも失礼にあたりません。ただし輪数は30輪以上のものを選びましょう。

③立札の表記を確認する

法人名で贈る場合は、立札の表記も事前に確認しておきましょう。
よく使われる表記例は以下のとおりです。

  • 「株式会社◯◯ 代表取締役社長 △△ △△」
  • 「株式会社◯◯ ◯◯部 一同」
チェック項目
  • 社名表記(正式名称/略称)のルール
  • 代表者名を入れるか、「◯◯部 一同」など部署名で贈るか
  • 連名にする場合の順番

④社内精算の流れを整える

法人として胡蝶蘭を贈る場合、支払い方法が「請求書払い」でも「カード・個人立て替え」でも、最終的には会社の経費として計上できるようにしておくことが大切です。
手配の段階から次の情報・書類をそろえておきましょう。

  • お花の注文内容(商品名・本数・金額・送料の有無)
  • 領収書や請求書(会社名・部署名で発行してもらえるとベター)
  • 注文確認メールや、ショップとのやりとりの控え
  • お届け先(斎場名・住所)
  • 故人名・喪主名、葬儀日程
  • 「◯◯様葬儀の供花代」と分かるメモ

「とりあえず急いで手配したけれど、あとから経費処理でバタバタする」というケースも多くあります。
葬儀の連絡を受けた段階で、上記の情報をメモしておくと、社内の精算もスムーズになりますよ。

6まとめ

胡蝶蘭には、以下のような特徴があるため、お葬式の供花に多く選ばれています。

  • 花持ちがよく、長期のお供えに適している
  • 「幸福が飛んでくる」「尊敬」など故人への敬意とご冥福を祈る花言葉がある
  • 香りや花粉がない
  • 棘や毒を持たない

特に、3本立ち以上の白い大輪胡蝶蘭は、その高貴な印象とボリューム感から、故人への敬意を伝えるお悔やみの場に最適です。

お葬式で胡蝶蘭を贈る際の一般的な予算は、一基あたり10,000~30,000円が相場です。故人との関係性も含めてお選びくださいね。

また、胡蝶蘭を贈るタイミングは葬儀の前日が最適です。早急に手配したい場合は、オンライン通販など急ぎの配達に対応したところで注文すると良いでしょう。

急な連絡で慌てなくても大丈夫!お葬式に胡蝶蘭を手配する際のQ&A

  • お葬式で胡蝶蘭を贈るタイミングや配送における注意点はありますか?オンラインの花屋で注文を検討していますが、具体的な注文方法を教えてください。

    胡蝶蘭は、葬儀前日に会場に届くように手配するのが理想的です。オンラインで注文する場合は、「お供え」「葬儀用」を選択し、葬儀の日時や会場を正しく指定しましょう。

    到着が遅れすぎると失礼に当たるため、翌日配送対応など、早急な手配が可能なショップを選ぶことがおすすめです。

  • 取引先の社長の社葬に、会社名で胡蝶蘭を贈りたいのですが、立札の書き方や予算を教えてください。

    社葬には、大輪白胡蝶蘭の5本立ちがおすすめです。特に60輪以上では格式が高く広い斎場にもふさわしいといえます。

    立札には、頭文字に「供」「謹供」と、贈り主の会社名と役職を記載します。先方の宗派が不明であれば、「供」としておくのが無難です。

    一般的な社葬に胡蝶蘭を贈る際の予算は、40,000~60,000円です。斎場の広さや故人との関係性に応じて調整すると良いでしょう。

  • 家族葬で供花を辞退されている場合、胡蝶蘭は贈らない方が良いのでしょうか?故人に敬意を表したいと考えています。

    家族葬で供花を辞退されている場合には、ご遺族の意向を尊重して胡蝶蘭を贈ることは避けるのがマナーです。

    ご遺族に確認したうえで、供花の代わりに弔電や香典、または後日のお供えとして花を贈ると良いでしょう。

  • 東北に住んでいる親戚に供花を贈りたいのですが、真冬でも胡蝶蘭を贈って大丈夫ですか?

    胡蝶蘭はもともと暖かい環境を好む植物ですので、5℃前後を下回るような環境だと、輸送中に花が傷んでしまうリスクがあります。
    そのため当店では、12月~3月頃まで、以下のように東北地方への胡蝶蘭配送を制限しております。

    • 大輪胡蝶蘭65輪未満:青森県・秋田県への配送不可
    • 大輪胡蝶蘭65輪以上:東北地方全域への配送不可

    詳細は「ご利用ガイド:配送不可の地域」をご確認ください。

    寒冷地へ供花をお届けされる場合は、冬場に日持ちしやすいカーネーションやストック・ユリなどのアレンジメントも検討してみましょう。