3コデマリを長く楽しむお手入れのポイント3選
コデマリは、水をよく吸う性質があるため、しっかりと水分を補給して適切なお手入れをすれば1週間以上長持ちします。
ここでは、特に効果的な毎日のお手入れポイントを3つご紹介します。
たっぷりの水量をキープする
コデマリは、茎が細かく枝分かれしていて、葉や小花が多いため、水をよく吸います。
花瓶に生ける際も、すぐに水が減ってしまうので、こまめに水の量をチェックすることが大切です。
水が少なくなっていたら、茎の半分以上がつかるくらいまで、再びたっぷりの水を入れると良いでしょう。
水替えのタイミングで花瓶を洗って清潔に保つと、最近の繁殖を防ぐことができ、より長く楽しめます。
咲き終わった花は摘み取る
コデマリの小花は順番に咲き進み、咲き終わった小花は茶色くなってしおれていきます。
花がしおれたり枯れたりしてきたら、根本から優しく指でつまむか、はさみでカットしましょう。
毎日チェックして、咲き終わった花を早めに摘み取ると、他の元気な花に栄養が届き、ふっくらとして手鞠のような花姿をキープできます。
枝の先端はこまめに切り戻す
コデマリは、しっかりと水揚げをしても、枝の繊維が詰まりやすく、徐々に水が上がらなくなってしまいます。
こまめに枝先をカット(切り戻し)して新鮮な断面を作り、常に割りを入れたり叩いて繊維をほぐしたりした状態で飾るようにしましょう。
切り戻しの際は、枝先を斜めに1~2cmカットすると、水を吸い上げやすくなりますよ。