買い物かご
99
人気ワード
新規会員登録
入荷花材 初回限定送料無料キャンペーン

【初心者向け】フラワーアレンジメントの作り方|基本の手順ときれいに見せるコツ

初心者でも簡単!フラワーアレンジメントの作り方

「フラワーアレンジメントを作ってみたけれど、理想の形にならなかった」
「アレンジメントに挑戦したいけど、センスに自信がない...」
こんなお悩みはありませんか?

花の選び方や配置バランスなどが難しく感じられるフラワーアレンジメントですが、基本の作り方ときれいに見えるコツを押さえれば、誰でも簡単に挑戦できますよ。

この記事では、フラワーアレンジメントの基礎知識と基本の作り方を初心者向けに解説しています。
きれいに見えるフラワーアレンジメントの作り方や、用途別の作るポイントもご紹介していますので、ぜひお役立てください。

目次
  1. フラワーアレンジメントの基礎知識
    1. フラワーアレンジメントとは?花束や生け花との違い
    2. まず覚えたい基本の形「ラウンド・トライアングル・ホリゾンタル」
  2. フラワーアレンジメントに必要な道具と花材
  3. フラワーアレンジメントを作る前に必要な準備
    1. 花とオアシスの下準備
    2. 完成イメージ・置き場所をざっくり決める
  4. 【初心者向け】基本のフラワーアレンジメントの作り方
  5. きれいに見えるフラワーアレンジメントのコツ3選
  6. 【置き場所・用途別】フラワーアレンジメントを作るポイント
    1. 食卓用の低めアレンジ
    2. 玄関やテレビボードに置くアレンジ
    3. プレゼント用(誕生日・母の日など)のアレンジ
  7. 作ったフラワーアレンジメントを長く楽しむ方法は?
  8. まとめ
  9. 初心者のお悩みを解決!フラワーアレンジメントの作り方Q&A

1フラワーアレンジメントの基礎知識

フラワーアレンジメントを作るには、基本を押さえることがとても重要です。 ここでは、フラワーアレンジメントと花束、生け花との違いや、基本の形といった基礎知識を解説します。

フラワーアレンジメントとは?花束や生け花との違い

フラワーアレンジメントは、花器にオアシス(吸水スポンジ)を入れて花を生ける飾り方です。

花束と異なるのは、器がある点です。作ったフラワーアレンジメントは、そのままの状態で飾ることができます。

器に切り花を生ける点では、生け花も同じですが、吸水スポンジではなく剣山を使用するのが一般的です。また、生け花は正面の一方向から鑑賞する点でも異なります。

まず覚えたい基本の形「ラウンド・トライアングル・ホリゾンタル」

フラワーアレンジメントには、さまざまな形がありますが、まずは、ラウンド・トライアングル・ホリゾンタルの基本形を理解しておきましょう。

ラウンド(ドーム型)

ラウンド(ドーム型)

ラウンドは、正面・上部・横と、どこから見ても「ふんわり丸い」ドーム型のアレンジです。

360度どこから見ても形がきれいなので、テーブルの中央に置くアレンジや、ギフト用のアレンジとして、多く用いられています。

まさに、フラワーアレンジメントの基本形といえ、初心者にもおすすめです。

トライアングル

トライアングル

トライアングルは、正面から見たときに大きな三角形のシルエットになるアレンジです。

祭壇花やスタンド花、受付カウンターなど、「正面から見せる」アレンジとして利用されています。

ホリゾンタル

ホリゾンタル

ホリゾンタルは、横に長くて高さが低い、帯状のアレンジです。

その形状から、パーティーのテーブル装花や長テーブルのセンターピースとして利用されています。

2フラワーアレンジメントに必要な道具と花材

フラワーアレンジメントを作るには、花器や給水スポンジなどの道具と、花材が必要です。
ここでは、代表的な道具と花材をご紹介します。

必要な道具

フラワーアレンジメントを作るために必要な道具は、以下のとおりです。

  • 花器(バスケット・陶器・ブリキなど)
  • 吸水スポンジ(オアシス)
  • 花ばさみ・ナイフ
  • ビニール・セロファン・ラッピングペーパー・リボン(ギフトの場合)

吸水スポンジは、フラワーアレンジメントの土台となります。花器に収まるサイズのものを準備しましょう。

花ばさみやナイフは、切れ味の良いものを用意してくださいね。

また、ギフトとして渡す場合は、花器を包むビニールやセロファン、リボンなどを使います。

主役・サブ・グリーンの花材を選ぼう

フラワーアレンジメントの花材は、主に以下の3つに分類できます。

役割 代表的な花材
主役の花 メインとして利用する バラ・ガーベラ・カーネーション
サブの花 主役を引き立てる スプレーカーネーション・マトリカリア・カスミソウ
グリーン 全体をまとめる レザーファン・ユーカリ

事前に、どのようなアレンジメントを作るかを想定し、主役の花・サブの花・グリーンに分けておくと、スムーズに花材を準備できますよ。

主役の花材一例

サブの花材一例

グリーン花材一例

3フラワーアレンジメントを作る前に必要な準備

フラワーアレンジメントを作るには、事前準備が大切です。
花とオアシスを準備し、完成イメージ・置き場所をざっくりと決めておきましょう。

花とオアシスの下準備

花を購入したら、切り花の水揚げとオアシスの下準備をしましょう。

切り花の水揚げ

動画でチェック!
水揚げ初級編


フラワーアレンジメントには切り花を使いますが、しっかりと水揚げしておくことで、花の持ちが格段にアップします。

水揚げ方法として一般的なのが、水切りです。
茎を水につけた状態で、清潔なはさみを使って先端を斜めにカットしましょう。
水圧がかかるところで茎をカットすることで、水が上がりやすくなりますよ。

オアシスに水を含ませる

オアシス(フローラルフォーム)は、切り花を固定し、水分を供給する重要な道具です。
きちんと下準備することで、花が長持ちし、アレンジが崩れにくくなります。

オアシスの下準備は以下の手順で行います。

  1. オアシスを花器のサイズに合わせてカットする
  2. 水を張ったバケツなどにオアシスを浮かべて給水させる
  3. 花器にセットする

オアシスを無理に沈めると内部に空気が残り、花にうまく水分を供給できなくなります
自然に吸水するまで数分から10分程度待ちましょう
完全に沈んだら取り出して、水分を軽く切ってください。

完成イメージ・置き場所をざっくり決める

フラワーアレンジメントを上手く作るには、完成イメージと置き場所を決めることが重要です。まずは、ざっくりとイメージを固めましょう。

  • 完成イメージ:正面があるか(一方向にするか)、360度どこから見てもいい形にするか
  • 置く場所:テーブル中央・玄関の棚・カウンターなど

置き場所が決まれば、仕上がりサイズをイメージします。直径や高さを決めましょう。

飾る場所の広さに対して、小さすぎると存在が薄くなり、大きすぎると圧迫感が出てしまいます。この段階で、ちょうどいい大きさに調整しておいてくださいね。

4【初心者向け】基本のフラワーアレンジメントの作り方

フラワーアレンジメント

ここからは、初心者でも取り組める、基本のフラワーアレンジメントの作り方を解説していきます。

360度どこから見ても美しさを楽しめる「ラウンド」の作り方をご紹介するので、ぜひ作ってみてくださいね。
ラウンドを作る手順は、以下のとおりです。

  1. オアシスをセットする
  2. グリーンで土台を作る
  3. 主役の花(メインフラワー)を挿す
  4. サブの花でボリュームを整える
  5. 小花・グリーンで隙間を埋めて仕上げ
  6. ラッピング・リボンをかける(ギフト用)

①オアシスをセットする

まずは、花器のサイズに合わせてオアシスをカットし、吸水させます。
十分に水を含んだら、フローラルテープなどを使って花器に固定してください。

オアシスが花器から少しだけ出る高さに調整すると、花が挿しやすくなり、丸い形を作りやすくなりますよ。

②グリーンで土台を作る

ここからは、花材をオアシスに挿していきます。

まずは、グリーンを外側から挿して、仕上がりの大きさと高さのラインを決めましょう。
この段階で全体の丸いシルエットを固定しておくと、メインフラワーなどを挿しやすくなります。

③主役の花(メインフラワー)を挿す

続いて、メインになる花を挿して、中心の高さを決めます。
さらに、周りに同じ花を三角形になるように配置しましょう。

バランスよく散らすことで、自然で美しい形を作り上げられます。

④サブの花でボリュームを整える

サブの花は、空いているスペースを埋めていくイメージで挿していきます。

色が一か所に偏らないように、全体的に散らしながら埋めていくのが、美しく仕上がるコツです。

⑤小花・グリーンで隙間を埋めて仕上げ

最後に、小花やグリーンを使ってオアシスが見えないように調整します。

横や上から全体を確認して、バランスよく見えるかどうか確認しましょう。

⑥ラッピング・リボンをかける(ギフト用)

ギフトにする場合は、ラッピングをしましょう。
セロファンを下に敷いて、その上に包装紙を重ねてアレンジを包みます。

軽く包んでしまうと崩れやすくなるため、しっかりと底を折ることが大切です。下部を作ることで、持ち運びやすくなります。
さらに、リボンをかけて、大きな蝶結びを作ります。ボリュームを出すと、豪華に仕上がりますよ。

これで、可愛いラウンドアレンジが完成します。
事前に練習しておけば、スムーズに作れるようになりますよ。

5きれいに見えるフラワーアレンジメントのコツ3選

きれいに見えるフラワーアレンジメントのコツ

フラワーアレンジメントを作る際に悩みがちなのが、形や色のバランスです。
ここでは、きれいに見えるコツを3つご紹介します。

高さ・バランスの基本ルールを押さえる

フラワーアレンジメントをきれいに見せるには、高さやバランスの基本を押さえましょう。

花器の高さの1.5~2倍を目安に作ると、安定感が出て美しく見えます。
低すぎると平たく感じ、高すぎると不安定になるので、ぜひ比率を意識してみてくださいね。

色のバランスを整える

色選びで失敗しないためには、同系色でまとめて、白やグリーンでバランスをとるのがおすすめです。

差し色を1色だけ入れるとおしゃれに見え、全体が引き締まります。たくさんの色を混ぜると、ごちゃごちゃしてしまうため、色数は絞ってくださいね。

同じ花をグルーピングして入れる

同じ種類の花は、1本ずつばらばらに挿すのではなく、2~3本まとめて入れると、自然でこなれた印象を出せます

グルーピングを意識すると動きが生まれ、全体がまとまって見えますよ。

6【置き場所・用途別】フラワーアレンジメントを作るポイント

フラワーアレンジメントは、置く場所や用途によって最適な形が異なります。

プレゼントする場合は、実用性や見え方を意識して作ると、より喜んでもらえますよ。

食卓用の低めアレンジ

★画像説明

食卓では、食事の邪魔にならず、会話しやすいように、低めの形に仕上げるのがポイントです。

花器や花の一番高いところを含めて、高さは15cm前後までにおさえましょう。
形は、形は横長かつ低めを意識して、中央だけをほんの少しふくらませるのがポイントです。

置く位置を決めてから、座ったときに向かいの人の顔が見えるかを必ずチェックしてくださいね。

また、食事の邪魔にならないように、強い香りの花は控えめにすることも大切です。

玄関やテレビボードに置くアレンジ

★画像説明

玄関やテレビボードなど、奥行きのない場所には、片面アレンジがピッタリです。
正面からの見え方を最優先にして作りましょう。

奥側に少し高めの花とグリーン、手前に低めの花を入れて、前傾ぎみに見せると奥行きを作り出せます。
奥行きは20cm以内を目安にして、棚からはみ出さないサイズでまとめましょう。

正面から見て三角形、もしくは、なだらかな山型になるようにラインをそろえると、シルエットが整いますよ。

プレゼント用(誕生日・母の日など)のアレンジ

★画像説明

プレゼント用にフラワーアレンジメントを作る際は、写真映えとメッセージ性を重視しまょう。

主役色は2色までにして、あとは白・グリーンでなじませると、写真に撮ったときにまとまりやすくなります。
写真を撮る前提で正面を一方向に決め、そこが一番映えるように花の向きを整えるのがポイントです。

アレンジに使う花の中の1色と、花器・ラッピング・リボンの色を合わせると、世界観を統一できますよ。

メッセージカードやピックは、メインの花の少し上や少し前など、文字が隠れない位置に挿しましょう。

7作ったフラワーアレンジメントを長く楽しむ方法は?

フラワーアレンジメントは、置き場所やお手入れなどを工夫すれば、1週間以上長持ちさせることができます。

花が傷みやすい置き場所を避ける

花は温度変化や乾燥に弱いため、傷みやすい環境を避けて飾ることが大切です。

特に、以下の場所は避けましょう。

NG置き場所例
  • 直射日光の当たる窓際
  • エアコンの風が当たる場所
  • キッチンのコンロ側など温度が高くなりすぎる場所

直射日光が当たる場所では、花がダメージを受けてしおれやすくなります。
また、アレンジを飾るなら風通しの良い場所がおすすめですが、エアコンの直風が当たると乾燥が進むので注意しましょう。

さらに、キッチンのコンロの近くなど、高温になる場所も、花が熱で傷むため避けてくださいね。

日々のお手入れをする

フラワーアレンジメントを作った後は、簡単なお手入れを続けることで長持ちしやすくなります。
日々、以下のお手入れを行いましょう。

  • オアシスに水を足す
  • 傷んだ花や葉は早めに取り除く

アレンジメントの花は、オアシスから水を吸収するため、時間とともにオアシスが乾きはじめます。
そのため、オアシスが乾かないように、毎日もしくは2日に1回の頻度で水を足しましょう。小さめで先が細いジョウロを使うと、オアシスまで届きやすく、容易に水をあげられますよ。

長持ちする花を選ぶ

フラワーアレンジメントを長く楽しむなら、はじめから長持ちする花を選ぶことも重要です。

切り花やグリーンにはさまざまな種類がありますが、カーネーションやアルストロメリア、ユーカリなどは特に丈夫で長持ちしますよ。

切り花の日持ちやお手入れ方法については、以下の記事も参考にしてくださいね。

関連記事

・カーネーションは日持ち抜群!長持ちさせるための水揚げとお手入れ

・ユーカリの切り花はどのくらい長持ちする?基本的な水揚げ方法やお手入れ方法

・アルストロメリアの切り花を長持ちさせる方法は?水揚げ・お手入れ方法を解説

8まとめ

フラワーアレンジメントは、オアシスを花器にセットして花を活けて楽しむ飾り方です。

初めてフラワーアレンジメントに挑戦する方におすすめしたいのが、この記事でご紹介した「ラウンド」と呼ばれる形です。
360度どこから見てもきれいに見えるので、プレゼントにしても喜んでいただけますよ。

きれいに見せるには、以下のポイントを押さえることが大切です。

  • 高さは花器の高さの1.5~2倍を目安に作る
  • 同系色の花を使って、白やグリーンでバランスを取る
  • 同じ花を2~3本まとめて使う

これらのルールを守ると全体的にまとまりやすくなるので、初心者の方はぜひ意識してみてくださいね。

フラワースミスマーケットでは、バラやカーネーションなど、アレンジメントに使える切り花を豊富に販売しております。
特に以下の「入荷花材」のページでは、最大90%OFFのお得なお花を販売しております。数量限定ですので、お早めにチェックしてみてください!

フラワースミスマーケットで花材を仕入れる

初心者のお悩みを解決!フラワーアレンジメントの作り方Q&A

  • オアシスの準備がわかりにくいです。水を吸わせる正しい方法を教えてください。

    まずは、バケツやボウルに水を貼って、オアシスをそっと浮かべましょう。
    そのまま、自然に沈むまで数分~10分程度待ちます

    時間がかかると焦ってしまうかもしれませんが、押し沈めないことが大切です。水の中に無理やり押し込むと、内部に空気が残り、花が十分に水を吸えなくなります。

    なお、オアシスは、水を吸うと重さが出て扱いにくくなります。カットは水を吸わせる前に行いましょう

  • 花材の選び方が難しいです。初心者におすすめの花はありますか?

    初めてアレンジメントを作るなら、長持ちする花を選びましょう。
    例えば、カーネーションやアルストロメリアなどは長持ちします。グリーンならユーカリ、実ものなら、ヒペリカムなどもおすすめです。

    メインとサブの花は、同系色でまとめると失敗しにくくなります。グリーンを多めに使うと、ボリュームが出て見映えがよくなりますよ。

    まずは、シンプルな組み合わせから試してみてくださいね。

  • 全体のバランスが悪くなり、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。きれいに仕上げるコツはありますか?

    全体のバランスを整えるには、最初が肝心です。初めにグリーンで土台を作って全体のシルエットを決めましょう。

    主役の花は、三角形に配置すると、自然にまとまります。

    初心者の方は、基本の「ラウンド」からはじめるのがおすすめです。
    グリーンで土台を作り、主役の花、サブの花を挿して、最後に隙間を埋めて調整しましょう。

    正面だけでなく横や上からも確認しながら進めると、きれいに仕上がります。

  • フラワーアレンジメントを作ったのですが、すぐに花が萎れてしまいます。長持ちさせるコツを教えてください。

    フラワーアレンジメントを長持ちさせるには、以下の3点に気をつけましょう。

    • 直射日光やエアコンの直風を避ける
    • 長持ちする花を選ぶ(カーネーションやアルストロメリアなど)
    • 毎日、もしくは2日に1回、オアシスに水を足す

    しおれた花や葉は、早めに取り除いてくと、残りの花が長持ちします。カビの発生もおさえられますよ。