3万円クラスの大輪胡蝶蘭をお祝いで贈る際は、木札(立札)が必須です。
木札には、「誰が、何のために贈ったのか」を明確にする役割があります。
特に、ビジネスシーンでは木札を付けることが、相手に敬意を示す正式なお祝いの証となるので、必ずつけましょう。
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【木札の書き方の基本】
- 頭書き:「祝 御開店」「祝御就任」「祝御結婚」など
- 贈り主の企業名・氏名
- お届け先の企業名・氏名(任意)
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お祝いやお供えとして胡蝶蘭を贈る際の木札には、頭書きと贈り主名を入れるのがマナーです。
また、お祝いではお届け先の企業名や氏名の記載は任意ですが、お供え用ではお届け先の個人名は記載しないルールがあるので、留意しましょう。
以下の記事では、立札の書き方を詳しくご紹介しているので、あわせてご確認ください。
【初心者向け】胡蝶蘭の立札・メッセージカードの書き方とマナーガイド
シーンや相手に合わせたラッピングを選ぶ
ラッピングは、胡蝶蘭の印象を大きく左右する要素です。3万円クラスの胡蝶蘭を贈る際は、華やかさを保ちながらも上品さを損なわない色を選びましょう。
迷った場合は、一番人気のゴールドを選ぶと、失敗がありません。華やかさと高級感があるので、開店祝いや移転祝いなど幅広いシーンでご利用いただけますよ。
企業に贈る場合は、企業のテーマカラーを選ぶのも選択肢の一つです。コーポレートカラーを取り入れることで、「自社のことを考えて選んでくれた」と、好意的に受け取ってもらえるでしょう。
また、赤のラッピングは、華やかで当店でも人気の高いカラーです。最近は特に気にされない方も多くいらっしゃいますが、「赤」のラッピングカラーは、火事や赤字を連想させるため避けるべきと言われることもあります。特にご年配の方は気にされる場合があるので、気をつけましょう。
ラッピングの色については、以下の記事で詳しく解説しているので、選ぶ際の参考にお役立てください。
【シーン別】胡蝶蘭のラッピングの色|失敗しない選び方&マナーを解説