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胡蝶蘭とアンスリウムの違いを徹底比較!育てやすさや花持ち、最適な贈答シーンも紹介

胡蝶蘭vsアンスリウム

上品で豪華な花姿が印象的な胡蝶蘭と、ハートのように波打つ葉(苞:ほう)が個性的なアンスリウム。
贈答用に贈るならどちらが適しているのでしょうか?どちらも花ギフトとして見栄えがするため、悩んでしまいますよね。

結論からお伝えすると、育てやすさや花持ち、サイズの選択肢の豊富さから、胡蝶蘭がおすすめです。

この記事では、胡蝶蘭とアンスリウムの育てやすさや花持ち、色のバリエーションの違いをお伝えします。基本情報一覧も掲載しますので、胡蝶蘭とアンスリウムのどちらを選べば良いか迷っている方は参考にしてください。

  • 育てやすさ
    年間を通して育てやすいのは胡蝶蘭です。18~25℃と、人が心地いいと感じる温度が最適で、室内で管理しやすいですよ。アンスリウムは高温多湿を好み、冬場は日持ちしづらい特性があります。
  • 花持ちの良さ
    胡蝶蘭の花持ちは1~3カ月、アンスリウムは1~1.5か月程度です。どちらも花持ちに優れていますが、平均的な鑑賞期間が長いのは胡蝶蘭です。
  • どんなシーンに向いている?
    胡蝶蘭は開店・開業祝いや移転祝いなど、ビジネスシーンの贈答品として定番です。アンスリウムは誕生日プレゼントなど、カジュアルギフトで人気です。

1胡蝶蘭とアンスリウムの基本情報を比較!

胡蝶蘭と観葉植物のアンスリウムは、見た目だけでなく、原産地や花の特徴、育てやすさなども異なります。

以下の表は、それぞれの違いを一覧でまとめたものです。

項目 胡蝶蘭 アンスリウム
分類 ラン科コチョウラン属 サトイモ科アンスリウム属
原産地 東南アジアの熱帯地域 中南米の熱帯地域
花の特徴 蝶のような大輪の花弁 ハート形の光沢ある仏炎苞
(花びら状の葉)
育てやすさ 年間を通じて育てやすい 夏は育てやすいが、冬は手間がかかる
鑑賞期間 1~3カ月 1~1.5カ月
最適な温度 18~25℃ 20~30℃
水やりの頻度 植え込み材が乾いたタイミング
週1回程度
土の表面が乾いたタイミング
夏:1日2回
冬:土が完全に乾いてから2~3日後
香り ほとんどなし ほとんどなし
サイズ感 ミニサイズ~豪華な大輪まで幅広い 50cm~、30cm以下のミニサイズも
贈答での利用 開店・就任・移転祝いなど
(フォーマルシーンの定番)
個人向けが中心
(フォーマル用途は少なめ)
価格帯 5,000~5万円以上
(サイズによって異なる)
3,000~3万円程度
花言葉 幸福が飛んでくる 情熱、印象深い
印象 豪華・格式のある見た目 可愛い・カジュアルでおしゃれ

2胡蝶蘭とアンスリウムの育てやすさの違い

胡蝶蘭とアンスリウムは、どちらも人気の室内向け植物ですが、その性質や育て方には大きな違いがあります。

結論からお伝えすると、年間を通して室内で育てやすいのは胡蝶蘭です。アンスリウムは高温多湿を好むため、特に冬の乾燥・低温に弱い特徴があります。

日本の一般的な室内環境では、胡蝶蘭の方が管理しやすく、失敗なく育てられますよ。

胡蝶蘭|人が心地いいと感じる温度が最適

胡蝶蘭|人が心地いいと感じる温度が最適

胡蝶蘭の水やりは、基本的には週に1回程度、植え込み材が乾いてから行います。

最適な温度は18~25℃と、一般的な室内にぴったりです。
また、湿度50~70%と、高湿度を好むため、キッチンやリビング、浴室近くの環境が適しています。

胡蝶蘭は、15℃以下の極端な寒さには弱いですが、温度変化には比較的強い性質があります。
ただし、本来は岩陰で生育するため、直射日光が苦手です。そのため、レースカーテン越しの窓際など、間接光のあたる場所に飾るのが理想的です。

このように、胡蝶蘭は室内であれば、年間を通じて育てやすいといえます。

以下の記事では、胡蝶蘭の育て方を詳しく解説しているので、あわせてお読みください。

【保存版】胡蝶蘭を長く楽しむ7つのコツ|初心者でも簡単な育て方

アンスリウム|高温多湿を好み、冬場は傷みやすい

アンスリウム|高温多湿を好み、冬場は傷みやすい

アンスリウムは、20~30℃の高温多湿を好むトロピカルプランツです。

寒さと急激な温度変化に弱く、特に冬の乾燥しがちな室内では葉が傷みやすくなるため、管理に注意が必要です。
育てる際は、直射日光の当たらない、風通しの良い場所に置きましょう。

水やりは、土の表面が乾いてからたっぷりと与えるのが基本です。
土が乾燥しやすい夏は1日2回与えましょう。冬は、土が完全に乾いてから2~3日後に与えることで、長持ちさせられますよ。

高温多湿になりがちな夏場は育てやすいですが、冬は過湿や保温対策が必要となるため、胡蝶蘭よりも手間がかかるでしょう。

3花持ちがいいのは胡蝶蘭とアンスリウムどっち?

花持ちがいいのは胡蝶蘭とアンスリウムどっち?

花持ちの良さも、胡蝶蘭が優れています

胡蝶蘭は、一度開花すると1~3カ月ほど長持ちし、そのままお手入れを続ければ翌年以降に二度咲きを楽しむことができます。
一方、アンスリウムも長持ちしますが、美しい状態が続くのは1~1.5カ月ほどです。

それぞれの花持ちのよさについて、詳しく見ていきましょう。

胡蝶蘭の花持ち:1~3カ月

胡蝶蘭の花持ちは、大輪胡蝶蘭なら1カ月以上、ミディ・ミニ胡蝶蘭なら2カ月以上持つのがほとんどです。
適切にお手入れすれば、3カ月以上楽しめるケースもありますよ。

胡蝶蘭は花が咲き終わっても、株自身は生き続けます。そのまま管理を続けて健康な状態をキープできれば、翌年以降に二度咲きする場合もあります。

胡蝶蘭を二度咲きさせる方法は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

【初心者向け】胡蝶蘭を二度咲きさせる秘訣とは?花を咲かせるコツと管理方法

アンスリウムの花持ち:1~1.5カ月

アンスリウムの鉢植えの花持ちは、1~1.5カ月程度です。

一見すると花のように見える、ハート型の部分は、実は「仏炎苞(ぶつえんほう)」という葉が発達した器官です。混同しやすいのですが、実際は、中心部にある「肉穂花序」と呼ばれる棒状の部分が花にあたります。

アンスリウムは仏炎苞が長持ちし、長く楽しめるものの、全体的な鑑賞期間は胡蝶蘭よりも短くなります。

4胡蝶蘭とアンスリウムのサイズ・色のバリエーション

胡蝶蘭とアンスリウムは、どちらも小型から大型まで幅広いサイズが展開されていますが、市場に出回りやすいサイズは異なります。

胡蝶蘭は、3本立以上の大輪サイズ(高さ70cm以上)、アンスリウムはコンパクトなサイズ(高さ30cm以下)が多く出回っています。

胡蝶蘭のサイズと色|白の大輪3本立ちが最も定番

胡蝶蘭のサイズと色|白の大輪3本立ちが最も定番

一般的に、ビジネスシーンにおける贈答用として用いられているのは、3本立ち以上の大輪胡蝶蘭です。豪華で存在感があるため、開店・就任祝いなどの定番として利用されています。

最近では、コンパクトでちょっとしたスペースに飾ることができるミディやミニ胡蝶蘭の人気も高まってきています。

また、胡蝶蘭の定番色といえば白色ですが、白い花びらの中心部が赤い「赤リップ」や、ピンクなどの上品なカラーも主流です。その他にも、黄色や青、紫といった珍しい品種もありますよ。

アンスリウムのサイズと色|3号鉢の小ぶりなサイズが多い

アンスリウムのサイズと色|3号鉢の小ぶりなサイズが多い

アンスリウムは、10号ほどとかなり大きい鉢植えも販売していますが、市場に多く出回って人気が高いのは、小型の3号鉢サイズです。

アンスリウムの代表的な色は赤、ピンク、白、緑などがあります。鮮やかなカラーのものも多く、仏炎苞の光沢と相まって、より高級感やおしゃれな印象を与えられますよ。

5胡蝶蘭とアンスリウム、それぞれが向いているお祝いのシーンは?

胡蝶蘭とアンスリウムは、見た目や特性の違いから、向いているシーンが異なります。

高級感のある胡蝶蘭はフォーマルなシーンでの贈り物として最適です。一方、アンスリウムはカジュアルな印象があるため、個人間でのギフトに適していますよ。

胡蝶蘭が向いているシーン|開店祝いや移転祝いなど

胡蝶蘭が向いているのは、開店祝い・移転祝い・就任祝い・上場祝いなどのフォーマル全般です。

花粉が少なく香りも控えめのため、オフィスや病院、飲食店などに飾るのに向いています。また、高級感があってご年配の方にも好まれやすく、長寿祝いや金婚式などでも人気があります。

アンスリウムが向いているシーン|誕生日祝いなどの個人向けギフト

アンスリウムが向いているのは、誕生日祝いや引っ越し祝いなどの、個人宛てのカジュアルな贈り物です。また、鮮やかなカラーを活かして、自宅でインテリア用アイテムとして飾ることもできますよ。

アンスリウムは、飾りやすいサイズ感や、その見た目の可愛らしさを理由に、若い人にも人気です。ただし、観葉植物に近い大きめのサイズは、開店祝いなどビジネスシーンで使われる場合もあります。

6【サイズ別】胡蝶蘭とアンスリウムの価格帯の違い

ここからは、胡蝶蘭とアンスリウムの価格帯の違いについて解説します。
購入時の目安として、ご利用ください。

胡蝶蘭の価格帯(ミニ・ミディ・大輪)

胡蝶蘭の一般的な価格帯は、以下のとおりです。

種類 価格帯
ミニ胡蝶蘭 3,000~6,000円
ミディ胡蝶蘭 5,000~25,000円
大輪胡蝶蘭3本立ち 15,000~30,000円
大輪胡蝶蘭5本立ち 30,000~60,000円
大輪胡蝶蘭7本立ち以上 60,000~110,000円

胡蝶蘭は、サイズの大きさや、本数や輪数が増えるほど価格が高くなる傾向があります。

アンスリウムの価格帯(4号~10号サイズ)

アンスリウムの一般的な価格帯は、以下のとおりです。

種類 価格帯
4号サイズ 3,000~6,000円
5号サイズ 5,000~8,000円
6号サイズ 6,000~10,000円
8号サイズ 10,000~15,000円
10号サイズ 15,000~30,000円

アンスリウムは鉢の号数で価格が決まり、胡蝶蘭に比べると全体的に手頃です。

胡蝶蘭とアンスリウムのどちらを贈るかは、予算や贈るシーンに合わせて選ぶと良いでしょう。

7まとめ

胡蝶蘭とアンスリウムは、どちらも贈り物として利用されていますが、見た目や性質が大きく異なります。

フォーマルなシーンや、高級感のある贈り物をしたいなら胡蝶蘭、自宅用や友人へのカジュアルギフトとして贈るならアンスリウムが適しています。

育てやすさや花持ちを重視する場合は、胡蝶蘭がおすすめです。年間を通じて室内で育てやすく、花持ちも1カ月~3カ月と長く楽しむことができますよ。

当店「フラワースミスギフト」では、開店・開業、就任祝いなど、ビジネスシーンでの贈答用や、長寿や卒入学のお祝いなどに最適な胡蝶蘭を取り扱っています。サイズや花色も豊富に取り揃えているので、ぜひご利用ください。

高品質な胡蝶蘭を購入するならフラワースミスギフト

胡蝶蘭とアンスリウム、贈るならどっち?初心者向けQ&A

  • 30代の友人(女性)が、美容室を開業します。おしゃれな方なので、アンスリウムと胡蝶蘭のどちらを贈るべきか迷っています。

    30代女性への開業祝いであれば、アンスリウムよりも胡蝶蘭のほうが最適ですよ。

    確かに、アンスリウムもトロピカルな雰囲気で可愛らしく、お店を明るく彩ってくれるでしょう。
    ただ、開店祝いとしては一般的でなく、少しカジュアル感が出てしまいます。

    一方、胡蝶蘭は、開店祝いの定番です。「幸せが飛んでくる」という花言葉の縁起が良く、お手入れの負担も少ないため、オープン直後の美容室でも安心して飾っていただけます。

    花の色に迷う場合は、女性に喜ばれるピンクや赤リップもおすすめですよ。

  • 50代の友人の誕生日に植物をプレゼントしたいと考えています。日常的に植物を育ててはいないようですが、初心者の方でも育てやすいのは胡蝶蘭とアンスリウムのどちらでしょうか?

    初心者の方に贈るなら、胡蝶蘭の方が断然おすすめです。

    アンスリウムは高温多湿を好むため、特に冬場の温度や湿度管理にコツが必要です。

    一方、胡蝶蘭は多少の温度変化に強く、生育環境も、年間を通じて日本の室内環境にマッチしています。お手入れに関しても、1週間に1回程度の水やりで良いため、管理しやすいのが魅力です。

    心配な方は、1カ月に1度の水やりで簡単に育てられる、底面給水のタンブラーポット型の胡蝶蘭が最適です。初心者の方でもお手入れしやすく、気軽に胡蝶蘭を楽しんでいただけますよ。

  • インテリアが大好きな親友が、来月引っ越しをします。お祝いの予算は5,000円程度で、アンスリウムをプレゼントしたいのですが、カジュアルすぎますか?

    個人への引っ越し祝いなら、アンスリウムはピッタリです。
    鮮やかな色とハート形の苞が可愛らしく、インテリアとしても長く楽しめますよ。

    また、胡蝶蘭よりも安い予算で購入できるのも嬉しいポイントです。
    5,000円程度なら、4号、5号サイズが手に入りやすく、コンパクトサイズで飾りやすいでしょう。
    親しい間柄なら、きっと喜んでくれるはずです。