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胡蝶蘭の花が落ちる原因は?しおれた花の対処法と長く楽しむための管理方法

胡蝶蘭の花が落ちる原因

お祝いにもらった胡蝶蘭。水やりをこまめにするなど、丁寧にお手入れしているのに、すぐに花がしおれて落ちて困っていませんか?

高級感がある胡蝶蘭には、こまめなお手入れが必要だと思われがちですが、花を長く持たせるには環境を安定させることが一番大切です。水やりの頻度や温度・湿度、日照環境の調整が不適切になると、一気に花が枯れてしまうケースも少なくありません。

そこで今回は、胡蝶蘭の花が落ちる・しおれる主な原因と対処法を解説します。胡蝶蘭が宅急便などで届けられた後に花が落ちる理由や、すべての花が落ちた場合の処理方法もご紹介しますので、長く花を楽しみたい方はぜひお読みください。

  • 胡蝶蘭の花がすぐ落ちる原因は「管理不足」
    水やりの過不足や、暑すぎるまたは寒すぎる環境での管理など、胡蝶蘭に合わない管理をしている場合、花がダメージを受けやすくなります。
  • 胡蝶蘭の花がしおれたらすぐにお手入れを見直す!
    しおれてしまった胡蝶蘭の花はすぐに取り除きましょう。その後、水やりや温度管理を徹底すれば、他のお花はまだまだ鑑賞できます。
  • 届いてすぐに花落ちした場合は補償してもらえるか確認を
    胡蝶蘭が届いて1日以内に花落ちした場合、もともとの品質に問題があった可能性が高いです。販売店に連絡し、交換等の補償をしてもらえるか確認しましょう。

1胡蝶蘭の花がしおれて落ちる4つの原因

胡蝶蘭の花がしおれて落ちる4つの原因

胡蝶蘭は、大輪胡蝶蘭であれば1か月、ミディ・ミニ胡蝶蘭であれば2か月以上咲いた後、自然に花が落ちていくのが一般的です。

ただし、開花後2週間以内など、早い段階で花が落ちる・しおれる場合は、管理に問題がある可能性が高くなります。

特に注意したいのが、以下の4つです。

  • 水のやりすぎ、不足
  • 不適切な温度管理、急激な温度差
  • 直射日光による枯れ、葉焼け
  • 冷房の直風などによる乾燥、湿度低下

それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

水のやりすぎ、または不足している

胡蝶蘭にとって、水やりの頻度は多すぎても少なすぎても悪影響が出ます。
水のやりすぎは根腐れ、不足は乾燥の原因となるため、気をつけましょう。

基本的には、以下の2つのルールを守ることが大切です。

  • 頻度:7日~10日に1回(植え込み材が乾いたら)
  • 量:1株にコップ1杯(約200ml)

水やりの頻度は、季節によっても異なります。植え込み材の表面が乾いたタイミングが最適です。花や葉に水がかかると傷む可能性があるため、根元に注いでくださいね。

以下のページでは、基本の水やり方法や、季節ごとの水やり頻度などを詳しくご紹介していますので、ぜひお読みください。

【お手入れガイド】胡蝶蘭の水やり方法

温度管理が適切でない、または急激な温度差がある

胡蝶蘭にとっての理想的な温度は18~25℃です。暑すぎても寒すぎても株が傷むため、温度を維持することが大切です。

また、日中と夜間との急激な温度変化があると、花がしおれたり花が落ちたりする原因になります。屋外ではなく室内で、ある程度一定の温度を保つようにしましょう。

以下のページでは、温度管理のコツや理想的な置き場所などを解説しています。

【お手入れガイド】胡蝶蘭の適切な置き場所(光、温度、湿度)

直射日光が当たっている

自然界では、胡蝶蘭は木漏れ日が射すような岩陰で生育しています。直射日光に当たると、花が早く枯れる、葉焼けするため、置き場所には注意しましょう。

ベストな置き場所は、レースカーテン越しなどの間接光が当たる、明るい場所です。
1日10~12時間程度の日照時間を保つことで、健康的に育てられますよ。

胡蝶蘭の適切な置き場所は、以下の記事でご紹介していますので、合わせてお読みください。

胡蝶蘭に直射日光はNG!失敗しない置き場所の選び方とは?

冷暖房の風が直接当たっている

胡蝶蘭の原産地は熱帯地方で、生育に最適な湿度は50~70%とされています。

そのため、冷暖房の風に当たると乾燥が進んで花が早く落ちる原因になってしまいます。
風が直接当たらなくても、湿度が下がる環境自体が好ましくないため、適度に霧吹きをして保湿をしてあげましょう。

空気が乾燥しやすい冬場なども、保湿を続けると花の持ちが長くなりますよ。

2胡蝶蘭の花がしおれてしまった場合に有効な管理方法

胡蝶蘭の花がしおれてしまった場合は、早めに対処することが大切です。しおれた花は取り除き、水やりや管理方法を見直しましょう。

しおれた花を取り除く

しおれた花を取り除く

しおれた花や落ちかけている花は、早めに清潔なはさみで取り除きましょう
しおれた花を残しておくと栄養が分散してしまい、残りの元気なつぼみや花に栄養が届きにくくなるためです。

早めに取り除くことで、他の花を長く咲かせ続けられますよ。

水やりや管理の見直し

水やりや管理の見直し

一部の花がしおれたり落ちたりしてしまっても、まだ他のつぼみや花が残っている場合は、十分に挽回可能です。

以下のように、水やりや温度管理、置き場所などを見直してみましょう。

  • 水やり:7~10日に1回、200ml(植え込み材の表面が乾いたタイミング)
  • 温度:18~25℃、湿度:50~70%
  • 置き場所:直射日光や直風を避けた明るい場所

3胡蝶蘭が届いてすぐに花が落ちたらどうする?補償依頼の確認ポイント

胡蝶蘭が届いてすぐの状態で、花落ちやしおれが見られる場合は、管理不足が原因ではないことがほとんどです。
この場合、胡蝶蘭のもともとの品質や、輸送中のストレスが原因である可能性が考えられます。

以下のケースでは、購入したお店に再送や補償を依頼できるか確認してみましょう。

  • 届いて24時間以内に花落ちやしおれが見られた
  • 届いたばかりの胡蝶蘭に花傷や花の破れがある
  • 胡蝶蘭が入っている段ボールや箱に破損や大きな潰れがある

フラワースミスギフトの補償内容

当店フラワースミスギフトでは、届いてすぐの胡蝶蘭の品質に問題があった場合の補償制度を設けています。
受け取り後、以下の期間までにご連絡いただくことで、返金や交換対応を行っています。

  • 大輪胡蝶蘭:7日以内
  • ミディ胡蝶蘭:24時間以内

また、ご連絡時は、メールに以下の情報のご記載をお願いしています。

  • 注文ID
  • お名前
  • お電話番号
  • メールアドレス
  • 該当商品の画像添付

補償可能なケースや条件、返送時の送料などについて、詳しくはご利用ガイドをご覧ください。

4花が完全に落ちた胡蝶蘭の処理方法

花が完全に落ちた胡蝶蘭の処理方法

胡蝶蘭が届いてから、1か月程度で花がすべて落ちたり、しおれたりした場合は、管理不足ではなく観賞期間が過ぎたと考えられます。

花が完全に落ちた後は、そのまま捨てるか、二度咲きさせるかの選択肢があります。株の状態を考慮して検討しましょう。

【株が弱っている場合】胡蝶蘭を処分する

胡蝶蘭の処分をおすすめするのは、葉や根、茎が変色しているなど株が弱って寿命を迎えているときです。また、置き場所を長期的に確保できない場合なども処分を考えましょう。

主な処分方法には、以下の3つがあげられます。

  • 一般ごみとして捨てる
  • 専門業者に依頼する
  • 買取サービスを利用する

以下の記事では、胡蝶蘭の処分方法や流れを解説しています。

胡蝶蘭の捨て方ガイド!処分方法から引き取り・買取サービスまで徹底解説

【株が元気な場合】二度咲きに挑戦する

健康な胡蝶蘭は、一度花が咲き終わっても、再度花を咲かせる可能性があります。これは二度咲きと呼ばれるもので、一定の条件のもと適切な管理を行うことが必要です。

二度咲きさせるには、以下の準備と管理を行いましょう。

  • 株の状態を確認:花が咲き終わった後、緑の葉が3枚以上と花茎が残っているか
  • 二度咲きの準備をする:花茎を下から4~5節を除いてカットし、支柱を抜く
  • 水やりを適切にする:花芽が出るまでは15~20日に1回、花芽が出れば10~15日に1回
  • 適切な置き場所を選ぶ:直射日光を避け、温度18~25℃・湿度50~70%の明るい場所に置く

二度咲きの手順や管理方法を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

【初心者向け】胡蝶蘭を二度咲きさせる秘訣とは?花を咲かせるコツと管理方法

5まとめ

胡蝶蘭の花の寿命は、大輪胡蝶蘭であれば届いてから1か月、ミディ・ミニ胡蝶蘭は2か月程度です。

それよりも早く花が落ちたり、しおれたりする場合は、以下のような原因が考えられます。

  • 水のやりすぎ、不足
  • 不適切な温度管理、急激な温度差
  • 直射日光による枯れや葉焼け
  • 冷房の直風などによる湿度低下

花がしおれはじめたら、清潔なはさみで取り除きましょう。早めに取り除くことで、元気なつぼみや花に栄養を届けられ、長く楽しめますよ。

また、胡蝶蘭が届いてすぐに、花落ちやしおれなどの問題があった場合は、購入店に確認しましょう。
当店では、大輪胡蝶蘭は到着から7日以内、ミディ・ミニ胡蝶蘭は24時間以内にご連絡いただくことで補償対応を行っております。

お店によって条件が異なりますので、万が一問題があった場合は、早めにご確認くださいね。

胡蝶蘭の花を長く楽しむためには?お客様からよく寄せられる質問

  • 開業祝いに胡蝶蘭をいただきました。花を長持ちさせるには、どんな置き場所がいいですか?

    胡蝶蘭を置くのは、直射日光を避けた明るい日陰が最適です。
    日中は22~28℃、夜間は15~20℃くらいが適温です。

    窓がある場合は、カーテン越しの窓辺に置くと良いでしょう。急な温度変化も花落ちの原因になるので、夜間は窓から離した場所に置くと安心ですよ。

    窓がない場合は、蛍光灯の下でも十分に育てられます。1日約10~12時間程度、光に当ててあげてくださいね。

  • 開花している胡蝶蘭に肥料は必要ですか?必要な場合は、与え方やタイミングを教えてください。

    胡蝶蘭は、基本的には開花中に肥料を必要としません

    特に、贈答用などで贈られた胡蝶蘭は、既に十分に栄養が蓄えられて健康な状態です。開花中に肥料を追加で与えると、株が傷む原因となるため、避けましょう。

    肥料を与えるなら、花が咲き終わり成長期に入ったタイミングがおすすめです。春から秋の生育期(3~9月で15℃以上)に、薄めた液肥を与えてください。

  • 大輪胡蝶蘭をお祝いでもらったのですが、1か月して花が落ちてしまいました。管理が悪かったのでしょうか?

    管理が悪かったわけではないので、安心してくださいね。

    お祝いなどでもらう胡蝶蘭は、農園で開花調整がされています。ベストなタイミングで届くため、開花後1~2か月程度で花が落ちるのが自然です。健康な状態を保つことができれば、二度咲きも楽しめますよ。

    一方で、届いてすぐに花が落ちる場合は、株そのものの状態が悪かった可能性が考えられます。また、1~2週間程度で花が落ちる場合は、管理の悪さが原因かもしれません。

  • 長寿のお祝いにもらった胡蝶蘭をできるだけ長く鑑賞したいです。自宅でできることはありますか?

    胡蝶蘭の花を長持ちさせるには、適切な環境で育てることが大切です。

    花や葉、根の状態などを毎日観察して、元気があるかを確認しましょう。異常があれば、水やりや温度、湿度、置き場所などを調整してあげてください。

    水やりは、7~10日に1回程度、植え込み材の表面が乾燥したタイミングで200ml程度与えます。根腐れの原因になるので、鉢の下に溜まった水は捨ててくださいね。

    直射日光や直風を避けた、温度18~25℃、湿度50~70%の明るい場所に置くのがベストです。