買い物かご
99
人気ワード
新規会員登録
入荷花材 初回限定送料無料キャンペーン 花屋利用の方はこちら

マリーゴールドの季節はいつ?花屋に出回る時期と特徴を解説

マリーゴールドの季節はいつ?

マリーゴールドといえば、花壇でよく見かける花というイメージが強いですが、夏から秋にかけて切り花としても花屋に並ぶことをご存じでしょうか。
暑さが残る季節に元気をプラスしてくれるようなビタミンカラーで、季節感を楽しめる花材でもあります。

この記事では、マリーゴールドの園芸上の開花時期と、花屋に切り花が出回る時期を解説します。
また、花屋に並ぶ品種の特徴、季節ごとの飾り方もご紹介しますので、アレンジなどに取り入れる際の参考にしてください。

  • 園芸上の開花時期は5月~11月
    園芸としては初夏から晩秋まで長く楽しめる一年草です。夏の暑さにも強く、春~秋のガーデニングの定番です。
  • 花屋で切り花として出回るピークは7月~9月
    花屋さんで切り花として出回る時期は、園芸上の開花期間とほぼ同じ5月~10月頃。ピークは7~9月の夏場で、10月にはハロウィン需要も高まります。
  • 切り花で購入できる品種は花壇のものとは別
    切り花として主に出回っているのは「アフリカンマリーゴールド」で、花頭が大きく丸みがある品種。花壇で見かける「フレンチマリーゴールド」とは別品種です。
目次
  1. マリーゴールドの季節はいつ?開花時期と花屋での出回り時期
  2. 花屋で買えるマリーゴールドの特徴|花壇で見かける種類とは別物?
  3. 【月別】マリーゴールドの季節ごとの楽しみ方
  4. 旬のマリーゴールドを長く楽しむポイント
  5. まとめ
  6. 季節によって購入・飾り方の注意点はある?マリーゴールドを楽しむためのQ&A

1マリーゴールドの季節はいつ?開花時期と花屋での出回り時期

マリーゴールドの季節はいつ?開花時期と花屋での出回り時期

マリーゴールドの園芸上の開花期と、花屋での出回り時期は少し異なります。
まずは、その違いと出回りのピーク時期について解説します。

  • 園芸上の開花時期:5月~11月頃
  • 切り花として出回る時期:5月~10月(ピークは7~9月)

【園芸上】開花時期は初夏~晩秋(5月~11月頃)

マリーゴールドはキク科の一年草で、開花期は5月~11月頃と非常に長いのが特徴です。

暑さに強く手入れも比較的簡単なことから、春から秋にかけてのガーデニングでは定番の存在。
そのため、個人宅の花壇や公園の植え込みなどで目にする機会が多い花です。

【切り花】花屋で買えるのは5月~10月頃が中心

切り花としてのマリーゴールドが花屋で出回る時期は、園芸の開花時期とほぼ重なる5月~10月頃です。
夏の暑さにも強く、出回り量がピークとなるのは7月~9月の夏場です。
他の花が少なくなりがちな真夏でも、安定して手に入る貴重な存在といえるでしょう。

また、黄色・オレンジの花色が主流のためハロウィン需要が高まる10月にも、出回り量は増加します。

2花屋で買えるマリーゴールドの特徴|花壇で見かける種類とは別物?

一言に「マリーゴールド」といっても、花壇や公園でよく見かけるものと、花屋で切り花として並ぶものでは品種が異なります。
見た目やサイズなど、それぞれの特徴を見ていきましょう。

切り花の主流は「アフリカンマリーゴールド」

切り花の主流は「アフリカンマリーゴールド」

一般に、切り花として流通しているのは「アフリカンマリーゴールド」という種類です。
花頭が大きく丸みを持っていて、全体的なボリューム感もあり、草丈も高く育ちます。

一方、花壇でよく見かけるのは「フレンチマリーゴールド」と呼ばれる小輪の品種です。
こちらは草丈が低く花もコンパクトなため、主に園芸用として親しまれています。

花の色は黄色・オレンジが中心

切り花として出回るマリーゴールドの色は、黄色とオレンジの2色が中心です。

夏から秋にかけての季節感を演出する鮮やかなビタミンカラーが人気で、アレンジメントに取り入れると一気に華やかな印象になります。

マリーゴールドの商品一例

マリーゴールドを扱う際の注意点

アフリカンマリーゴールドは茎の内部が空洞になっているため、力を入れすぎると折れやすい性質があります。
また、人によって好き嫌いを感じやすい独特の香りがあるので、贈る際は相手の好みを考慮して選びましょう。

3【月別】マリーゴールドの季節ごとの楽しみ方

ここからは、マリーゴールドが市場に出回る5月から10月までの期間において、それぞれの時期に合った飾り方や楽しみ方をご紹介します。

5月~6月|初夏の爽やかアレンジに

5月~6月|初夏の爽やかアレンジに

マリーゴールドが出回り始める5月~6月は、ユーカリやドラセナなどのグリーン系の葉ものと合わせて、爽やかな初夏らしい雰囲気を演出するのがおすすめです。

特別な技術は不要で、ガラスの花瓶にざっくりと生けるだけで十分に季節感が出るのが魅力です。
マリーゴールドは単体でも存在感があるため、シンプルな飾り方でも様になりますよ。

7月~9月|夏本番!ひまわりとの組み合わせが人気

7月~9月|夏本番!ひまわりとの組み合わせが人気

7月~9月には出回りのピークを迎え、暑さに強いマリーゴールドが夏の花材として重宝されます。
この時期は、ひまわりやケイトウと組み合わせた、ビタミンカラーのアレンジメントの人気が特に高く、夏らしい元気な印象を演出できます。

また、地域や家庭によっては、お盆の時期に仏花として取り入れる方もいらっしゃいます。

10月|ハロウィンの主役花材として

10月|ハロウィンの主役花材として

オレンジと黄色のビタミンカラーは、ハロウィンの装飾にぴったり。かぼちゃの置物と一緒に飾ったり、リースの花材として使ったりと、用途の広さも魅力のひとつです。

ハロウィンパーティーのテーブルフラワーとしても華やかに映えるため、季節感のあるイベントを楽しみたい方は、ぜひ取り入れてみてください。

4旬のマリーゴールドを長く楽しむポイント

マリーゴールドの切り花の日持ちは、5日~7日程度が目安です。
茎が空洞で柔らかく傷みやすいため、長く楽しむためには、水の量や水替えなど、日々のお手入れを少し工夫してみましょう。

お手入れのポイント
  • 浅水で管理する:水に浸かる部分が多いと茎が腐りやすくなります。3~5cm程度の浅めの水で管理しましょう。
  • 毎日水替えと切り戻しをする:水に雑菌が繁殖するのを防ぐため、毎日水替えを行います。また、水の吸い上げを良くするために、茎の切り戻しをして、切り口を新鮮に保ちましょう。

より詳しいお手入れ方法は、以下の記事でご紹介していますので、あわせてお読みください。

マリーゴールドの切り花を日持ちさせる5つの方法!枯れる原因と対処法を解説

5まとめ

マリーゴールドは、花壇の花というイメージが強いものの、5月~10月頃には切り花としても花屋に並ぶ花材です。
特に7~9月の夏場はピークを迎え、10月にはハロウィン需要でも人気が高まります。

初夏の爽やかなアレンジ、秋の深みあるアレンジなど、季節ごとに異なる楽しみ方ができる花材なので、ぜひ日々の暮らしに取り入れてみてください。


季節によって購入・飾り方の注意点はある?マリーゴールドを楽しむためのQ&A

  • マリーゴールドの切り花は、冬でも花屋さんで購入できますか?

    基本的には、花屋さんであっても冬場の入手は難しくなります。
    一般的な出回り時期は5月~10月であり、冬場はほぼ出荷されなくなるためです。

    どうしても必要な場合は、事前に花屋さんに在庫状況を確認してもらい、発注手配をしてもらうと安心です。

  • 花壇に植えているマリーゴールドを切り花として飾ることはできますか?

    物理的には可能ですが、花壇に植えているフレンチマリーゴールドは、草丈が低めで花も小さいため、切り花として飾ってもボリュームが出にくい傾向があります。

    見映えを重視するなら、切り花専用のアフリカンマリーゴールドを購入してください。

  • マリーゴールドの独特な香りが気になります。アレンジを人にプレゼントする予定ですが、香りの対策方法はありますか?

    香りの感じ方には個人差があるため、可能であれば、相手にマリーゴールドの香りが大丈夫かどうかを確認してください。

    確認できない場合は、他の香りの強い花材とは組み合わせずに、風通しの良い場所に飾ってもらうようにしましょう。

  • ハロウィンアレンジを作る際に、マリーゴールドに組み合わせやすい花材はありますか?

    ハロウィンアレンジに組み合わせるなら、ケイトウや、ヒペリカムなど、秋らしい色合いの花材を組み合わせるのがおすすめです。

    オレンジ・黄色・赤茶などでまとめると、たとえそれぞれの質感が違っても季節感のあるハロウィンアレンジに仕上がります。

  • マリーゴールドを生けていると茎が折れてしまいました。扱う際の注意点はありますか?

    マリーゴールドは茎の内部が空洞になっているため、外部からの力に弱く、強い力が加わると折れやすい性質があります。

    生ける際は無理に曲げず、茎の形を活かしてまっすぐに挿すか、あらかじめ適切な長さにカットしてから扱うと、折れるトラブルを軽減できます。

  • お盆の時期にマリーゴールドを仏花として飾ってももんだいありませんか?

    地域や家庭の慣習によっては、黄色やオレンジのマリーゴールドを仏花としてお盆に供えられる方もいらっしゃいます。

    気になる場合は、菊などの定番の仏花と組み合わせて、マリーゴールドをアクセントとして使うのがおすすめです。