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人気のニュアンスカラーの生花10選!おしゃれな組み合わせとアレンジ例

ニュアンスカラーの生花10選

近年注目を集めている淡く柔らかな色味が特徴の「ニュアンスカラー」や「くすみカラー」。
くすみやパステル、グレーがかったトーンの色が絶妙に混ざり合い、派手すぎず洗練された大人の印象を与えてくれるのが魅力です。

トレンドカラーとして人気が出ているものの、一般的なビビットカラーとは色味が異なるため、アレンジ方法に悩まれる方もいるのではないでしょうか。
キレイに見せるコツには、同系色で合わせたり、質感に変化をつけるなど、さまざまな方法があります。

今回は、お花を普段から飾っていて、もう少しトレンド感をプラスしたい方に向けて、ニュアンスカラーの代表的な花の品種とおしゃれに見せるための組み合わせ方をご紹介します。長く楽しむためのお手入れ方法もご紹介しますので、ぜひ、毎日の花生活に取り入れてみてくださいね。

1人気のニュアンスカラーの花10選

まずは、当店フラワースミスマーケットで人気が高い、ニュアンスカラーの花を厳選して10種類ご紹介します。
それぞれの花言葉も掲載していますので、プレゼントの際にも参考にしてくださいね。

バラ ライラッククラシック

バラ ライラッククラシック

ライラッククラシックは、ニュアンスカラーの代表格ともいえる、淡いライラック(薄紫がかったグレー寄りのラベンダー)が特徴のバラです。

バラ特有のスッキリとした甘さを持つ微香があり、柔らかな花びらと、内側に向かって白みが差すグラデーションが魅力です。光に透かすと霧がかったような幻想的な美しさを放ちます。

「誇り」「気品」「尊敬」の花言葉は、落ち着いた色味と相まって、控えめながら深い愛情を表現し、大人向けのアレンジメントに最適です。白やピンクなどの定番カラーとは違った、洗練された大人の色合いがさりげない存在感を演出します。

薄紫
出回り時期 通年
花言葉 誇り、気品、尊敬

「バラ ライラッククラシック」を購入する

バラ テナチュール

バラ テナチュール

テナチュールは、淡いピンクから少しブラウンがかったアンティーク調の色味が人気のバラです。

花びらの縁には、細やかなフリンジが入っていて、繊細でありつつも華やかな魅力を感じさせてくれます。

バラといえば、甘みの強い香りが特徴的ですが、テナチュールからは、ほのかな紅茶を連想させる香りが漂ってきます。

落ち着いたくすみピンクのアレンジとの相性が良く、また、花びらが厚いため、長期にわたってアレンジをお楽しみいただけます。

薄ピンク
出回り時期 通年
花言葉 愛、美

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バラ ココット

バラ ライラッククラシック

ココットは、薄いピンクをした花色が特徴的な、どんな色とも合わせやすいニュアンスカラーのバラです。

開花する途中で、カップ咲きから、花びらがぎゅっと詰まったロゼット咲きへと変化していくのが魅力です。また、内側はピンク、外は白のグラデーションで、咲き進むと色合いの変化も楽しめます。

花びらは薄くマットな質感でどんな色とも相性が良く、高級感を感じさせる上品なアレンジメントに最適です。

薄ピンク
出回り時期 8月~9月
花言葉 しとやか、上品、可愛い人

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カーネーション レージェ

カーネーション レージェ

レージェは、淡いモーヴ系(紫がかったくすみピンク)からグレージュのような、柔らかなアンティーク調の複色が印象的なカーネーションです。

全体的に花びらが軽やかに波打っており、ボリューム感のあるアレンジの主役としても活躍してくれます。

落ち着いた色味と花言葉「温かい心」「上品」「感謝」は、母の日のプレゼントをはじめとする感謝を伝えるフラワーギフトにぴったりです。花持ちが良いため、アレンジメント用の花材におすすめです。

ピンク
出回り時期 8月~2月
花言葉 温かい心、上品、感謝

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カーネーション ティントモモブルー

カーネーション ティントモモブルー

ティントモモブルーは、ニュアンスカラーの人気品種です。淡い桃色をベースに、外に向かってシルバーブルーやグレーのくすみがかかった、珍しい複色が楽しめるのが魅力です。

花びらの縁がフリンジがかっていて、全体的にフリルのような豪華さが感じられます。白やピンク、黄など、さまざまな色の切り花とも相性良く飾っていただけます。

染色のため1本1本の色味の出方が異なり、また、アレンジの際は、水に青の色素が溶け出すことがあるので、ご注意ください。

青ピンク
出回り時期 通年
花言葉 無垢で深い愛

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カーネーション プリメロマンゴ

カーネーション プリメロマンゴ

プリメロマンゴは、くすんだサーモンピンクが愛らしいニュアンスカラーのカーネーションです。花芯に近い部分はサーモンピンク、花の縁にかけて柔らかなベージュの複色を楽しめます。

フリル状の花びらが何層にも重なって、豪華な印象を与えてくれます。他のアンティークカラーの切り花やカスミソウなどと組み合わせると、落ち着きながらも存在感のあるアレンジメントが完成しますよ。

ピンクベージュ
出回り時期 8月~2月
花言葉 感動、美しいしぐさ

「カーネーション プリメロマンゴ」を購入する

ガーベラ クリオーザ

ガーベラ クリオーザ

クリオーザは、花びらの内側は白、縁取りはピンクの珍しい複色が特徴的なガーベラです。花芯が黒いため、見た目にもインパクトがあります。

「希望」「律儀」「純潔」「思いやり」など、さまざまな花言葉があり、大切な人へのギフトにも最適です。深みのある色合いと可愛さが共存する、個性的なアレンジを楽しみたい方におすすめですよ。

ガーベラは全般的に茎が腐りやすい性質があるため、こまめな水替えと切り戻しをおすすめします。

白緑ピンク
出回り時期 10月~2月
花言葉 希望、律儀、純潔、感謝、熱愛、思いやり

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ラナンキュラス(ラックス) ティーバ

ラナンキュラス(ラックス) ティーバ

ティーバは、まるで西洋絵画から飛び出してきたような、幻想的な淡いピンクが特徴的なスプレー咲きのラナンキュラスです。

ローズピンクを中心に淡いラベンダーやくすみパープルが混ざり合う、独特なニュアンスが魅力です。

花びらには薄いワックスを塗ったようなツヤと光沢があり、光が当たるとまるでシルクのように繊細に輝きます。花ごとに色味が異なるため、奥深い魅力をお楽しみいただけますよ。

薄紫
出回り時期 12月~4月
花言葉 幸福

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スイートピー 式部

スイートピー 式部

式部は、濃い紫と淡い紫の複色をした花びらが特徴的なスイートピーです。旗弁(後ろの大きな花びら)の濃い赤紫から暗紫赤、そして翼弁(手前の小さな花びら)の明紫から淡い紫のツートーンからなる、はっきりとしたコントラストが魅力です。

花びらはフリルが入っており、バラのような優美な甘さを感じる微香とともに、お部屋に癒しを届けてくれます。

単独でも存在感があり、華やかで上品な印象を与えてくれますが、他の切り花と組み合わせた和洋のアレンジメントにも適しています。

出回り時期 11月~4月
花言葉 永遠の喜び

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ケイトウ リプライズイエロー

ケイトウ リプライズイエロー

リプライズイエローは、くすんだマスタードイエローに淡いゴールド、アンバー色が混ざり合った温かみのあるアンティーク調の花色が特徴です。

ふんわりとした柔らかみのある質感の花穂は、ボリューム感があり、生花だけでなくドライフラワーに加工しても活躍します。

独特な色合いから「ユーモア」「個性」の花言葉を持ち、ユニークなブーケやアレンジメントに最適です。夏から秋にかけての季節の移り変わりのような穏やかな色合いをお楽しみいただけます。

黄ピンク
出回り時期 7~11月
花言葉 ユーモア、個性、愛情、感謝

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2失敗しない!ニュアンスカラーの花をおしゃれに見せる組み合わせルール

ニュアンスカラーの生花は、淡く落ち着いた花色が魅力ですが、組み合わせを間違えると「ぼんやりする」「地味に見える」といった失敗が起きやすくなります。

そこで、ここからは、トレンド感を保ちながら洗練された印象に仕上げるコツを3つご紹介します。

ワントーンでまとめる

最も失敗しにくいのは、ベージュ、ブラウン、薄いピンク、モーヴなど、似たトーンでまとめる方法です。

同じ系統の淡いニュアンスカラーを複数組み合わせることで、全体的に統一感が生まれて今っぽい上品な雰囲気に仕上がります。

ベージュ系の組み合わせ一例

ブラウン系の組み合わせ一例

淡いピンク系の組み合わせ一例

質感で変化をつける

色味が近いニュアンスカラーの生花は、質感でメリハリをつけると一気におしゃれさがアップします。

例えば、ラナンキュラスのように花びらがふわふわしたものと、ベリーなどのツヤのある実もの、ユーカリなどカサカサしたドライタッチの葉を合わせると、視覚的な立体感が生まれて高級感が生まれますよ。

組み合わせ一例

ダークカラーの花瓶やリボンをアクセントに

柔らかな色味のニュアンスカラーを引き締めるには、花瓶やリボンにダークカラーを使うのがおすすめです。

黒やチャコールグレー、ダークブラウンなどの深い色味を花瓶に選ぶと、ニュアンスカラー特有の曖昧な色がキリッと引き立ちます。

さらに、ダークトーンのリボンを巻くと、全体が引き締まって洗練された印象になりますよ。

3ニュアンスカラーの花を長く楽しむお手入れ方法

くすみ系・アンティークカラーや淡い色味の花は、繊細さが美しい分、ちょっとした環境の変化で色あせやしおれが目立ちやすくなります。そのため、長く楽しむには、日々のお手入れが重要です。

お花がしおれてくるとせっかくのおしゃれな色味が失われるので、水揚げや水替え、水量調節などの長く楽しむ工夫をしてくださいね。

飾る前に、お花に合った水揚げをする

飾る前に、お花に合った水揚げをする

切り花は、飾る前にしっかりと水揚げすることで長持ちします。

基本の水揚げは、茎を斜め45度程度にカットして、1時間以上水につけておくだけで構いません。
ただし、水揚げをしてもぐったりしている場合は、以下の手順での湯揚げがおすすめです。

  1. 茎の先端1~2cm程度を80℃ほどの熱湯に10~20秒ひたす
  2. 水を入れた花瓶に移して、1時間以上つけておく

湯揚げをすると、ぐったりした状態からでも水が上がりやすくなりますよ。

ニュアンスカラーの花は水が不足すると色がくすみがちです。購入後にしっかりと水揚げすれば、色合いを鮮度良く保てますので、ぜひお試しください。

【関連】【プロが伝授】花の水揚げの仕方を徹底解説!長く楽しむための方法8選

こまめな水替えと水量の調整

こまめな水替えと水量の調整

切り花のアレンジは、水が汚れると細菌が増えて、花が早くしおれてしまいます。そのため、毎日、または2日に1度は水をすべて替えましょう
また、同時に茎の先端を1~2cm程度斜めに切り戻して切り口を新しくすると、水上がりが良くなります。

なお、花によって適切な水の量が異なるので、管理には注意が必要です。例えば、バラは深水が好きですが、ガーベラは茎がつかりすぎると腐りやすくなってしまいます。

以下の記事では、切り花の種類ごとに最適な水の量をご紹介しています。合わせてご覧ください。

切り花のベストな水の量ってどれくらい?花の種類別に解説!

風通しの良い涼しい場所に飾る

切り花は暑さに弱いものが多いため、飾る場所にも配慮しましょう。ベストな環境は、風通しの良い15℃前後の涼しい場所です。

直射日光が当たると、色が褪せやすく、切り花自体も傷みやすくなりますレースカーテン越しの明るい窓際などに飾ると良いでしょう。

また、エアコンなどの直風が当たると乾燥が進んでしまうので、避けてください。

4まとめ

近年のトレンドでもあるニュアンスカラーやくすみカラーは、洗練された落ち着いた色味が魅力です。

ニュアンスカラーの花をおしゃれに見せるには、同じトーンでまとめたり、質感で変化をつけたりするのがおすすめです。ダークトーンの花瓶やリボンをアクセントに使っても、アレンジが引き締まりますよ。

バラやカーネーションなど、さまざまな切り花にもニュアンスカラーの品種があるので、ぜひアレンジに取り入れてみてくださいね。

ニュアンスカラーの花の魅力とよくある質問

  • 先日、花屋さんに立ち寄ったところ、店員さんから切り花のトレンドはニュアンスカラーだと伺いました。具体的にどんな色を指しますか?

    ニュアンスカラーは、くすんだピンクやモーヴ、グレージュ、セピア寄りのベージュなど、原色とは違って少し濁ったような柔らかな色味の総称です。

    白やピンクといった定番カラーとは異なる、奥行きのある色合いが魅力です。

  • ニュアンスカラーの花を生けてみたのですが、とても地味に仕上がってしまいました。おしゃれに仕上げるコツはありますか?

    ニュアンスカラーは、くすみがある分、単体だと地味に感じるケースが少なくありません。

    ワントーンでまとめて花色のグラデーションを作ったり、ダークカラーの花瓶と組み合わせたりすると、色味が引き立って、洗練された印象に生まれ変わりますよ。

  • ニュアンスカラーの花は長持ちしますか?

    品種にもよりますが、基本的には普通の切り花と同じか、少し長持ちしやすい傾向があります。

    日持ちさせるなら、毎日のこまめな水替えと切り戻しはマストです。風通しの良い涼しい場所に飾れば、1週間以上楽しめますよ。

  • 母の日にニュアンスカラーのミニブーケをプレゼントしようと考えていますが、失礼にあたりますか?

    ニュアンスカラーの花色は、落ち着きがあるので、年上向けの女性に最適です。派手な色合いよりもむしろセンスが良く、大人っぽいと喜んでもらえるケースが多いですよ。

    定番の花色に飽きた方には、特におすすめです。