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スターチスの切り花は長持ちする?日持ちさせる水揚げ方法・お手入れのコツ

スターチスは年中入手でき、非常に長持ちするお花としても知られています。
切り花でも涼しい時期では2週間ほど長持ちし、夏場でも5日ほど日持ちします。

しかし、スターチスの切り花を長く楽しむためには水揚げや日々のお手入れに気を付ける必要があります。

この記事では、スターチスの切り花を長持ちさせるための選び方から水揚げ方法日々のお手入れのコツについて解説します。

1スターチスの切り花はどのくらい長持ちする?

スターチスの切り花は長持ちしやすく、平均すると2週間ほど日持ちします。

高温多湿に弱いため夏場は日持ちがやや短くなりますが、適切なお手入れをすれば5日ほどは長持ちします。

スターチスの花が長持ちする理由

スターチスの花に見える部分は、実際には綺麗に色づいた萼(ガク)になります。

本当の花はガクの中央から咲く小さな白い花です。
白い花が萎れてもガクは色褪せずに残るため、スターチスは長持ちすると言われています。

ドライフラワーにも最適!

スターチスはもともとカサカサとした質感を持ち、水分が少ないため、ドライフラワーへの加工が簡単なお花です。
切り花としてしばらく楽しんだ後、束ねて風通しの良い室内に吊るしておくだけで、美しいドライフラワーが完成します。

スターチスはドライフラワーにしても色が変化しにくいため、生花のような鮮やかさを長く楽しみたい方におすすめです。

2長持ちするスターチスの切り花の選び方

スターチスの切り花を長持ちさせるためには、新鮮な切り花を選ぶことが大切です。
長持ちするスターチスの選び方は以下のとおりです。

  • 花びら(ガク)が色鮮やかでみずみずしい
  • 葉茎が綺麗な緑色でしっかりしている
  • 白い花が咲いていない

スターチスは長持ちしやすいとされていますが、葉や茎が萎れてしまうと持たなくなってしまいます。
切り花を選ぶ際は、花びら(ガク)部分の色鮮やかさ葉・茎がしっかりしているかを確認しましょう。

また花びら(ガク)の中心から白い花が咲き始めていると少し日が経っている可能性があるため、咲いていないものを選ぶ方がいいでしょう。

3スターチスの切り花を長持ちさせる水揚げ方法

スターチスを長持ちさせたいのであれば、購入後すぐに水揚げを行いましょう。
スターチスの水揚げは水中で茎を切る「水切り」が最適です。

水切りの手順は以下のとおりです。

  1. 余分な葉を取り除く
  2. 水中で茎を斜めにカットする
  3. 浅水に浸けておく

余分な葉を取り除く

まずは水に浸かる部分の葉を取り除きます

水に浸かる部分に葉が残っていると水が汚れやすくなるため、最初に取り除きましょう。

水中で茎を斜めにカットする

葉を取り除いたら、水を張ったバケツや花瓶などを用意しましょう。

スターチスの茎先を水につけ、なるべく深いところで斜めに切ります
深いところで切ると水圧によって水が上がりやすくなります。

浅水に浸けておく

茎を水切りしたら、スターチスの水が上がるように浅水につけておきましょう。

4スターチスが元気がない時は湯揚げする

スターチスに元気がなくなってしまった、水が下がってしまったと感じた時は湯揚げを試してみると復活する可能性があります。

湯揚げの手順は以下のとおりです。

  1. 新聞紙で花全体を包む
  2. 80℃以上のお湯につける
  3. 冷水につけておく

新聞紙で花全体を包む

葉を取り除いたスターチスを新聞紙で包みます。

花に湯気が当たらないよう、花全体を新聞紙で覆うようにしましょう。
きつめに新聞紙を巻けたらテープで固定します。

80℃以上のお湯につける

新聞紙を巻き終わったら茎の先を斜めに切ってからお湯につけます。

80℃以上のお湯を用意して、30~40秒ほど茎の先をつけましょう。
茎先から空気の泡が出てこなくなるまではお湯につけたままにしておきます。

冷水につけておく

スターチスをお湯からあげたら新聞紙を巻いたまま冷水につけます。
茎が腐りやすいため、浅水に入れてつけておくのがポイントです。

2~3時間経ったら新聞紙を外して様子を見てみましょう。

5スターチスの切り花を長持ちさせるコツ

スターチスは長持ちしやすいお花ではありますが、茎が腐りやすく湿気に弱い性質があります。
切り花を長持ちさせたい場合は以下のお手入れや置き場所を心がけましょう。

  • 花瓶の水の量は少なくする
  • 水替え頻度はできるだけ毎日
  • 直射日光や高温多湿を避ける

それぞれのお手入れについて詳しく解説していきます。

花瓶の水の量は少なくする

スターチスを飾る際は、水の量を2~3cmの浅水にすることが長持ちのポイントです。

水に浸かる部分が多いと茎が腐る部分も大きくなり、日持ち期間が短くなってしまいます。

水替え頻度はできるだけ毎日

スターチスの花瓶の水はなるべく毎日替えるのがおすすめです。
毎日水替えと切り戻しを行うとスターチスは長持ちしやすくなります。

また、夏場は水が腐りやすいためこまめに水を替えた方が必要です。

花瓶を清潔に保つことが大切なポイントになるため、水替えの際は花瓶も洗うといいですよ。

直射日光や高温多湿を避ける

スターチスは高温多湿に弱いため、湿度が低めの涼しい場所に飾るのがおすすめです。

しかし、直射日光やエアコンの風を受ける場所に置くと乾燥が進んでしまうため避けた方が無難です。

6まとめ

スターチスの切り花は長持ちしやすく、2週間程度は日持ちします。
花に見えている部分は色づいたガクのため、本来の花が落ちてしまっても綺麗な姿が楽しめるお花です。

しかし、茎が腐ったり水下がりしてしまうと日持ち期間が短くなってしまうため水揚げや日々のお手入れを行いましょう。
スターチスを長持ちさせるための水揚げ方法とお手入れのコツを以下の表にまとめました。

水揚げ手順
  1. 余分な葉を取り除く
  2. 水中で茎を斜めにカットする
  3. 浅水に浸けておく
湯揚げ手順
※元気がない場合に効果的
  1. 新聞紙で花全体を包む
  2. 80℃以上のお湯につける
  3. 冷水につけておく
お手入れの
ポイント
  • 花瓶の水の量は少なくする
  • 水替え頻度はできるだけ毎日
  • 直射日光や高温多湿を避ける

またスターチスの切り花を長持ちさせるためには新鮮なお花を選ぶことも重要です。
花色が鮮やかなもの、茎や葉がしっかりとしたものを選ぶと長持ちしやすくなりますよ。

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