「芍薬(白)品種おまかせ」での入荷が多い品種には、「氷点」「深山の雪」「梵天」などがあります。
※あくまで一例とはなりますので、その他の品種が入荷する場合もございます。
「芍薬(白)品種おまかせ」での入荷が多い品種には、「氷点」「深山の雪」「梵天」などがあります。
※あくまで一例とはなりますので、その他の品種が入荷する場合もございます。
芍薬は開花調整が非常に難しいお花です。
ブライダル・ギフトなど日取りが決まっている場合は、複数回に分けてご購入いただくこともご検討ください。
つぼみの固さや用途に応じて管理方法をご調整ください。
つぼみが固い場合は開花に時間がかかり、ゆるんでいるつぼみの場合は一気に開花スピードが速まります。
【早く咲かせたい場合】
余分な葉を取り除き、茎を短くカットして水揚げを行ってください。
また、つぼみに蜜が付着していると開花を阻害してしまいます。濡れたティッシュペーパーなどで軽く拭き取り、固い芯をほぐすようにやさしく揉みましょう。
【ゆっくり咲かせたい場合】
葉を残し、水につけない状態で冷暗所で管理します。ただし、後の開花を妨げてしまう可能性もありますのでご注意ください。
完全に開花した後は、3日程度で色褪せ、花が散り始めます。
JA中野市が位置する長野県北部は、西方に北信五・東方に志賀高原・南方に千曲川と豊かな自然に囲まれ、年間を通して降水量が比較的少ない地域です。気候に恵まれ、高品質な花・野菜・果物を多数栽培している当産地では、昭和20年以前から芍薬の栽培を行ってきました。当初は和芍薬の栽培が中心でしたが、昭和40年以降に洋芍薬の栽培もスタートし、今では芍薬の生産量日本一。年間約180万ほどを安定出荷しています。
栽培している芍薬の品種数は30種類ほど。サラベルを中心とし、赤・ピンク・白などさまざまな色の芍薬品種を生産しています。近年では品種改良が進み、牡丹との交配種や、芍薬では珍しい黄色系の品種も作付けされるようになりました。
芍薬の作付け面積は、なんと東京ドーム約5個分。ハウス栽培(加温・無加温)・露地栽培を使い分け生産されるため、長期間出荷できる体制が整えられています。
JA中野市がこだわっているのは出荷量だけではありません。「植えてから5年間は採花しない」というルールを設け、強い株の育成に徹底して力を入れています。
「必ず咲く芍薬を」という願いを叶えるため、出荷前には葉・茎・つぼみの状態を厳しくチェックすることも欠かしません。力強く咲ききる芍薬を生産し、お客様に楽しんでもらいたいという熱い思いを込め、徹底した品質管理を行っています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
葉を取らず、水につけない状態で低温管理しましょう。温度は5℃程度が理想です。
【早く咲かせたい場合の水揚げ】不要な葉を取り除き、水中で茎を斜めに切った後、深水につけておきます。
つぼみが特に固い場合は湯揚げもおすすめ。お湯につけた部分の茎はカットし、深水につけておきましょう。
JAあいち海部が位置する愛知県愛西市は、千葉県君津地域、熊本県阿蘇地域と並ぶ、カラーの主要産地です。 平成4年には「カラー疫病」が発生したことでダメージを受けましたが、病気に強い「ウエディングマーチ」に品種を更新。さらに、太陽熱・石灰窒素法を使った疫病防除技術を確立したことにより、安定した品質のカラーを生産できるようになりました。
現在は千葉県・熊本県との合同キャンペーン「ホワイトデーはカラーを贈る日」を毎年開催するなど、全国にカラーの魅力を届けるためのPR活動に力を入れています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
「カラー(紫)品種おまかせ」での入荷が多い品種には、「カントール」「キャプテンロマンス」などがあります。
※あくまで一例とはなりますので、その他の品種が入荷する場合もございます。
福島県にあるJA会津よつばでは、猪苗代町・磐梯町を中心に生産者30名ほどで花き栽培を行っています。代表的な出荷品目はカラー、トルコキキョウで、出荷数は年間約70万本。標高が高く、年間を通して涼しい気候を活かし、品質の高い花きを生産しています。
JA会津よつばでのカラーの出荷時期は、毎年6月~10月頃。発色がよく形が美しいものを厳選し、夏場でも良質なカラーを多数出荷しています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
愛知県は、アルストロメリアの出荷量が全国2位。特にJA愛知みなみのある田原市は、日本有数のアルストロメリア産地として知られています。田原市は太平洋に面しており、年間を通して日照量が豊富です。日光をしっかりと浴びて育てられたアルストロメリアは、発色の良さ、花もちの良さから、高い評価を得ています。
アルストロメリアの作付面積は9.3ha。現在は10名ほどの生産者で、年間840万ものアルストロメリアを出荷しています。年間を通して出荷しており、特に12月~6月が最盛期となります。
アルストロメリアの生産量日本一を誇る長野県。JA上伊那では、夏季でも冷涼な気候や、ハウス栽培の導入により、1年を通してアルストロメリアの栽培を手がけています。収穫・出荷も周年行っており、3月~5月にかけて出荷のピークを迎えます。
JA上伊那で生産しているアルストロメリアは、全部で約120品種ほど。人気の高いピンク色の品種が半分ほどを占めますが、そのほかにも黄色・白・赤などの品種があります。同じ色でも透明感のあるもの、鮮やかに発色するものなどさまざまで、非常にバリエーションが豊富である点が魅力です。
生産者がこだわりを持っているのが、花を収穫するタイミングや選別方法。暑い時期はすぐに花がすぐに咲いてしまうため、まだつぼみが固い状態で収穫します。反対に冬場は花が開きづらいため、つぼみがほころんで咲き始めた状態で収穫を行うそうです。収穫時には太さや曲がり具合など、定められた基準をもとに選別し、厳格な等級分けを行っています。
また、冬場はマイナス10℃以下まで気温が下がることもありますので、こまめな温度調整も欠かせません。生産者の強い熱意によって育てられたアルストロメリアは、花もちが非常によく、お手入れしやすいと好評です。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
愛知県は、アルストロメリアの出荷量が全国2位。特にJA愛知みなみのある田原市は、日本有数のアルストロメリア産地として知られています。田原市は太平洋に面しており、年間を通して日照量が豊富です。日光をしっかりと浴びて育てられたアルストロメリアは、発色の良さ、花もちの良さから、高い評価を得ています。
アルストロメリアの作付面積は9.3ha。現在は10名ほどの生産者で、年間840万ものアルストロメリアを出荷しています。年間を通して出荷しており、特に12月~6月が最盛期となります。
アルストロメリアの生産量日本一を誇る長野県。JA上伊那では、夏季でも冷涼な気候や、ハウス栽培の導入により、1年を通してアルストロメリアの栽培を手がけています。収穫・出荷も周年行っており、3月~5月にかけて出荷のピークを迎えます。
JA上伊那で生産しているアルストロメリアは、全部で約120品種ほど。人気の高いピンク色の品種が半分ほどを占めますが、そのほかにも黄色・白・赤などの品種があります。同じ色でも透明感のあるもの、鮮やかに発色するものなどさまざまで、非常にバリエーションが豊富である点が魅力です。
生産者がこだわりを持っているのが、花を収穫するタイミングや選別方法。暑い時期はすぐに花がすぐに咲いてしまうため、まだつぼみが固い状態で収穫します。反対に冬場は花が開きづらいため、つぼみがほころんで咲き始めた状態で収穫を行うそうです。収穫時には太さや曲がり具合など、定められた基準をもとに選別し、厳格な等級分けを行っています。
また、冬場はマイナス10℃以下まで気温が下がることもありますので、こまめな温度調整も欠かせません。生産者の強い熱意によって育てられたアルストロメリアは、花もちが非常によく、お手入れしやすいと好評です。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
静岡県中部にあるJAハイナン。
静岡県は、日本におけるガーベラの生産量の3割以上を占めるほど栽培が盛んなエリアです。
温暖な気候と長い日照時間が、ガーベラ栽培を手助けしています。
「より良い品質」=「より良い日持ち」という考えを持つハイナン。 出荷前には、独自の水揚げ剤で前処理を行い、鮮度のいい状態で手元に届くようひと手間を加えています。
また、配送方法にも独自のこだわりを持っており、市場に出荷するまで、縦置き管理を徹底しています。 一般的には横に寝かせた状態で出荷を行うガーベラですが、縦置き管理にすることで、花首がまっすぐ伸びた美しい状態を保ちます。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
愛知県田原市に位置するJA愛知みなみ。南に太平洋、西に伊勢志摩、北は三河湾に面した自然豊かな環境下にあります。暖流の影響で年間を通して暖かく、冬季でも降雪・降霜はほとんど見られません。温暖な気候を活かし、カーネーションのほか、菊(マム)やバラ、アルストロメリアなど多品目の花き栽培に取り組んでいます。
JA愛知みなみで生産されるカーネーションは、スタンダード・スプレー含め50品種以上。豊富な品種数と高い品質を誇っており、市場からも高評価を得ています。カーネーションの主要産地として、長年全国への安定出荷を続けています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
温暖で日照時間が長い愛知県は、バラの生産量日本一。豊川市のJAひまわりバラ部会では、約17haの耕地面積で定番品種・希少品種・オリジナル品種など約180品種を生産し、1年を通して安定出荷しています。
JAひまわりバラ部会で生産されるバラの特徴のひとつは、その品質の高さ。日本一の規模を誇る35名の大規模生産者グループであるにもかかわらず、出荷前には全箱開封検査を行い傷や病気、虫の食害など28項目がチェックされ、基準を満たしたバラのみが出荷されます。また、水揚げ不足の原因とされるバクテリアの増殖を防ぐため、鮮度保持剤を利用した前処理をすべての会員が実施。バクテリアチェックも定期的に行い、生産者にバケツの洗浄を含めた水質管理指導も行うなど、品質管理には余念がありません。
生産者とJA職員が一丸となり、「豊川のバラ」の品質を守るために、1人ひとりが高い志を持ち真摯に取り組んでいます。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
水が下がりやすい花や、水が上がりづらい花は、水揚げの際に水揚げ促進剤の使用をおすすめします。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
水が下がりやすい花や、水が上がりづらい花は、水揚げの際に水揚げ促進剤の使用をおすすめします。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
オホーツク海、知床連山などの豊かな自然に囲まれたJAオホーツク網走は、年間降水量・降雪量が800mm程度。北海道の中では晴天日が多く恵まれた気候を活かし、花き栽培を含めた農業に力を入れています。圃場は一条植えにすることで、北海道の広大な土地ならではの、ボリュームのある花き栽培が可能となっています。
カスミソウの出荷時には、集荷場にて生産者全員で目ぞろえを行います。少人数でこだわりを持った栽培・出荷作業にあたっているため、品質が高く安定している点が大きな強みです。
北海道北石狩市当別町に位置するJA北いしかり。約8,500haの広大な耕地内で、米や麦、大豆といった主要作物のほか、花き生産にも力を入れています。花きの出荷量は北海道内でもトップクラス。カスミソウのほか、デルフィニウム、ユリ、カーネーションなど約20品目の花を毎年出荷しています。
生産される花の品質評価は高く、全道切花品評会では農林水産大臣賞を受賞した経歴も。高品質な花をお客様に届けるため、生産者一同、1本1本真心を込めた栽培を行っています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
JA豊橋がある愛知県では、一重咲き(シネンシス系)のデルフィニウムを中心に栽培しています。デルフィニウムの出荷量・品質は全国でもトップレベル。8.3haの作付面積で、年間約600万本以上のデルフィニウムを生産・出荷しています。
デルフィニウムは気温が高い場所で苗を育てると、生育不良を起こしやすくなる点が懸念とされてきました。JA豊橋では元気な株を育てるため、高冷地で育った苗を使用。さらに、下葉を丁寧に取り除きながら栽培することで、株元に十分な光が当たり、多くの花を咲かせることに成功しています。
もともと日持ちしづらいデルフィニウムですが、鮮度保持剤を利用することで、鑑賞期間の長い花を育てることができるようになりました。JA豊橋では鮮度保持剤を利用したうえで、茎を水につけたまま市場に届ける湿式輸送を採用。これらの工夫により、鮮度の高いデルフィニウムをお客様のもとへ届けています。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
JA豊橋がある愛知県では、一重咲き(シネンシス系)のデルフィニウムを中心に栽培しています。デルフィニウムの出荷量・品質は全国でもトップレベル。8.3haの作付面積で、年間約600万本以上のデルフィニウムを生産・出荷しています。
デルフィニウムは気温が高い場所で苗を育てると、生育不良を起こしやすくなる点が懸念とされてきました。JA豊橋では元気な株を育てるため、高冷地で育った苗を使用。さらに、下葉を丁寧に取り除きながら栽培することで、株元に十分な光が当たり、多くの花を咲かせることに成功しています。
もともと日持ちしづらいデルフィニウムですが、鮮度保持剤を利用することで、鑑賞期間の長い花を育てることができるようになりました。JA豊橋では鮮度保持剤を利用したうえで、茎を水につけたまま市場に届ける湿式輸送を採用。これらの工夫により、鮮度の高いデルフィニウムをお客様のもとへ届けています。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
タイは年間の平均気温が約29度、平均湿度約73%と、高温多湿の気候環境が特徴。
温暖な気候を活かしたデンファレの栽培を盛んに行っています。
特に、首都バンコクから北東に2時間ほど離れた「カオヤイ」地区は、タイの中でも特に高品質なデンファレ生産地として知られています。
カオヤイの標高は350mで、タイの中では比較的朝晩が涼しく、花きを育てるのに適した環境となっています。
また、豊かな山々から良質な水が流れてくることで、必要な水分や栄養をしっかりと吸った、品質の高いデンファレ栽培を実現しています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
熊本県の八代市、氷川町・小川町を活動区域とするJAやつしろ。海や山に囲まれた豊かな立地条件と温暖な気候を活かし、スターチスのほか、トルコキキョウやカラー、アリウムなど多品目の花き生産を手がけてきました。
JAやつしろで育ったスターチスは、色の鮮やかさやボリューム、花もちの良さに定評があります。 現在花き部会に加入している生産者は40名ほど。平均年齢は40代ですが、近年では20代・30代の若い世代も続々と部会に加入しており、作付面積も増加しました。非常に活気があり、盛んな花き栽培が行われています。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
芍薬(薄ピンク)の商品説明
【芍薬(薄ピンク)品種おまかせ】に入る品種一例
「芍薬(薄ピンク)品種おまかせ」での入荷が多い品種には、「滝の粧」「ルーズベルト」などがあります。
※あくまで一例とはなりますので、その他の品種が入荷する場合もございます。
開花についてのご案内
芍薬は開花調整が非常に難しいお花です。
ブライダル・ギフトなど日取りが決まっている場合は、複数回に分けてご購入いただくこともご検討ください。
開花調整の方法について
つぼみの固さや用途に応じて管理方法をご調整ください。
つぼみが固い場合は開花に時間がかかり、ゆるんでいるつぼみの場合は一気に開花スピードが速まります。
【早く咲かせたい場合】
余分な葉を取り除き、茎を短くカットして水揚げを行ってください。
また、つぼみに蜜が付着していると開花を阻害してしまいます。濡れたティッシュペーパーなどで軽く拭き取り、固い芯をほぐすようにやさしく揉みましょう。
【ゆっくり咲かせたい場合】
葉を残し、水につけない状態で冷暗所で管理します。ただし、後の開花を妨げてしまう可能性もありますのでご注意ください。
開花に関する注意事項
芍薬の水揚げ・お手入れ方法の詳細はこちら
その他商品特性
花もちについて
完全に開花した後は、3日程度で色褪せ、花が散り始めます。
個体差について
産地・生産者「長野県・JA中野市」
JA中野市が位置する長野県北部は、西方に北信五・東方に志賀高原・南方に千曲川と豊かな自然に囲まれ、年間を通して降水量が比較的少ない地域です。気候に恵まれ、高品質な花・野菜・果物を多数栽培している当産地では、昭和20年以前から芍薬の栽培を行ってきました。当初は和芍薬の栽培が中心でしたが、昭和40年以降に洋芍薬の栽培もスタートし、今では芍薬の生産量日本一。年間約180万ほどを安定出荷しています。
栽培している芍薬の品種数は30種類ほど。サラベルを中心とし、赤・ピンク・白などさまざまな色の芍薬品種を生産しています。近年では品種改良が進み、牡丹との交配種や、芍薬では珍しい黄色系の品種も作付けされるようになりました。
芍薬の作付け面積は、なんと東京ドーム約5個分。ハウス栽培(加温・無加温)・露地栽培を使い分け生産されるため、長期間出荷できる体制が整えられています。
JA中野市がこだわっているのは出荷量だけではありません。「植えてから5年間は採花しない」というルールを設け、強い株の育成に徹底して力を入れています。
「必ず咲く芍薬を」という願いを叶えるため、出荷前には葉・茎・つぼみの状態を厳しくチェックすることも欠かしません。力強く咲ききる芍薬を生産し、お客様に楽しんでもらいたいという熱い思いを込め、徹底した品質管理を行っています。
芍薬(薄ピンク)の水揚げ方法
水切り
茎を水につけた状態でカットします。なるべく深いところで切ると水圧がかかり水が上がりやすくなります。
湯揚げ
切り戻した茎を沸騰した湯に10秒程度浸けると、茎の中の空気が外に出て水が上がりやすくなります。
葉を取らず、水につけない状態で低温管理しましょう。温度は5℃程度が理想です。
【早く咲かせたい場合の水揚げ】不要な葉を取り除き、水中で茎を斜めに切った後、深水につけておきます。
つぼみが特に固い場合は湯揚げもおすすめ。お湯につけた部分の茎はカットし、深水につけておきましょう。