4冬の切り花の日持ちは?お手入れで気をつける3つのポイント
切り花の一般的な日持ちは長くて1週間程度ですが、気温が低い冬なら2週間程度、枝ものは1ヶ月近く楽しめることも珍しくありません。
ただし、寒いからといって放置するのは厳禁。水替えと低温、暖房に気をつけることが大切です。
2~3日に一度は水替えをする
冬は気温が低いものの、放置すると他の季節と同様にバクテリアや細菌が繁殖してしまいます。そのまま放置すると茎の切り口にぬめりが出て水が上がりにくくなるため、2~3日に一度は水替えをしましょう。
水替えのたびに、茎の先を1cm程斜めに切り戻すと、日持ちがアップしますよ。
凍傷に注意!最低10℃前後を保つようにする
切り花は、涼しい方が日持ちしますが、温度が低すぎてもダメージを与えてしまいます。
特に、氷点下になるような地域や、雪の降る地域では、冬に外に花を置いておくと凍傷を起こす危険があるので注意してください。
冬でも、最低10℃前後は保つようにし、夜間は室内に入れると安心です。
暖房の風が当たらないようにする
暖房を使用すると空気がカラカラに乾燥してしまい、花びらがしわしわになって傷んだり、水下がりが起こったりしてしまいます。
そのため、室内で暖房を使う場合は、風が直接当たらない場所に置くことが大切です。
また、ユーカリなどの葉ものは特に乾燥しやすいので、定期的に霧吹きをして水分を補給しましょう。