すらりと伸びた独特のフォルムと、上品な色合いが魅力の「カラー」。
仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉が変化した部分が花のように見え、ブーケやブライダルアレンジ、自宅用のアレンジメントまで幅広い用途で楽しまれています。
カラーの花には「湿地性」「畑地性」の2系統があり、旬や出回り時期が異なります。
季節によって楽しめる色・品種が大きく変わるため、これらの違いを知っておくとアレンジをより楽しむことができますよ。
この記事では、カラーの系統ごとの出回り時期を詳しく解説します。
また、白やグリーン、ピンク・オレンジ系、紫・黒系など色の系統別の出回り時期と代表品種、季節を楽しめるアレンジアイディアもご紹介します。
花屋さんの仕入れ担当者から、フラワー教室オーナー、自宅アレンジの花材をご検討の方まで、カラーについて知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。
- 「湿地性」「畑地性」によって出回り量のピークは異なる
湿地性(白やグリーンなど)のピークは3~4月、畑地性の国産のピークは5~7月、輸入品は真夏以外のほぼ通年出回ります。 - 色展開が豊富になるのは3~6月
湿地性カラーの終盤(3~4月)、畑地性の出回り始め(5~6月)の重複する3~6月に、色のバリエーションが増えて品揃えも豊富になります。 - 白・グリーンは秋~春、ビビッドカラーは春~夏、紫・黒系は初夏~秋がおすすめ
白・グリーンは湿地性が中心。秋~春(10月~翌5月)、ピンク・オレンジなどのビビッドカラーは春~夏(5~7月)。紫・黒系のシックな色合いは初夏~秋(国産5~7月・輸入ものは秋口まで)に出回ります。













































































































































































































































































































































































