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胡蝶蘭はほったらかしにすると枯れる?放置リスクと手軽に育てる方法を解説

胡蝶蘭はほったらかしNG!

胡蝶蘭をもらったものの、しっかりとお手入れができずに、ほったらかしていませんか?

胡蝶蘭は比較的簡単にお世話ができる植物ですが、放置し続けると枯れてしまう原因になります。

そこで今回は、胡蝶蘭をほったらかしにした場合に起こる症状について具体的に解説します。また、胡蝶蘭を簡単に育てる方法や楽に管理できる商品、花が終わった後の管理方法もご紹介しますので、胡蝶蘭の管理にお悩みの方はぜひお読みくださいね。

  • 胡蝶蘭を放置するリスクは「水不足」「根腐れ」「葉焼け」「凍傷」など
    特に環境の悪い場所で放置すると、葉のしおれや変色、冬場の寒さによる凍傷など、お花が長持ちしない原因になります。
  • 胡蝶蘭を簡単にお世話する方法は?
    風通しがよく人にとって心地よい気温の室内に置きましょう。水やりは1週間に1回程度で問題ありません。
  • 定期的にお手入れできない場合の胡蝶蘭管理はどうする?
    当店でも購入できる、自動給水ポット型の胡蝶蘭がおすすめです。1か月に1回の給水だけでお手入れが完結しますよ。

1【結論】胡蝶蘭はほったらかしNG!完全放置の3つのリスク

まず、結論からお伝えすると、胡蝶蘭をほったらかしにすると枯れてしまいます

特に、水やりなどを行わず完全に放置すると、以下のリスクが高まります

  • 成長が停滞する
  • 花がすぐにしおれてしまう
  • 根腐れする

一般的に、胡蝶蘭は手間がかからないといわれます。しかし、完全に放置すると枯れてしまうため、管理には注意が必要です。

レースカーテン越しの窓際など、適切な場所に置いて、季節に応じて定期的に水やりをしてあげるだけでも長持ちしやすくなりますよ。

2胡蝶蘭を放置するとどうなる?水不足や根腐れなど4つの危険なサイン

胡蝶蘭をほったらかしにすると、主に、水不足、根腐れ、葉焼けや変色、冬場の凍傷など、さまざまな症状が生じてしまいます。

水不足

水不足

水やりが不足すると、栄養が株全体に回らなくなってしまいます

水の不足により栄養が不十分な状態では、葉や花、根などに以下の症状が起こります。

  • 葉が萎れる
  • 花が早く枯れる
  • 根が乾燥して固くなる

根腐れ

胡蝶蘭を通気性の悪い鉢に放置すると、根腐れを起こす危険があります。

以下の症状が現れた場合は、根腐れが起こっていないか疑いましょう。

  • 根が黒くなる
  • 葉がしわしわになる、変色する
  • 花が枯れる

葉焼けや変色

胡蝶蘭は直射日光には弱く、間接光の当たる明るい場所を好みます。直射日光が当たる場所に胡蝶蘭を置いたまま長期間放置すると、葉焼けや変色などのリスクが生じるため注意が必要です。

葉にダメージが生じると、以下の症状が現れます。

  • 葉全体が黄色や茶色に変色する
  • 葉に黄色や茶色の斑点ができる
  • 葉がカサカサに乾燥する

冬場の放置は致命的!10℃以下で起こる凍傷のリスク

胡蝶蘭を育てる適温は18~25℃くらいとされており、低温に弱いため、特に冬場の管理には注意が必要です。特に、10℃以下の場所に置きっぱなしにしていると凍傷のリスクが高まります。

凍傷の代表的な症状には、以下の状態が挙げられます。

  • 葉が黒ずむ
  • 葉や花が水に浸ったような状態になる
  • 花びらが透明になる

3ズボラでも大丈夫!最低限の手間で胡蝶蘭を育てる3つのコツ

放置が原因となって発生する症状をみると、「自分には、胡蝶蘭を育てられないのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。

しかし、胡蝶蘭はコツをおさえることで、初心者でも簡単に育てられますよ。

以下の3つのステップに沿ってお手入れをしてみましょう。

  1. 季節に合った頻度で水やりをする
  2. 胡蝶蘭に害がある置き場所を避ける
  3. 病害虫の影響を受けていないか定期的にチェックする

1. 季節に合った頻度で水やりする

季節に合った頻度で水やりする

胡蝶蘭は放置しすぎると乾燥し、水をやりすぎると根腐れを起こしてしまいます

基本的には、季節に応じて、以下の頻度で胡蝶蘭の水やりを行いましょう。

POINT
  • 4月~9月頃:1週間に1回程度
  • 10月~3月頃:10日~2週間に1回程度

上記の頻度であっても、植え込み材が濡れている場合に水やりをすると、水分過多になる可能性があります。完全に乾いたことを確認してからたっぷりと水やりをし、鉢底に溜まった水は捨ててくださいね。

2. 胡蝶蘭に害がある置き場所を避ける

胡蝶蘭を長持ちさせるには、胡蝶蘭にとって悪影響を与える置き場所を避けることが大切です。

特に避けたい置き場所は、以下のとおりです。

  • 直射日光が当たる場所
  • 湿度が高すぎる、または低すぎる場所
  • 温度が10℃以下、または30℃以上の場所

胡蝶蘭は明るい環境を好みますが、強すぎる日差しは葉焼けや根の乾燥を引き起こし、株を弱らせる原因になってしまいます。そのため、レースカーテン越しの窓際や蛍光灯など、間接光が当たる環境に置くことが大切です。

また、最適な環境は、温度18~25℃、湿度50~70%が目安とされています。冬場や夏場の屋外など、温度が極端に変わる場所は避け、適度な温度と湿度を保てる環境に置くようにしましょう。

【関連】お手入れガイド|胡蝶蘭の適切な置き場所

3. 病害虫の影響を受けていないか定期的にチェックする

胡蝶蘭を育てるには、水やりや置く場所も大切ですが、病害虫などの直接的な原因を取り除くことも欠かせません。例えば、細菌やカビ、害虫などが発生すると、胡蝶蘭に深刻なダメージを与えてしまいます

水やりのタイミングで、胡蝶蘭に以下のような異変が起きていないかチェックしましょう。

異変を見分けるポイント
  • 葉に斑点が出ている
  • 葉が急に黄色く変色した
  • 花に黒い斑点がついている
  • 葉に白くふわふわしたものが付いている

これらは一例ですが、万が一、病害虫が発生してしまったら早急な対応が必要です。
詳しくは「胡蝶蘭の病害虫対策」のページもご覧ください。

41ヶ月放置でも枯れない!忙しい人に最適な自動給水ポットという選択肢

先に説明したように、胡蝶蘭は、1週間から2週間に1回の水やりなど簡単なお世話で育てられます。
しかし、仕事や家事などで満足に時間を取れない方もいるでしょう。

どうしても定期的にお手入れをすることが難しい方には、自動給水ポット型の胡蝶蘭がおすすめです。
自動給水ポットには容器の底に水を入れる場所があり、事前に水を入れておくとその後1ヶ月程度は自動で給水してくれるため、お手入れがとても楽になります。

自動給水ポット型の胡蝶蘭なら、置き場所さえ間違えなければ、お手入れ不要で綺麗な花を1ヶ月程度楽しむことができますよ。水がなくなれば底に水を足せば良いため、手軽に胡蝶蘭を楽しみたい方に最適です。

当店のおすすめ胡蝶蘭

ミディ胡蝶蘭 黄色 2本立ち タンブラーポット(4号)

底面から自動で給水できるタンブラータイプの鉢に入ったミディ胡蝶蘭です。
給水頻度は1ヶ月に一度と、忙しい人でも簡単にお手入れでき、平均して2ヶ月ほどお花を楽しんでいただけます。
自宅はもちろん、オフィスなどへのギフトにもおすすめです。

商品名 ミディ胡蝶蘭 黄色 2本立ち タンブラーポット(4号)
鉢サイズ 4号(直径約12cm)
花色 黄色
価格 7,200円

黄色のミディ胡蝶蘭(タンブラーポット仕立て)を購入する

5胡蝶蘭に肥料は必要?与え方と最適な時期

胡蝶蘭は、基本的には肥料を与えなくても育つため、ほったらかしでも平均して1ヶ月以上花を楽しめます。

花が終わった後、来年も花を咲かせたい場合には、肥料を与えて生長を管理すると良いでしょう。
なお、肥料を与える場合は、成長期に入る4~9月頃が最適です。ハイポネックスなどの液肥を1000倍以上に薄め、月2回程度与えましょう。

肥料のやりすぎは根を傷めてしまい株を弱らせる原因になるため、くれぐれも適量を守ってくださいね。
以下のページでもより詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

お手入れガイド|胡蝶蘭の肥料の与え方

6長期休暇や出張時はどうする?不在時の胡蝶蘭管理マニュアル

オフィスや店舗で胡蝶蘭を飾っている場合、ゴールデンウィークや年末年始の長期休暇、あるいは急な出張などで、長期間誰もいない状態になってしまうことがありますよね。

「1週間以上誰もいないけれど、枯れてしまわないかな?」
「休み明けに出社したら、花がしおれていた…なんてことにならない?」

そんな不安を抱える方のために、長期不在にする前にやっておくべき「最低限の準備」をまとめました。
オフィス環境は自宅と違い、「夜間や休日は空調が止まる」という点に最大の注意が必要です。

出発前に以下の3つのポイントをチェックして、安心して休暇を迎えましょう。

1. 水やりは「出発の直前」にたっぷりと

休暇に入る前の最後の出社日に、たっぷりと水を与えてください。
ただし、ここで重要なのが「受け皿に水を溜めないこと」です。

「しばらくあげられないから」と受け皿に水を溜めておくと、根腐れの原因になったり、水が腐って悪臭の原因になったりします。
水を与えた後はしっかりと水を切り、受け皿の水は捨ててから帰宅しましょう。

POINT
  • 夏場の場合:
    蒸れを防ぐため、できれば帰宅する数時間前に水やりを済ませ、鉢の中の空気を入れ替えておくのが理想です。
  • 冬場の場合:
    夕方以降の水やりは根を冷やす原因になります。可能であれば午前中、または昼休みに済ませておきましょう。

2. 「窓際」から「部屋の中央」へ移動させる

普段は日当たりの良い窓際に置いていることが多いかもしれませんが、長期不在時は窓際から離れた場所(部屋の中央など)へ移動させてください。

POINT
  • 夏のリスク:
    閉め切ったオフィスの窓際は高温になりすぎ、葉焼けや脱水を起こす危険があります。
  • 冬のリスク:
    夜間や早朝、窓際は外気と同じくらい冷え込みます。10℃を下回ると胡蝶蘭は凍傷(低温障害)を起こし、枯れてしまうことがあります。

直射日光が当たらず、外気の影響を受けにくい部屋の中央のテーブルや棚の上に移動させるのがベストです。

3. 乾燥対策に「葉水(はみず)」をひと吹き

胡蝶蘭は乾燥が苦手です。特に冬場のオフィスは乾燥しがちですので、帰る直前に霧吹きで葉っぱ全体に水をかける「葉水(はみず)」を行っておきましょう。

葉の表面だけでなく裏面にも吹きかけておくと、水分の蒸発を防ぎ、ハダニなどの害虫予防にもなります。

どうしても心配な場合は?

「2週間以上空けることになりそう」「毎回移動させるのが大変」という場合は、この記事内でご紹介している「自動給水ポット(底面給水)」タイプの胡蝶蘭を活用するのも一つの手です。
1か月に1回程度給水すれば、あとは水やりをする必要がないため、水切れの心配を大幅に減らすことができますよ。

7まとめ

胡蝶蘭は、簡単なお手入れで美しい花を咲かせる植物ですが、ほったらかしにしすぎても枯れてしまいます。
花の枯れ、根腐れ、葉焼け、凍傷などの症状が生じやすくなるため、適度なお手入れを心がけましょう。

お手入れのなかでも、特に意識したいのが以下の3つのポイントです。

  • 水やりの頻度:1週間に1回程度(季節による)
  • 置き場所:温度18~25℃、湿度50~70%を満たす、直射日光を避けた明るい場所
  • 病害虫への対応:細菌、カビ、害虫が発生した場合の迅速な対応

忙しくて胡蝶蘭のお手入れにまで手が回らない人には、自動給水ポット型の商品もおすすめです。1ヶ月に1回の給水で、長くお花を楽しめますよ。

胡蝶蘭を放置するリスクは?管理についてお客様からよくある質問

  • 胡蝶蘭は完全にほったらかしていても育てられますか?

    胡蝶蘭は基本的には、簡単なお手入れで管理できる植物です。しかし、完全にほったらかした状態では、花が早く枯れる、葉が萎れる、根が腐ってしまうなどのリスクが高まります。また、水をやらない状況が続くと、栄養が十分に行き届かず株が弱ってしまいます。

    株を長持ちさせるには、完全放置は厳禁です。季節に応じた頻度で水やりをし、直射日光や高温多湿、極度な低温を避けた場所に置くなどして生長を促しましょう。

  • 胡蝶蘭の二度咲きにチャレンジするなら、肥料をたっぷりとあげた方がいいですか?

    胡蝶蘭は、肥料がなくても育ちます。もう一度花を咲かせたい場合は、株の健康状態を整えるために薄めた液肥を適量与えましょう。

    なお、肥料は胡蝶蘭が成長期にある4~9月に与えることをおすすめします。この時期は、胡蝶蘭が栄養を吸収しやすいためです。一方、秋から冬にかけて、胡蝶蘭は肥料を吸収しにくくなります。肥料をやりすぎると根が傷むため注意してくださいね。

  • 胡蝶蘭を放置すると、病気になることはありますか?わかりやすいサインがあれば教えてください。

    胡蝶蘭をお手入れせずにほったらかしにすると、病気や害虫による被害が拡大する可能性があります。 例えば、以下の変化が見られたら、病害虫による影響が生じていると判断できます。

    • 葉に以前にはなかった斑点が出てきた
    • 葉が急に黄変した
    • 葉が異臭を放ってぶよぶよしている
    • 花に黒い斑点が目立つ
    • 葉に白くふわふわしたものが付いている

    これらは、カビや細菌を原因とする病気やカイガラムシ、ハダニ、アブラムシなどの害虫によって引き起こされます。病害虫による被害は急激に拡大するため、傷んだ部分を取り除いたり消毒剤や殺虫剤を使ったりして速やかに対処してくださいね。

  • 仕事でお世話になっている方に胡蝶蘭を贈りたいと考えています。出張が多く忙しい方でもお手入れしやすい商品はありますか?

    できるだけ少ない手間で管理しやすいのは、底面給水型のタンブラーポットに仕立てられたミディ胡蝶蘭です。底面に水を入れておくと自動で給水されるため、1ヶ月に1回の水やりで、簡単に育てられます。コンパクトサイズでテーブルや棚などにも飾りやすく、見た目にも癒されますよ。