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秋の切り花ランキングTOP10!おすすめ花材とアレンジアイディア

秋の切り花TOP10

秋は、夏の暑さも和らぎ、切り花が比較的長持ちしやすくなる時期。
「秋は花が少ないのでは?」というイメージがあるかもしれませんが、落ち着いた雰囲気のリンドウや鮮やかなケイトウなど、秋らしい深みのある花を多く楽しめます。

また、紅葉した実ものや枝もの、和の雰囲気を楽しめる草花も人気で、大人っぽいアレンジに最適です。

この記事では、秋に旬を迎えるおすすめの切り花10選をランキング形式でご紹介します。
さらに、バラやガーべラといった定番人気の切り花や、秋アレンジに大活躍の実もの・枝ものなども紹介しますので、秋の切り花選びにお役立てください。

1秋に楽しめるおすすめの切り花10選

秋には、落ち着いたシックな色合いや、温もりを感じさせる色味など、この季節ならではの優しく風情のある花が出回ります。

ここからは、秋の花といえばコレ!とイメージするような人気の切り花を10種類ご紹介します。

ケイトウ

ケイトウ

ケイトウは、秋を代表する切り花の一つで、鳥のトサカのような独特でボリュームのある花姿が魅力です。

炎のような形や、丸みを帯びた形など品種のバリエーションが豊富で、鮮やかな赤・ピンク・オレンジなどのカラフルな色合いが秋のインテリアを華やかに彩ります。

日持ちは1週間以上と比較的長く、水揚げをしっかり行えばより長く楽しめます。秋のお供えや、ナチュラルなアレンジメントのアクセントにおすすめです。

【生花】ケイトウの品種・種類一覧

リンドウ

リンドウ

リンドウは、蕾が膨らんだような独特な形と深みのある色合いで、秋の風情を感じさせる上品な切り花です。

夏から秋の始まりにかけて出回るのが、青や青紫色のふんわりとした蕾のような花が茎に連なるエゾリンドウ系です。
一方、9月以降11月頃にかけて出回るのがササリンドウ系。白・ピンク・複色などのバリエーションと花びらが外に反り返る姿を楽しめます。

どちらも清楚で涼しげな印象があり、和風・洋風アレンジにもよく合いますよ。

リンドウも日持ちが比較的長く、仏花としても人気です。秋の落ち着いた雰囲気の中で、爽やかさと気品をプラスしたいときに最適です。

【生花】リンドウの品種・種類一覧

コスモス

コスモス

コスモスは、和名で秋桜と表記されるように、秋を代表する切り花です。
柔らかな花びらが風にそよぐような、可憐な姿が魅力です。

ピンク・白・赤など、ロマンチックな淡い色合いが主流で、秋の草花との相性も抜群。ナチュラルブーケやインテリアの定番花として人気があります。

日持ちは5~10日程度です。茎が細いため、短めに切り戻すと水上がりが良くなり、より長持ちさせられます。

【生花】コスモスの品種・種類一覧

ワレモコウ

ワレモコウ

ワレモコウは、赤茶色の小さな花が密集した花穂が特徴で、秋らしい詫び寂びを感じさせる切り花です。

風に揺れるような姿は風情たっぷりで、派手さはないものの深みのある色合いが大人っぽいアレンジにぴったり。和風やナチュラルスタイルに特におすすめです。

乾燥しても形が崩れにくく、ドライフラワーに加工して長く楽しめるのが大きな魅力です。

【生花】ワレモコウの品種・種類一覧

センニチコウ

センニチコウ

センニチコウは、「千日紅」という名前のとおり、色褪せしにくく長持ちする丈夫な秋の切り花です。

丸く可愛らしい姿と、鮮やかな色合いが魅力で、乾燥させるとドライフラワーとしても活躍します。
日持ちがとても良いので、忙しい人でも安心して飾っていただけます。
秋らしいカラフルなアレンジや、ボリュームを出したい寄せ植え風の飾りつけにおすすめです。

【生花】千日紅(センニチコウ)の品種・種類一覧

ススキ

ススキ

ススキは、銀白色に輝く柔らかな穂が特徴的な切り花で、風に吹かれて優雅に揺れる様子は、秋の風物詩として親しまれています。

シンプルに1本挿すだけでも秋らしいインテリアと楽しめ、他の花材と組み合わせれば、メインの魅力を引き出すサブ花材としても活躍します。

乾燥させるとドライフラワーとして長く楽しむことができ、和の雰囲気やナチュラルインテリアに秋の装いをプラスしたいときに最適です。

【生花】ススキを購入する

パンパスグラス

パンパスグラス

パンパスグラスは、ススキをサイズアップしたような、大ぶりな背丈とボリュームのあるフワフワした穂が存在感を放つ、秋の草花の代表です。

白・淡いピンクの穂は豪華で、モダンからナチュラルまで幅広いインテリアスタイルにマッチします。

水につけずに、風通しの良い場所で乾燥させると、ドライフラワーとしても使うことができ、大型ディスプレイの花材にも最適。
一度飾れば長期間楽しめ、秋のインテリアを大胆かつ華やかに、大人っぽく格上げしてくれるでしょう。

【生花】パンパスグラスを購入する

秋明菊

秋明菊

秋明菊は、別名「ジャパニーズアネモネ」と呼ばれる、アネモネ科の切り花です。
菊のような可憐で上品な花姿は、秋の情景を映し出すのにぴったり。淡いピンク・白の優しい花色が静かな秋の雰囲気を演出します。

気品がありつつもどこか儚げな様子が和風アレンジの花材にぴったりで、大人の空間づくりに最適です。
日持ちも比較的良いため、生け花の花材にもおすすめですよ。

【生花】秋明菊を購入する

フジバカマ

フジバカマ

フジバカマは、秋の七草の一つとして知られ、グリーンがかった小さな蕾が徐々にパステルカラーへと変化して密集して咲く、野趣あふれる姿が特徴です。

優しい香りとナチュラルな風情は、和の雰囲気を演出するのに最適。草花ブーケやナチュラルなアレンジに取り入れると、季節感がグンとアップしますよ。

【生花】フジバカマを購入する

セダム

セダム

セダムは、小さな花が密集して咲く様子が愛らしい秋の切り花です。
少し肉厚でふくらみのある葉と、淡い小花の組み合わせが柔らかな印象を与えます。

アレンジの隙間を埋める花材としても活躍し、グリーンの代用としても使えます。
多肉ならではの日持ちの良さが魅力で、秋の優しい色合いを活かしたナチュラルインテリアや、テーブルアレンジにぴったりです。

【生花】セダムの品種・種類一覧

2アレンジメントのメインに!秋に取り入れたい定番人気の切り花

通年出回るバラやカーネーション、ガーベラなども、秋になるとより花が大きく、色味がしっかりと出る傾向があります。
人気のくすみカラーや落ち着いた色を選んで、アレンジに取り入れてみると、一気に秋を演出できますよ。

濃い赤色やくすみカラーのバラ

秋は、深みのある赤色やくすみカラーのバラが人気。花束・アレンジをシックな印象に仕上げてくれる、おすすめの品種をご紹介します。

  • 【生花】バラ サムライ08
    濃い赤に黒みがかった高貴な色合いが魅力。大人っぽいアレンジに最適です。

    【生花】バラ サムライ08

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  • 【生花】バラ テナチュール
    トレンドのくすみピンクベージュの優しい色味で、落ち着いた秋のアレンジにぴったり。

    【生花】バラ テナチュール

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  • 【生花】バラ ブラックバッカラ
    深みのあるダークレッド。存在感抜群で、高級感のある秋アレンジに仕上がります。

    【生花】バラ ブラックバッカラ

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  • 【生花】バラ ドルチェット!
    柔らかなくすみピンクが印象的。エレガントで大人可愛いイメージに仕上げたいときに◎

    【生花】バラ ドルチェット!

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深みカラーや変わり咲きのガーベラ

秋のガーベラは、色や咲き方のバリエーションが豊富になります。秋のアレンジを華やかに仕上げてくれる個性的な品種をご紹介します。

  • 【生花】ガーベラ リンゴケーキ
    まるで真っ赤なリンゴを連想させるような色鮮やかさが魅力。アレンジの主役にぴったりです。

    【生花】ガーベラ リンゴケーキ

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  • 【生花】ガーベラ レンブラント
    花びらの先にかけてグラデーションがかった八重咲き品種。他とは違う特別感を演出できます。

    【生花】ガーベラ レンブラント

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  • 【生花】ガーベラ(スパイダー) イギー
    黒い花芯と、無造作に細く伸びるピンクの花びらの組み合わせが個性的。アレンジに動きを出したいときに◎。

    【生花】ガーベラ(スパイダー) イギー

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  • 【生花】ガーベラ マリモダーク
    深みのあるダークグリーンをしたボールのようなフォルムが、大人っぽいアレンジのアクセントにぴったり。

    【生花】ガーベラ マリモダーク

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大人っぽさが魅力の複色カーネーション

二色以上からなるグラデーションや複色は、特別感を演出したいアレンジに最適。特に人気のカーネーションをご紹介します。

  • 【生花】カーネーション ノビオパレット
    深みのある赤い花色がアレンジに深みをプラス。ギザギザした縁取りでおしゃれな印象を与えます。

    【生花】カーネーション ノビオパレット

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  • 【生花】カーネーション レージェ
    くすみピンクとグリーンの絶妙な配色で、大人可愛いアレンジにおすすめ。

    【生花】カーネーション レージェ

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  • 【生花】カーネーション バイパーワイン
    明るいワインカラーの複色で、秋らしい高級感を演出。アレンジの主役に最適なサイズです。

    【生花】カーネーション バイパーワイン

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華やかさ満点のフリンジ咲きトルコキキョウ

華やかなアレンジには、フリンジ咲きのボリューム感が欠かせません。秋色カラーのトルコキキョウを集めました。

  • 【生花】トルコキキョウ ボヤージュブルー2
    青紫の深み×フリンジ咲きのボリューム。優雅で高級感あるアレンジに仕上げたいときに。

    【生花】トルコキキョウ ボヤージュブルー2

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  • 【生花】トルコキキョウ ボヤージュアプリコット
    八重咲きでボリューム抜群。柔らかなアプリコットカラーが秋の温かみを演出します。

    【生花】トルコキキョウ ボヤージュアプリコット

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  • 【生花】トルコキキョウ(フリンジ)ピンク 品種おまかせ
    品種にはこだわらず色を重視したい方向けに。高級感あるピンク系のフリンジ咲き品種をおまかせでお届けします。

    【生花】トルコキキョウ(フリンジ)ピンク 品種おまかせ

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お供えにも秋アレンジにも取り入れやすい菊

秋のお彼岸のお供え花に取り入れやすいのが定番の菊。季節感があり長持ちするのが魅力です。

  • 【生花】菊(ピンポンマム)黄 品種おまかせ
    お供えにもアレンジにも使いやすい、黄色の品種を厳選してお届け。

    【生花】菊(ピンポンマム)黄 品種おまかせ

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  • 【生花】菊(ピンポンマム)オレンジ 品種おまかせ
    温かみのあるオレンジが、秋アレンジのメインカラーにぴったり。

    【生花】菊(ピンポンマム)オレンジ 品種おまかせ

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  • 【生花】菊(ディスバッドマム)オレンジ 品種おまかせ
    洋風の菊ならではのボリューム感が、お供え花に明るさと華やかさをプラスします。

    【生花】菊(ディスバッドマム)オレンジ 品種おまかせ

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3添えるだけで秋らしさをプラスできる実もの・枝もの

秋といえば、実ものや葉が紅葉し始めるシーズンです。アレンジにそっと添えるだけで、一気に秋らしさが増しますよ。
ここからは、おすすめの実もの・枝ものをご紹介します。

紅葉が美しい枝もの

枝ものを選ぶ際は、紅葉や、美しく色づいた葉がついたものがおすすめです。

  • 【生花】ヤナギ 雪柳(紅葉)
    紅く色づいた美しい葉が魅力。添えるだけで秋の風情を優しく演出します。

    【生花】ヤナギ 雪柳(紅葉)

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  • 【生花】メラレウカ レボリューションゴールド
    黄金色に染まる葉が、明るく華やかな秋アレンジに最適です。

    【生花】メラレウカ レボリューションゴールド

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  • 【生花】メラレウカ レッドジェム
    ほのかな柑橘系の香りに深みのある赤い紅葉がマッチ。秋アレンジのシックなアクセントに。

    【生花】メラレウカ レッドジェム

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ころんとした形が愛らしい実もの

小さくて可愛らしいサイズの実ものは、秋らしさを高めたいときに最適です。

  • 【生花】ヒペリカム(赤) 品種おまかせ
    コロンとした鮮やかな赤い実がアレンジに秋の色どりを与えてくれます。

    【生花】ヒペリカム(赤) 品種おまかせ

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  • 【生花】コニカル(黒) 品種おまかせ
    シックな印象の黒い実は、大人っぽい秋アレンジにぴったり。

    【生花】コニカル(黒) 品種おまかせ

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  • 【生花】野ばら センセーショナルファンタジー
    ふっくらとした赤い実が特徴。和風アレンジのサブ花材に◎。

    【生花】野ばら センセーショナルファンタジー

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4秋に切り花を楽しむための3つのポイント

秋は、気温が少しずつ下がり、切り花も比較的長持ちしやすい季節です。
ただし、まだまだ残暑が厳しく、朝晩の気温の変化もあるため、ポイントを押さえてお手入れを行いましょう。

プロが実践!
花に合った水揚げ方法


切り花を長持ちさせる最も重要なポイントは、飾る前の「水揚げ」です。
花屋さんから持ち帰ったら、すぐに適切な処理を行ってください。

一般的な方法は、水中で茎を斜めにカットする「水切り」です。水圧を利用することで、茎の内部に空気が入りづらくなり、水の吸い上げを促します。

また、枝ものやバラなど、たっぷりの水を好む花には、深めの水につける「深水」や、熱湯に茎を浸して茎内部の空気を抜く「湯揚げ」が効果的です。

花の種類に合った水揚げを行えば、日持ちがぐっと良くなります。

以下の記事では、基本の水揚げ方法をご紹介しているので、参考にしてください。

【プロが伝授】花の水揚げの仕方を徹底解説!長く楽しむための方法8選

残暑が厳しい9月~10月初旬は毎日水替えを!

近年は、10月初旬ごろまで残暑が続く年が増えています。このような高温多湿の時期は、茎や水に雑菌が繁殖しやすく花が傷みやすいため、日持ちを良くするには、毎日の水替えが必要不可欠です。

水替えの際は、花瓶をきれいに洗い、切り戻し(茎の先端を1~2cmカットして水を吸い上げやすくする方法)もあわせて取り入れると、水の吸い上げ力が回復してさらに長持ちします。

晩秋は冬~早春の花を先取りした楽しみ方も

11月頃になると、冬~早春に旬を迎える花が、多く出回り始め、ストック、コニファー、コットンツリーなどの冬らしいアイテムが豊富に揃います。

季節の移り変わりを楽しむなら、秋の花と冬の花を組み合わせるのがおすすめです。
イベント向きの花が種類豊富に揃う時期なので、冬の花もぜひチェックしてみてください。

冬のおすすめ切り花について、詳しくは以下の記事でご紹介しています。

冬のおすすめ切り花10選!クリスマス&お正月の人気花材も一挙紹介

5秋の花を使ったおすすめアレンジ3選

ここからは、秋の切り花の魅力を存分に活かせる、季節感たっぷりのおすすめアレンジを3つご紹介します。初心者の方も簡単にアレンジできるので、ぜひ挑戦してみてください。

ケイトウとネイティブフラワーのアースカラーアレンジ

ケイトウとネイティブフラワーのアースカラーアレンジ

ベルベットのような柔らかい質感と、温かみのある色合いをあわせ持つケイトウが、秋の主役として映えるアレンジです。ワイルドで力強いネイティブフラワーと合わせることで、少し個性的で大人っぽいアースカラースタイルに仕上がります。

モダンなインテリアや、力強さを演出したい秋のコーディネートにおすすめです。

おすすめ花材

アンティークローズと秋の実物のクラシックアレンジ

アンティークローズと秋の実物のクラシックアレンジ

シックで上品なくすみカラーのバラに、ころんとした赤い実のヒペリカムと、秋の風情を感じさせるワレモコウを合わせることで、深みのある秋の表情を演出できるアレンジです。

落ち着きある空間や、大切な方への上質なギフトにもぴったりです。

おすすめ花材

コスモスと秋の実物のナチュラルブーケ

コスモスと秋の実物のナチュラルブーケ

風に揺れるような軽やかなコスモスに、秋の実ものや紅葉した枝ものをプラスすることで、まるで秋の野原をそのまま切り取ったかのような、自然体でほっとする雰囲気のアレンジです。

カジュアルなインテリア、日常に秋の癒しを取り入れたいときにおすすめです。

おすすめ花材

6まとめ

秋は、気温が安定し始め、切り花が比較的長持ちしやすい季節です。
コスモスやケイトウ、リンドウなどの秋らしい草花から、深みのあるバラや実もの、紅葉した枝ものまで、さまざまな花材を楽しめます。

アレンジを作るなら、鮮やかなアースカラーのケイトウ、くすみカラーのバラを取り入れるのがおすすめ。秋ならではの色合いを活かせば、季節感あふれるインテリアに生まれ変わりますよ。
長持ちさせるために、購入後の水揚げ、こまめな水替えも徹底してくださいね。

当店「フラワースミスマーケット」では、コスモス、ケイトウをはじめとする秋の切り花を種類豊富に取り扱っています。
ナチュラルなブーケからシックなクラシックアレンジまで広くお使いいただけるので、秋の風情を楽しんでくださいね。

当店で人気の秋の切り花一例

秋の切り花はどれがおすすめ?選び方・飾り方Q&A

  • 洋風アレンジに合う、秋のおすすめ切り花を教えてください。

    洋風で使いやすいのは、ケイトウ、くすみカラーのバラ、チョコレートコスモス、ガーベラ(深い色合い・変わり咲き品種)、トルコキキョウ(フリンジ咲き)です。

    アクセントに加えるなら、ヒペリカム(赤)やパンパスグラスがおすすめ。
    くすみピンクやバーガンディ、ゴールド系をベースにすると、秋らしい高級感を出せますよ。

  • 和風アレンジにぴったりな、秋のおすすめ切り花を教えてください。

    和風アレンジに合うのは、リンドウ、ワレモコウ、コスモス、菊(ピンポンマム・小菊)、ケイトウです。

    アクセントには、ススキ、雪柳(紅葉)、フジバカマ、シュウメイギクが適しています。

    秋の里山をイメージして、花材の高低差を活かすのがおすすめ。白・青紫・赤・橙などの落ち着いたトーンを中心に合わせると、秋のお彼岸のお供え花や和室にぴったりのアレンジに仕上がります。

  • アレンジを作るのが苦手です。初心者でも簡単に秋らしく見せるコツはありますか?

    アレンジ作りになれていない場合、切り花をたくさん使いたくなりますが、まずはシンプルなものから挑戦してみましょう。

    紅葉した雪柳を1本花瓶に挿すだけでも、一気にお部屋が秋ムードに変わります。さらに、コスモスやケイトウ、リンドウなどを加えると、華やかになります。

    完璧を目指さず、野花のようにラフに仕上げるのがコツです。

  • 花屋さんに並んでいたコスモスに一目ぼれ。花瓶に生けたのに、すぐにしおれてしまいました。どう対処すればいいですか?

    コスモスは、茎が細いため、水が十分に上がらないことがしばしばあります。
    特に、9月~10月頃は残暑が厳しいのでしっかりとお手入れしてあげましょう。

    購入後は「湯揚げ」がおすすめ。熱湯に、切り戻した茎の先端を10秒程度つけましょう。さらに、深水につけてじっくり水をあげてください。
    より長く楽しむなら、毎日の水替え+茎の切り戻しも必須です。

    風に当たるとしおれてしまうので、エアコンなどの直風を避けて飾りましょう。

  • 秋の切り花を長く楽しむための裏技はありますか?

    秋の切り花を長持ちさせるには、毎日の水替えと茎の切り戻しに加えて、夜は玄関などの、なるべく涼しい場所に移動させましょう。
    余分な葉を落として水につからないようにする、栄養剤を少量使うのも有効です。