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夏におすすめの切り花TOP10!暑さに強い花や涼しげなフラワーアレンジを紹介

夏のおすすめ切り花TOP10

夏は、高温多湿のため切り花が傷みやすくお手入れが難しい季節です。

「暑いからお花は少ないのでは?」というイメージがあるかもしれませんが、実際は明るく鮮やかな色合いの花が多く出回っています。

夏の象徴ともいえるひまわりや、大きな花姿が魅力的な芍薬、紫陽花など、夏らしい色味の花が旬を迎える季節です。また、涼しさを感じさせてくれるような爽やかなグリーンや白系も人気があります。

この記事では、夏に旬を迎えるおすすめの切り花10選と、日持ちや旬を迎える花などのカテゴリ別に人気の切り花をランキング形式でご紹介します。プロも実践するお手入れやアレンジのコツも解説しますので、夏の切り花選びにお役立てください。

1初夏~真夏におすすめの切り花10選

夏には、暑さを吹き飛ばしてくれるような鮮やかで元気な色味の花や、涼しさを感じさせてくれる花が多く出回ります。

夏だからこそ楽しめるおすすめの切り花を10種類紹介しますので、ぜひお部屋のインテリアに取り入れてみてくださいね。

芍薬

芍薬は、初夏に出回る代表的な切り花で、ふんわりとした大輪の花が豪華に咲き誇る花姿が最大の魅力です。

花びらが幾重にも重なるロゼット咲きや半八重咲きのボリューミィな品種が多く、バラに似た優美で華やかな姿が特徴です。
花色は、白、ピンク、赤、クリーム、イエローなど淡いパステル系から鮮やかなビビッドカラーまで豊富にそろいます。

「はじらい」「はにかみ」など控えめな花言葉を持ち、母の日やウェディングシーンにも人気です。

つぼみから蜜が出る特性があるため、水揚げのタイミングでふき取ってあげると長持ちさせられますよ。

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人気の芍薬

ひまわり

ひまわりは、夏を象徴する花で、まるで太陽のような明るい大輪の花が元気いっぱいに咲き誇る姿が魅力です。

花びらは中心から放射状に広がり、鮮やかな黄・オレンジ系統の色味をしています。黒や茶色中心の種盤とのコントラストが強く、ポジティブな印象を与えてくれる切り花です。

「未来を見つめる」「あなただけを見つめる」「憧れ」など、花言葉も前向きなものが多く、夏祭りやお盆に元気を届けたいギフトに最適です。

茎が腐りやすい性質があるので、こまめな水替えと切り戻しを行ってくださいね。

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人気のひまわり

紫陽花

紫陽花は、梅雨の季節を代表する切り花で、ふんわりと大きく広がる花房が特徴的です。
一見すると花びらに見える部分は、実はがく片で、密集することで紫陽花らしい丸いフォルムを作り上げています。

色は、白、青、ピンク、赤、紫、緑など豊富なバリエーションがあります。株の場合は土の酸性度によって色が変化する特性が知られていますが、切り花では品種ごとに安定した色合いを楽しめますよ。

「ひたむきな愛」「辛抱強い愛」など、穏やかで控えめな花言葉が多く、母の日や梅雨時期のギフトに人気です。

水下がりしやすい性質があるため、湯揚げや焼き上げをした後にたっぷりの水につけて、しっかり水が上がる状態にすると、長持ちしてくれますよ。

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人気の紫陽花

トルコキキョウ

トルコキキョウは、夏から秋にかけて旬を迎える、フリンジ状の花びらが重なる豪華な花姿が魅力

花びらが幾重にも層をなすダブル咲き、シンプルで優美なシングル咲きがあり、シーンによって使い分けられます。

花色も、白、ピンク、パープル、アプリコットなど幅広く、淡いニュアンスカラーからビビッドカラーまで揃うため、ブーケの主役としても活躍してくれます。

暑さに強く、茎が腐りにくいので、夏のアレンジメントに重宝する花材です。

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人気のトルコキキョウ

ユリ

ユリは、大輪の花が優雅に開く豪華な姿が魅力の切り花です。ラッパのように開花するトランペット型や大輪のオリエンタル型など、独特な花姿と存在感が特徴です。

花色は白、ピンク、イエロー、オレンジ、赤紫など豊富な種類があり、単色から斑入り、グラデーションまで多様なバリエーションがあります。

甘い芳香を持つ品種も多く、ウェディングのブーケやお祝いギフトにも利用されています。
気高さを感じる優雅な花姿が印象的で、お部屋に飾れば夏の暑い日々を優しく彩ってくれるでしょう。

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人気のユリ

アルストロメリア

アルストロメリアは、初夏から秋にかけて長く楽しめる切り花です。小さなユリのような花がスプレー状に広がって咲く愛らしい姿が魅力です。

花びらに斑点やストライプの模様が入るものも多く、花色は白、ピンク、オレンジ、赤紫など、たくさんの種類があります。このようなバリエーションの豊富さから、ブーケはもちろんアレンジメントのアクセントとしても大活躍してくれる花材です。

花の中心部には花粉があり、放っておくと花びらを汚したり、花持ちが悪くなったりする可能性があるため、購入後の水揚げのタイミングで取り除いておきましょう。

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人気のアルストロメリア

ラン類(モカラ・デンファレなど)

モカラやデンファレといったラン類は、熱帯・亜熱帯地方が原産で、高級感のある花姿が魅力的な切り花です。

モカラは、鮮やかな赤、ピンク、オレンジなどの夏らしいビビッドカラーが多く、デンファレは白、ピンク、ラベンダー、グリーン系の爽やかな色が揃っています。

下から順に花が咲いていくので、咲き終わった花を摘んでいけば、長期間日持ちします。暑さには比較的強いため、夏場のアレンジでも大活躍してくれますよ。

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人気のラン類

アンスリウム

アンスリウムは、トロピカルな雰囲気を持ち、ハート形をした鮮やかな仏炎苞(ぶつえんほう)が特徴的な切り花です。

エナメルのような光沢をした仏炎苞は葉が変形して厚くなったものです。赤、ピンク、白、グリーン、斑入りなど多様な色合いで、エキゾチックな印象を与えてくれます。また、仏炎苞の中心に位置する棒状の部分(肉穂花序)が、実際の花になります。

熱帯原産で、夏でも日持ちしやすく、お部屋に飾れば南国リゾートのような雰囲気を演出できますよ。

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人気のアンスリウム

スターチス

スターチスは、小さな花が密集して咲く、ふわふわした花穂が愛らしい花です。乾燥後も色褪せしにくいため、ドライフラワーとしても多用されます。

花色は、白、ピンク、パープル、ブルーなど種類が多く、パステル調から鮮やかなものまで揃い、ブーケなどのアクセントとして活躍します。

品種によっては、甘い香りを持つものもあるので、ルームフレグランス代わりに飾ることもできますよ。

水に浸かった茎は腐りやすいので、長持ちさせるには、浅水で管理して、こまめに水替えを行ってくださいね。

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人気のスターチス

クルクマ

クルクマは、パイナップルのような独特な形状が印象的で、トロピカルな雰囲気を演出してくれます。花のように見える部分は、苞葉(ほうよう)と呼ばれる、葉が変形したもので、実際の花は、苞葉の奥側に存在し、隙間から見えることもあります。

苞葉は赤、ピンク、オレンジ、白、緑など、鮮やかな色合いをしています。個性的で存在感があるので、グリーンやモカラなどと合わせると、モダンな雰囲気に仕上がりますよ。

購入したクルクマに葉がついていることもありますが、葉は傷みやすいので水揚げ時に取り除いてください。また、毎日1回、苞葉に霧吹きをして乾燥を防ぐと、日持ちがグンとアップしますよ。

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人気のクルクマ

2【カテゴリ別TOP3】夏の切り花人気ランキング

ここからは、「夏でも日持ちする花」「初夏(5~6月)が旬の花」「夏の花によく合うグリーン」の3つに分けて、それぞれ人気の切り花をご紹介します。

夏でも日持ちする花

高温多湿な夏は、水中に細菌が繁殖しやすく茎も傷んでしまいがちですが、乾燥や高温多湿に強い切り花は、1~2週間ほど日持ちしてくれます。その中でも人気なのが、アレンジに使いやすく夏らしさを感じさせてくれるスターチスやモカラ、デンファレです。

  • 1位:スターチス(ハイブリッド)白 品種おまかせ
    紙のような薄い質感の小花と爽やかな白が清涼感を与えてくれます。

    1位:スターチス(ハイブリッド)白 品種おまかせ

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  • 2位:モカラ カリプソ
    パッと目を引く鮮やかな濃ピンクで、トロピカルな雰囲気に。

    2位:モカラ カリプソ

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  • 3位:デンファレ ビッグホワイト
    清楚な白が優雅に咲き誇り、夏の暑さを吹き飛ばしてくれます。

    3位:デンファレ ビッグホワイト

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初夏(5~6月)が旬の花

ジメジメした天候が続く梅雨から初夏にかけては、瑞々しさが感じられる切り花が人気です。この時期ならではの、旬を迎える切り花を飾りましょう。

  • 1位:芍薬(薄ピンク) 品種おまかせ
    ふんわりとした大輪と穏やかな香りが、初夏の部屋を優しく彩ります。

    1位:芍薬(薄ピンク) 品種おまかせ

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  • 2位:アジサイ アナベルシロ
    清潔感のある純白な花姿で、湿気が多く憂鬱になりがちな梅雨の時期を華やかに演出。

    2位:アジサイ アナベルシロ

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  • 3位:クレマチス デュランディ
    初夏の爽やかな青空に映えるような、深く鮮やかな紫。動きのあるアレンジにおすすめ。

    3位:クレマチス デュランディ

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夏の花によく合うグリーン

夏に出回る色鮮やかな切り花には、涼しげで爽やかさがあるグリーンをあわせると、夏らしくまとまります。

  • 1位:リキュウソウ
    細い葉が作り出すゆるやかなラインで、アレンジに動きを持たせたいときに大活躍。

    1位:リキュウソウ

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  • 2位:ドラセナ コーディラインスノーホワイト
    白い縁と班が入った葉は、白系の花材と合わせると、涼しげな印象に。

    2位:ドラセナ コーディラインスノーホワイト

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  • 3位:ソリダコ タラ
    細かな葉がふんわりと広がる姿が特徴的。明るい色合いの花材に合わせて爽やかに。

    3位:ソリダコ タラ

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3夏の切り花を長く楽しむための3つのケア方法

高温多湿の夏は、室内でも切り花が傷みやすく、他の季節に比べて日持ちが短くなりがちです。ここでは、プロが実践する切り花を長く楽しむためのケア方法をご紹介するので、ぜひ実践してください。

以下の動画では、夏に気をつけたいお手入れのポイントをご紹介しています。1分で確認できるので、ぜひご覧くださいね。

動画でチェック!
夏の切り花お手入れ

毎日水替えと切り戻しをする

夏は水温が上がりやすく、水が腐るスピードも速くなりがちです。茎のぬめりも出やすいので、他の季節よりもこまめなケアを行いましょう。

特に、水替えは毎日行うようにしてください。水替え時は、花瓶を洗剤で洗って清潔な状態を保ちましょう。また、蒸散によって水が減りやすいので、水量もこまめにチェックしてください。

さらに、茎の先端を1~2cm程度斜めに切り戻して断面を新しくすれば、水を吸い上げやすくなります。茎の表面のぬめりが残っていると、せっかく水を変えても傷んでしまうので、しっかり洗い流してくださいね。

室温20℃前後、湿度50%前後を目指す

夏に出回る切り花は比較的暑さに強いものが多いですが、それでも高温多湿の環境下では傷むスピードが速くなってしまいます

飾る際は、直射日光を避けた涼しい場所に置きましょう。冷房を活用して温度と湿度を管理してください。最適な室温は20℃、湿度は50%前後が目安です。

また、エアコンの風が直接当たると乾燥が進むので、少し離れた場所に置くことをおすすめします。

切り花延命剤や栄養剤を使用する

夏場はどうしても日持ちしづらいため、延命剤や栄養剤の使用が特に効果的です。

使い方は簡単で、市販されているものや花屋さんでもらえるものを規定量入れて水に溶かすだけです。細菌の繁殖を抑えて栄養を補給し、切り花の寿命を延ばすことができますよ。

4夏の切り花で作る癒やしのフラワーアレンジ

夏の暑い日々を乗り切るには、明るい色味の花材と爽やかなグリーンを組み合わせて涼やかに飾るのがおすすめです。
日持ちが良い花材を選んでシンプルに飾るだけでも、お部屋が癒しの空間に変わりますよ。

ひまわりとソリダコ・リキュウソウで作るアレンジ

\実践/
ひまわりアレンジ


鮮やかなビタミンカラーのひまわりは、夏のアレンジに最適です。

ベースとなるのは、黄やオレンジなどの複数の色や種類の異なるひまわりが数本。細かな葉がふんわりと広がるソリダコ、流れるようなラインとシャープな葉で爽快感のあるリキュウソウを組み合わせると、軽やかなアレンジに仕上がりますよ。

クリアな花瓶に飾るグリーンのアレンジ

クリアな花瓶にグリーンをそのまま生けて飾るだけで、まるで観葉植物のようなおしゃれな空間が完成します。

夏らしい爽やかさを重視するなら、ユーカリやリキュウソウ、ドラセナなどがおすすめです。

さらに、グリーン系の紫陽花やバラを数本加えると、透明感が増して涼しげな印象になりますよ。

以下の動画では、グリーンのおしゃれな飾り方をご紹介しているので、合わせてご覧ください。

初心者必見!
グリーンのアレンジ

5まとめ

初夏から秋にかけては、色鮮やかな切り花や涼しさを連想させるグリーンが人気です。

特におすすめなのが、雨が大好きな紫陽花、太陽に向かって咲くひまわり、優雅でボリューム豊かな芍薬。また、スターチスやモカラ、デンファレなどの日持ちする切り花も重宝します。

夏は気温が高いため、水が腐ったり、茎にもぬめりが出たりしやすくなります。そのため、長く楽しむには、毎日の水替えや茎先の切り戻しによって、清潔な状態を保ちましょう。室温20℃湿度50%前後の涼しい部屋で管理すれば、日持ちさせることができますよ。

夏ならではの切り花アレンジやお手入れ方法についてよくある質問

  • 夏の切り花は、枯れやすいと聞きました。せっかく飾るなら長持ちさせたいのですが、少しでも日持ちさせるコツはありますか?

    他の季節なら1週間程度日持ちする切り花も、高温多湿の夏場は、3~5日でしおれてしまいます。

    少しでも日持ちさせるなら、毎日水替えと茎先の切り戻しが必須です。室温を20℃前後に保ち、延命剤を併用すれば、ひまわりやトルコキキョウなども1週間~10日程度持たせることができますよ。

  • 花屋さんにディスプレイされていたひまわりが印象的で買ってきたものの、すぐに下を向いてしまいました。元気な状態で飾るにはどうすればいいですか?

    ひまわりは水分が不足すると、すぐに下を向いてしまいます。
    購入後すぐに、水揚げを行いましょう。上の方の葉を2~3枚程度残して、他の葉は取り除きます。また、茎をまっすぐカットして、浅水で管理しましょう。

    毎日の水替えに加えて、水量をこまめにチェックして、少なくなったら追加してくださいね。

  • 夏に花を長持ちさせるために、避けることはありますか?

    高温多湿になりがちな夏場は、以下の5つの点に気をつけましょう。

    • 直射日光:花や葉が日焼けし、傷んでしまいます。
    • エアコンの直風:切り花全体の乾燥が進んでしまいます。
    • 高温になる窓辺:直射日光が当たらなくても、高温になる場合は、窓から離しましょう。
    • 余分な葉:葉が多いと、花に十分な水分・栄養が届かなくなります。
    • 水替えの怠り:水に細菌が繁殖して、傷みやすくなります。

  • これらの5つに気をつけて飾るだけでも、切り花を長持ちさせられます。こまめにチェックし、お手入れしてくださいね。